【1万円台までハレの日服】「シップス エニィ」のセットアップ風ワンピは失敗知らずのきれいめベージュ|ママエディター高橋夏果が試着して太鼓判
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高橋夏果
2026.02.25 更新日:2026.10.30
この春、卒園・入園といったハレの日を控えている皆さま、もう着るものは準備できていますか? 私自身も今年ハレの日を控えているのですが、まだ決まっていません…(笑)。そこで、駆け込みでも手が届く価格帯で、かつ着こなしやすいハレの日服を実際に試着しながら厳選してみました。
今回ご紹介するのは、カジュアルなワードローブがLEE読者のみなさんにもおなじみ「SHIPS any(シップス エニィ)」から登場しているオケージョンにも対応できる「NAVY BLUE」の、これ1着で決まる『ダブル クロスペプラム ワンピース』です。
ママエディター高橋夏果が「ハレの日服」選びで大切にしていること
1.ハレの日のきちんと感は“素材感”でつくる
ハレの日服のことを「オケージョン服」というように、卒園式や入学式は冠婚葬祭に次ぐ場だと考えています。だからこそ、きちんと感は外せないポイント。
私の場合は、ほんのりとしたツヤや落ち感、とろみ、しなやかさなどの“素材感”でマナーを意識します。スーツの上品な光沢や、透けすぎない張りのあるブラウスなど、見た目の質感で品を保つのが取り入れやすいかなと思います。
2.おしゃれ欲は、シルエットで満たす
これまでさまざまな学校のママたちに取材してきて感じるのは、式の日は“色で冒険するより、シルエットで冒険する”ということ。実際の会場では、白・ベージュ・ネイビー・ブラックといったベーシックカラーがやはり安心なようです。
おしゃれ心は、色ではなくフォルムで楽しむくらいがちょうどいいと考えています。
3.一度きりにしない“着回し基準”を設ける
「一度きりではなく、着まわしたい」私自身もセレモニー服にはそんな思いがあります! ただ、実際にいくつかの式を経験してみて、式が終わった後にどの場面で着るかという“基準”を持っておく方がちゃんと着回せたと感じています。
私の場合は、4月に控える保護者会や授業参観など、母として学校に向かう日に何度も着られるかどうかを判断軸にしています。
”セットアップ見え”が助かる!「SHIPS any(シップス エニィ)」のワンピース

ジレとスカートのセットアップに見えるペプラムワンピース。仕立ての良いスーツのようなダブルクロス素材できちんと見えします。座ってもシワになりにくく1日中清潔感を保てるところがいいと思いました。

なんといっても、ベージュの色出しが秀逸!
入学式で浮かず、でも華やぐニュアンスのある色味は使い勝手が良いと感じました。 オケージョンラインにも対応できる「NAVY BLUE」はブランド名の通りネイビーのアイテムを多く扱っています。母業で大活躍するネイビーを知り尽くしているブランドだからこそ、このちょうどよく華やぐベージュが採用されているのだと思います。
抱っこ紐も大丈夫! とくに乳幼児期のママにおすすめ!
このワンピースの素晴らしいところは、セットアップ風なので何をしても着崩れないこと。スカートをはきたいけど、お子さんを抱っこしなくちゃいけない乳幼児期の方や下のお子さん連れで抱っこ紐をしなくてはいけない方におすすめです。保育園や幼稚園の入園式では、小さなこどもイスに座ることもあるので、膝丈ではなくこのワンピースの丈感が大正解。
SIDE&BACK


ペプラムのおかげで全方位で体型がスッキリして見えます。ウエスト周りの窮屈さはまったくなく、ストレスフリー。いつものサイズ感で選んで大丈夫でした。バックスタイルでもジレを着ているように見えるので、後ろ姿のきちんと感も抜かりありません。
試着で見つけたおすすめポイントをさらにご紹介
\印象を変えられる、深いVネックデザイン/

印象が決まりがちなワンピースですが、深いVネックのおかげでレイヤードするインナーの印象を引き出してくれるところがいいなと思いました。ハレの日を想定してフリルブラウスを合わせましたが、休日はコットンのカットソーなどと合わせるときれいめカジュアルに着こなせるはず。
\ハレの日ワンピースに珍しい、ポケットつき!/

ハレの日のワンピースは、意外とポケットがないことが多いんです。写真を撮ったり、家族と連携をとったりと、出し入れしがちなスマホを入れておけるポケットはありがたい! さらにハンカチやリップなど、ちょっとつめこみすぎてもペプラムのおかげでスマートに見えました。
着用アイテムをおさらい
ワンピース

『ダブルクロス Vネック ペプラム ワンピース』¥13200
ジレとスカートがドッキングして見えるジャンパースカート。シワになりにくく、ほどよいハリ感と肌離れの良いドライタッチな質感で1日中着ていてもノーストレス。洗濯機で洗えるケアのしやすさもうれしいポイントです。
ブラウス

『シアー スタンド フリルブラウス』¥11000
バンドカラーも首回りがチクチクせず肌触りはしっとり、パーフェクトな着心地。袖のゴムで好きな位置で留めて着こなせるのはもちろんのこと、家事もしやすい手元の扱いやすさはママ目線で優秀です。肩周りがコンパクトなのでフリルが甘すぎず、すっきりと着られるのも嬉しい。
春のハレの日はもう目の前。たとえ“駆け込み買い”だとしても納得できるセレクトと取材を心がけました。安心感と洒落感を両立する一着で、気持ちよく新しい季節を迎えてくださいね!
Staff Credit
撮影/原田凌佑 取材・文/高橋夏果
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高橋夏果 Ayaka Takahashi
ライター
1989年生まれ。LEEプリント版他、カタログやウェブ記事など幅広く執筆中。両親がアパレルブランドのプレスで幼少期から服飾関係の人たちに囲まれていたこともあり、ヴィンテージからコスパブランドまで幅広いテイストの服が好き。プライベートでは、3児の母。
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