LIFE

読者の”今”を分析!【LEE暮らしのラボ】

30代・40代の【住宅購入と住み替え】今の家にいつまで住む?次に選ぶなら?家族や年齢とともに変わる住まいへの思いをリサーチ

  • LEE編集部

2026.10.16

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LEE暮らしのラボ・2026年11月号のテーマ

住宅購入と住み替え

今の家にいつまで住む? 次に選ぶならどんな家?

購入時の決め手や住んでからの気づき、家族や年齢とともに変わる住まいへの思いを探ります。

Index
  1. 住宅購入と住み替え
  2. 「LEE暮らしのラボ」とは?
    1. LEE100人隊・TB
    2. LEE DAYS club
    3. LEE100人隊卒業生
  3. 素材も設備も動線も。こだわりは暮らしの細部まで
  4. 住み替えは、人生後半まで続く暮らしのテーマ
    1. 現在の住まいをリフォーム・リノベーションした経験は?
    2. 住宅購入・買い替え・住み替えのきっかけは? (複数回答)
    3. 初めて住宅を購入した年齢 平均 33歳
    4. 現在の住まいの広さ 平均 88.4㎡
  5. 家を買って終わりじゃない。選び直す機会は何度も
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「LEE暮らしのラボ」とは?

100人隊の現役隊員と卒業生、LEE DAYS clubメンバーなど、LEEのスタイルに共感する読者300名超で構成される組織。日々の行動、心が向くものなど、読者の〝今〞を分析する、LEEのライフスタイル研究所です。

LEE100人隊・TB

発足から19年目を迎えるLEE専属の読者組織。LEEwebでブログを更新し、暮らしに基づく実感を発信中。

LEE DAYS club

LEEのお姉さん的立ち位置である『LEE DAYS』の世界観を体現。LEEwebでコラムを執筆する元100人隊。

LEE100人隊卒業生

100人隊として活動した経験を持ち、今もLEEが提案する暮らしに共感する卒業生。等身大の選択や感覚が特徴。

求める住まいの形は流動的な傾向が

MC役 ラボ長 たかみー

MC役 ラボ長 たかみー

CASE

素材も設備も動線も。こだわりは暮らしの細部まで

外まわりやリビングなど、こだわりの場所はさまざま。使いやすさや過ごし方を考えた選択が見えてきました。

「車庫の扉はLIXIL『エススライドD型』。木目調の柿渋でコンクリート壁に温かみを」(TB ナタリーさん)

「車庫の扉はLIXIL『エススライドD型』。木目調の柿渋でコンクリート壁に温かみを」(TB ナタリーさん)

「黒いタイルと木で水回りに統一感。狭い洗面所にもミーレの洗濯機なら収まりました」(LEE DAYS club ミワコさん)

「黒いタイルと木で水回りに統一感。狭い洗面所にもミーレの洗濯機なら収まりました」(LEE DAYS club ミワコさん)

「外壁はタイルなど異素材をMIX。パナソニックの宅配ボックスも採用」(No.030 コポさん)

「外壁はタイルなど異素材をMIX。パナソニックの宅配ボックスも採用」(No.030 コポさん)

「吹き抜けで開放感を。大きなテーブルを置いて『友人が集まる家』をテーマに」(No.078 あずずさん)

「吹き抜けで開放感を。大きなテーブルを置いて『友人が集まる家』をテーマに」(No.078 あずずさん)

DATA

住み替えは、人生後半まで続く暮らしのテーマ

今の家に5年以上住む人は約7割。3人に1人は家族構成や暮らしの変化に合わせた住み替えを希望。コンパクトな家への転居や二拠点生活を望む人もいます。

現在の住まいをリフォーム・リノベーションした経験は?

