【1万円台までハレの日服】「アーバンリサーチ ドアーズ」のぺたんこ靴に合うきれいめオールインワン|ママエディター高橋夏果さんが試着して太鼓判
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高橋夏果
2026.02.26
この春、卒園・入園といったハレの日を控えている皆さま、もう着るものは準備できていますか? 私自身も今年ハレの日を控えているのですが、まだ決まっていません…(笑)。そこで、駆け込みでも手が届く価格帯で、かつ着こなしやすいハレの日服を実際に試着しながら厳選してみました。
今回ご紹介するのは、カジュアル派にこそおすすめしたい「URBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチ ドアーズ)」。『Vネックタックオールインワン』と『フラワーオパールブラウス』をご紹介します。
ママエディター高橋夏果が「ハレの日服」選びで大切にしていること
1.ハレの日のきちんと感は“素材感”でつくる
ハレの日服のことを「オケージョン服」というように、卒園式や入学式は冠婚葬祭に次ぐ場だと考えています。だからこそ、きちんと感は外せないポイント。
私の場合は、ほんのりとしたツヤや落ち感、とろみ、しなやかさなどの“素材感”でマナーを意識します。スーツの上品な光沢や、透けすぎない張りのあるブラウスなど、見た目の質感で品を保つのが取り入れやすいかなと思います。
2.おしゃれ欲は、シルエットで満たす
これまでさまざまな学校のママたちに取材してきて感じるのは、式の日は“色で冒険するより、シルエットで冒険する”ということ。実際の会場では、白・ベージュ・ネイビー・ブラックといったベーシックカラーがやはり安心なようです。
おしゃれ心は、色ではなくフォルムで楽しむくらいがちょうどいいと考えています。
3.一度きりにしない“着回し基準”を設ける
「一度きりではなく、着まわしたい」私自身もセレモニー服にはそんな思いがあります! ただ、実際にいくつかの式を経験してみて、式が終わった後にどの場面で着るかという“基準”を持っておく方がちゃんと着回せたと感じています。
私の場合は、4月に控える保護者会や授業参観など、母として学校に向かう日に何度も着られるかどうかを判断軸にしています。
気負わず着られるハレの日服「 URBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチ ドアーズ)」のオールインワンとブラウス

フォーマルな場でも浮かない滑らかな生地のおかげで、カジュアルなイメージの強いオールインワンでも会場にすっと馴染む上品さです。注目はくびれをつくらない真っすぐなライン。足の長さを強調しないから、ぺたんこシューズを合わせても、すっきりスタイリッシュに見せてくれるので安心です。

中に着たブラウスは、黒ベースでも沈まないフラワープリントが印象的。見た目以上にしっとりとした素材で着心地も快適です。首元がスマートに決まるスタンドカラーも嬉しいポイント。ネックレスなしでもサマになり、ピアスとブローチをつけるだけと、小物合わせが簡単でした。
普段着の延長で選びやすい。カジュアルな園や校風の方におすすめ!
逆にジャケットやスーツだと浮いてしまうような、カジュアルな校風の学校や幼稚園ならこの抜け感がジャスト。保育園の入園式にもちょうどいいきれいめ加減です。オールインワンは本当に動きやすいので、小さなお子さん連れのママにもおすすめです。
SIDE&BACK


胸から下のボディラインをまったく拾わないので、個人差はありますがおそらく妊娠7ヶ月頃までの方なら妊婦さんでもラクに着られそうです。一般的なフラットと同程度の約2cmソールの靴をはいたところ、かかとがほんのりのぞくくらいの着丈でした。背中はVカットで、後ろ姿もすっきり見えます。
試着で見つけたおすすめポイントをさらにご紹介
\メリハリがつく、フロントのタックが優秀!/

フロントのタックのおかげで、オールインワンでもフロントがのっぺりせず立体的で好印象。私の場合、これまでオールインワンを着ても肩がずり落ちてしまいがちでしたが、こちらはほどよくフィットして安心感がありました。卒園式後の謝恩会など長時間の着用でも、きちんと感を保てそうです。
\しゃがんでもヒップラインが出づらい設計/

ヒップまわりにほどよいゆとりがあり、ポケットにぐっと手を入れたときも、こどもの目線に合わせてしゃがんだときも、ラインが出にくそうなのが安心です。ポケットもついているので、実用面でも頼れる一着でした。
着用アイテムをおさらい
オールインワン

『Vネックタックオールインワン』¥11000
洗濯機で洗えるマシンウォッシャブル仕様。上品に着られるシンプルなオールインワンは、さらりとした生地で快適、深めVネックで顔まわりすっきりと良いことづくし。フロントタックで立体感が生まれ、ストレッチも効いて動きやすく、軽いオケージョンからデイリーまで活躍しそうです。
ブラウス

『フラワーオパールブラウス』¥9350
ほんのりと肌が透けるオパール加工の生地に、花柄をのせたさりげなく華やぐブラウス。2枚仕立てでインナーが透けにくいシアー感はハレの日服にニュアンスのある抜けを出してくれます。ボリューム袖が女性らしさを引き立て、シンプルなボトムでも着映えが成立し、ベストやジレとのレイヤードも楽しめます。
春のハレの日はもう目の前。たとえ“駆け込み買い”だとしても納得できるセレクトと取材を心がけました。安心感と洒落感を両立する一着で、気持ちよく新しい季節を迎えてくださいね!
Staff Credit
撮影/原田凌佑 取材・文/高橋夏果
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高橋夏果 Ayaka Takahashi
ライター
1989年生まれ。LEEプリント版他、カタログやウェブ記事など幅広く執筆中。両親がアパレルブランドのプレスで幼少期から服飾関係の人たちに囲まれていたこともあり、ヴィンテージからコスパブランドまで幅広いテイストの服が好き。プライベートでは、3児の母。
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