FOOD

「その手があったか!」お弁当ネタ帖

1品のっけ弁「青ノリチーズちくわ弁当」レシピ/近藤幸子さん

  • 近藤幸子

2026.03.06

この記事をクリップする

bento IDEA

1

時短はもちろん、何品も詰めないからこそ毎日変わり映え!

今日も明日も1品のっけ弁でいい!

「何品か詰めなきゃ」という固定観念を捨てたら、作る側も食べる側もハッピーなお弁当に。手間が激減し、1品だからこそマンネリ知らず。ごはんが進んで満足度も高いんです!

青ノリチーズちくわ弁当

青ノリチーズちくわ弁当

調理時間 10分

磯辺揚げ風だけど、トースターで焼くからラクチン。しょうゆ&チーズのコクうまと青ノリのさわやかな風味のやみつきに!

材料・1人分

  • ちくわ……2本
  • ピザ用チーズ……40g
  • しょうゆ……小さじ1/2
  • 青ノリ……小さじ1/2
  • ごはん、しば漬け……各適量

作り方

  1. ちくわは縦半分に切って切り口を上にして耐熱皿にのせ、しょうゆを全体にまぶし、チーズを振りかける。
  2. トースターに1を入れ、表面に香ばしい焼き目がつくまで1000Wで7分ほど焼く。
  3. 弁当箱にごはんを敷き詰め、2をのせ、青ノリを振る。しば漬けを添える。
チーズはちくわが隠れるくらいにたっぷりのせて。トースターがない人は、魚焼きグリルを活用してもOK。

チーズはちくわが隠れるくらいにたっぷりのせて。トースターがない人は、魚焼きグリルを活用してもOK。



近藤幸子さん

近藤幸子さん

2人の娘の母で、忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが人気。体が不調なときに食べたいレシピを集めた新刊が4月発売予定。料理教室「おいしい週末」も再開。

おかず作りは頑張りすぎないほうが食べるほうも楽しい

「お弁当は毎日続いていくもの。例えばおかず3品の組み合わせとかは、どうしても雰囲気も似てきて、食べるほうもマンネリに感じがちだと思うんです」

そんな思いから「おかずを頑張ってたくさん作らなくていいのでは?」との結論に達した近藤さん。どーんと迫力の1品のっけ丼なら、毎日見た目も違って新鮮だし、食が進む味つけにすれば、食べる側もうれしいもの。

「野菜不足と思うなら、別容器にフルーツを持たせれば大丈夫。昼食だけで完璧な栄養バランスを目指す必要はなく、日中のエネルギー源となるごはんとたんぱく質さえしっかり食べられれば上出来だと思います」

過去のお弁当レシピも検索できます

▼LEE Web掲載の「お弁当」レシピはこちら!


Staff Credit

撮影/濱津和貴 スタイリスト/西森 萌 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE4月号(3/6発売)「「その手があったか!」お弁当ネタ帖」に掲載の記事です。

近藤幸子 Sachiko Kondo

料理研究家・管理栄養士

6歳違いの二人の娘の母で、家事や育児に忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが大人気。著書に『がんばりすぎないごはん』『丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。』『味が決まる!レシピがいらない中火で8分蒸し』など。

閉じる

閉じる