経験なし 44%/経験あり 35%/検討中 13%/その他 8%

経験者と検討中を合わせると、なんと半数近く。住み替えるだけでなく、今の家に手を入れ、家族構成や生活の変化に合わせていくことも身近な選択肢に。

住宅購入・買い替え・住み替えのきっかけは? (複数回答)

  1. 子どもの誕生・成長・進学・独立 62票
  2. 介護・同居・相続など親や実家の事情 29票
  3. 便利な場所/自然の多い場所に住みたい 28票
  4. 家・設備の老朽化や老後の暮らしにくさ 27票
  5. 転職・転勤・退職 23票

子どもの成長にまつわる項目が、2位以下の倍以上でトップ。親のこと、自分や夫の働き方、老後なども上位に入り、住まいを見直すのは、自分や家族の暮らしが変わるときといえそうです。

初めて住宅を購入した年齢 平均 33歳

現在の住まいの広さ 平均 88.4㎡

ローン返済中の持ち家に住む人が、約3人に2人。マンションが戸建てよりやや多めで、3DK・3LDKが半数超え。ファミリー向けの間取りが主流でした。



SESSION

家を買って終わりじゃない。選び直す機会は何度も

リフォーム検討中のあきさん、教育移住を考えるつかごんさん、親のそばへの移住に揺れるおなつさん。家族の節目と住まいの選択を語り合いました。

今号の調査部員

元LEE100人隊
あきさん

元LEE100人隊
あきさん

LEE100人隊 No.069
おなつさん

LEE100人隊 No.069
おなつさん

LEE100人隊 No.008
つかごんさん

LEE100人隊 No.008
つかごんさん

つかごんさん 今は都内の築70年の賃貸戸建てに住んでいます。近所の人も環境も大好きで、畑も近い。今の場所を土地ごと買って改修できないか相談しましたが難しくて。安全面や将来の部屋数を考え、息子の小学校入学前に住み替えようかなぁと。

おなつさん それは迷いますね。私は夫婦二人のときに都内のマンションを購入。外食や通勤の便利さ優先で選んだので、子どもが生まれてから、学区や通学路も見ておけばよかったかな……とも。

あきさん 子どもが生まれる前には想像しにくいですよね。私は大阪から福岡に移り、息子の小学校入学前にマンションを購入。入居時に4LDKを2LDKにし、ガラス戸で仕切れる部屋を作りました。プレイルームから息子の個室へ、独立後は広いリビングに。

つかごんさん 家族に合わせて変えていったんですね。

あきさん 夫が単身赴任だったので、息子が大学生のときは、顔を合わせるタイミングが減って、まるでシェアハウスのようでしたけど(笑)。

つかごんさん そんな変化も! 勉強になります。私は教育環境を軸に東京、夫の実家がある福岡、そして長野にも興味があり、検討中です。

あきさん 福岡も候補なんですね。都会と自然が近く、暮らしやすいですよ。わが家も息子の進学で、住む場所は固定されました。中高一貫校へ進んだときは、少なくとも今後6年間は動けないなと。

おなつさん 学校が決まると動きにくいですよね。娘が来春小学生なので、うちも今が分かれ目。親が元気なうちに子どもと過ごしてもらいたくて、札幌への移住に惹かれます。実家のワンフロアが空いているので、もし移るなら水回りのリノベもしたい。でも夫の仕事や今のマンションをどうするかも悩みどころ。

つかごんさん 子どもの環境を自分が決めると思うと、プレッシャーもありますよね。

おなつさん そうなんです。

つかごんさん 移住した先でのリノベやDIYまで考えると、今から情報収集も必要ですね。あきさんは、リフォームの計画はありますか?

あきさん 今は息子も独立して、夫婦と猫の暮らし。キッチンまで光が届くよう壁を抜きたいんです。必要になってから探すのは大変なので、LEEのリノベ大賞やOURHOME Emiさんの『10年先のわたしをつくる、家と時間』を熟読。SNSで見た床材やタイルは、メーカー名や品番まで保存してます。

おなつさん 具体的! 私も今から調べてみようかな。

あきさん ぜひ。お二人のこれからの選択、気になります。続報お待ちしてます!

LOG

部屋は子どもの成長で役割が変化
教育、親、仕事が住む場所を左右

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

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