しゃれた具材や香りに歓声が上がる!
長谷川あかりさん流”女子ウケ”「ローストビーフの粒マスタードちらし寿司」レシピ&副菜・汁もの
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長谷川あかり
2026.02.06
華やぐ春レシピ 新しくておいしい! 長谷川あかりさん流
「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!

いつもの食材だけで簡単なのに、初めての味! そんな新発想のレシピで大人気の長谷川あかりさん。もちろん、ちらし寿司もその手にかかればこんなに自由。おいしさの秘密は、新しさを感じる具材の組み合わせとハーブや柑橘のおしゃれな風味。今回も、驚くおいしさに出会えます。
しゃれた具材や香りに歓声が上がる
女子ウケちらし
寿司だからと和風に限らず、ちょっと意外な具材も取り入れて、おしゃれに。気分の上がる見た目と今までにないおいしさは、女友達からも絶賛間違いなし。

ピンク色の花畑のような新鮮さに、大人もときめく!
寿司めし用ごはんの炊き方
寿司酢を加える前提で、ややかために炊く。炊飯時に酒を入れるのが長谷川さん流。アルコールが蒸発して、ちょうどよい水分量になる。アルコール分は残らないので子どもにも安心。
米2合に対し、酒大さじ2を加えてから、普通に水加減をして炊く。
ローストビーフの粒マスタードちらし寿司
「たっぷりのパセリにのせたローストビーフと酢漬けのラディッシュが、ピンク色の花畑のよう! 粒マスタードが味わいのアクセントに」
調理時間 20分
材料・3〜4人分
- 〈寿司めし〉
- 寿司めし用ごはん(上記)……600g(米2合分程度)
- オリーブオイル……大さじ1
- A)
- 粒マスタード……60g
- 砂糖……小さじ2
- 塩……小さじ2/3
- ローストビーフの薄切り(市販)……140〜160g
- ラディッシュ……100g
- パセリの葉……30g
- 塩……小さじ1/3
- 酢……小さじ2
- オリーブオイル……大さじ1
- 粗びき黒こしょう……適量
作り方
- 寿司めしを作る。ボウルに人肌程度の温かさのごはんを入れ、オリーブオイルを加えてさっと混ぜる。Aを加えてさらにさっと混ぜる。
- ラディッシュは薄切りにする。塩を振ってなじませ、酢をかける。10分ほどおいて、水気をしっかり絞る。パセリはみじん切りにする。ローストビーフは大きければ食べやすく切る。
- 1の寿司めしを器に盛りつけ、2のパセリ、ラディッシュ、ローストビーフをバランスよくのせる。オリーブオイルを回しかけ、黒こしょうを振る。好みでローストビーフにしょうゆ(分量外)をつけながら食べる。

ローストビーフは大きければ半分に切る。お花をイメージして、くるっと箸で丸めながら、バランスよく全体に置いていく
副菜 春キャベツと大葉の浅漬け風
調理時間 15分
材料・作りやすい分量
- 春キャベツ……400g
- 塩……小さじ1(キャベツの重量の1.5%)
- 大葉……10枚
- 酢……小さじ2
- 薄口しょうゆ(またはしょうゆ)……小さじ1
- 塩……適量
作り方
- キャベツは1㎝幅に切ってボウルに入れ、塩をなじませて10分おく。しっかりともんでから、よく水気を絞る。
- 大葉を千切りにして1に加え、酢と薄口しょうゆで和える。味をみて、塩少々〜ひとつまみで調える。
汁もの 鶏むね肉のジュリエンヌスープ
調理時間 20分
材料・4人分
- 鶏むね肉(皮付き)……230g
- 片栗粉……小さじ2
- にんじん……80g
- セロリ……100g
- 長ねぎ(白い部分)……1/2本(60g)
- ローリエ……3枚
- 塩……小さじ1と1/3
- 粗びき黒こしょう……適量
作り方
- 鶏肉の皮を外して(皮はとっておく)、細切りにし、片栗粉をまぶす。
- にんじんは5㎝長さの千切りにする。長ねぎは5㎝幅のぶつ切りにし、縦半分に切って青い芯を取り除いて端から千切りにする。セロリはすじをピーラーで削り取り、5㎝長さの千切りにする。
- 鍋にローリエと1の鶏皮、水900mLを入れ、中火にかける。煮立ったら2を入れてフタをし、弱めの中火で5分煮る。
- 鶏皮を取り除き、1の細切りにした鶏肉を入れる。2分ほど煮て火を通し、塩と黒こしょうで味を調える。
おいしくて華やかな具材を切ってのせて、香りを足して
「具材はほぼ切ってのせるだけ。ローストビーフと粒マスタード、サーモンとサワークリーム……確実に相性がよい、けれど寿司としては斬新な組み合わせなら、がぜんフレッシュなおいしさに。私は色合わせも一緒に楽しんでいますね。果汁や柚子こしょうを使って、寿司めしにアクセントをつけるとしゃれ感が出ますよ」と長谷川さん。
ちなみに寿司めし作りでは、オイルを先にごはんになじませます。
「液体調味料を入れると、ごはんがべちゃつきがち。そこで、最初にオイルをまとわせるひと工夫を」
さらに、ハーブや柑橘などの香りも添えて。ちょっと意外な具材、そして色合わせと香り。この3つで、おもてなしにもデイリーにも使えるちらしが簡単に完成します。

そのほかの絶品レシピも
Staff Credit
撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/久保田朋子 取材・文/福山雅美 撮影協力/UTUWA
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!」に掲載の記事です。
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