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「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!

しゃれた具材や香りに歓声が上がる!

長谷川あかりさん流”女子ウケ”「ローストビーフの粒マスタードちらし寿司」レシピ&副菜・汁もの

  • 長谷川あかり

2026.02.06

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華やぐ春レシピ 新しくておいしい! 長谷川あかりさん流

「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!

長谷川あかりさんの女子ウケちらし

いつもの食材だけで簡単なのに、初めての味! そんな新発想のレシピで大人気の長谷川あかりさん。もちろん、ちらし寿司もその手にかかればこんなに自由。おいしさの秘密は、新しさを感じる具材の組み合わせとハーブや柑橘のおしゃれな風味。今回も、驚くおいしさに出会えます。

Index
  1. 「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!
  2. 女子ウケちらし
    1. ピンク色の花畑のような新鮮さに、大人もときめく!
    2. 長谷川あかりさん
  3. 寿司めし用ごはんの炊き方
  4. ローストビーフの粒マスタードちらし寿司
    1. 材料・3〜4人分
    2. 作り方
  5. 副菜 春キャベツと大葉の浅漬け風
    1. 材料・作りやすい分量
    2. 作り方
  6. 汁もの 鶏むね肉のジュリエンヌスープ
    1. 材料・4人分
    2. 作り方
  7. おいしくて華やかな具材を切ってのせて、香りを足して
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しゃれた具材や香りに歓声が上がる

女子ウケちらし

寿司だからと和風に限らず、ちょっと意外な具材も取り入れて、おしゃれに。気分の上がる見た目と今までにないおいしさは、女友達からも絶賛間違いなし。

しゃれた具材や香りに歓声が上がる女子ウケちらし

ピンク色の花畑のような新鮮さに、大人もときめく!

 長谷川あかりさん

長谷川あかりさん

AKARI HASEGAWA

料理家・管理栄養士

シンプルな手順で作る、新鮮な味わいのレシピで大人気。『わたしが整う、ご自愛ごはん』(集英社)など著書多数。ポッドキャスト「シャニカマでごめんなさい」も好評。

寿司めし用ごはんの炊き方

寿司酢を加える前提で、ややかために炊く。炊飯時に酒を入れるのが長谷川さん流。アルコールが蒸発して、ちょうどよい水分量になる。アルコール分は残らないので子どもにも安心。
米2合に対し、酒大さじ2を加えてから、普通に水加減をして炊く。

ローストビーフの粒マスタードちらし寿司

「たっぷりのパセリにのせたローストビーフと酢漬けのラディッシュが、ピンク色の花畑のよう! 粒マスタードが味わいのアクセントに」

調理時間 20分

材料・3〜4人分

  • 〈寿司めし〉
    • 寿司めし用ごはん(上記)……600g(米2合分程度)
    • オリーブオイル……大さじ1
  • A)
    • 粒マスタード……60g
    • 砂糖……小さじ2
    • 塩……小さじ2/3
  • ローストビーフの薄切り(市販)……140〜160g
  • ラディッシュ……100g
  • パセリの葉……30g
  • 塩……小さじ1/3
  • 酢……小さじ2
  • オリーブオイル……大さじ1
  • 粗びき黒こしょう……適量

作り方

  1. 寿司めしを作る。ボウルに人肌程度の温かさのごはんを入れ、オリーブオイルを加えてさっと混ぜる。Aを加えてさらにさっと混ぜる。
  2. ラディッシュは薄切りにする。塩を振ってなじませ、酢をかける。10分ほどおいて、水気をしっかり絞る。パセリはみじん切りにする。ローストビーフは大きければ食べやすく切る。
  3. 1の寿司めしを器に盛りつけ、2のパセリ、ラディッシュ、ローストビーフをバランスよくのせる。オリーブオイルを回しかけ、黒こしょうを振る。好みでローストビーフにしょうゆ(分量外)をつけながら食べる。
ローストビーフは大きければ半分に切る。お花をイメージして、くるっと箸で丸めながら、バランスよく全体に置いていく

ローストビーフは大きければ半分に切る。お花をイメージして、くるっと箸で丸めながら、バランスよく全体に置いていく



副菜 春キャベツと大葉の浅漬け風

調理時間 15分

材料・作りやすい分量

  • 春キャベツ……400g
  • 塩……小さじ1(キャベツの重量の1.5%)
  • 大葉……10枚
  • 酢……小さじ2
  • 薄口しょうゆ(またはしょうゆ)……小さじ1
  • 塩……適量

作り方

  1. キャベツは1㎝幅に切ってボウルに入れ、塩をなじませて10分おく。しっかりともんでから、よく水気を絞る。
  2. 大葉を千切りにして1に加え、酢と薄口しょうゆで和える。味をみて、塩少々〜ひとつまみで調える。

汁もの 鶏むね肉のジュリエンヌスープ

調理時間 20分

材料・4人分

  • 鶏むね肉(皮付き)……230g
  • 片栗粉……小さじ2
  • にんじん……80g
  • セロリ……100g
  • 長ねぎ(白い部分)……1/2本(60g)
  • ローリエ……3枚
  • 塩……小さじ1と1/3
  • 粗びき黒こしょう……適量

作り方

  1. 鶏肉の皮を外して(皮はとっておく)、細切りにし、片栗粉をまぶす。
  2. にんじんは5㎝長さの千切りにする。長ねぎは5㎝幅のぶつ切りにし、縦半分に切って青い芯を取り除いて端から千切りにする。セロリはすじをピーラーで削り取り、5㎝長さの千切りにする。
  3. 鍋にローリエと1の鶏皮、水900mLを入れ、中火にかける。煮立ったら2を入れてフタをし、弱めの中火で5分煮る。
  4. 鶏皮を取り除き、1の細切りにした鶏肉を入れる。2分ほど煮て火を通し、塩と黒こしょうで味を調える。

おいしくて華やかな具材を切ってのせて、香りを足して

「具材はほぼ切ってのせるだけ。ローストビーフと粒マスタード、サーモンとサワークリーム……確実に相性がよい、けれど寿司としては斬新な組み合わせなら、がぜんフレッシュなおいしさに。私は色合わせも一緒に楽しんでいますね。果汁や柚子こしょうを使って、寿司めしにアクセントをつけるとしゃれ感が出ますよ」と長谷川さん。

ちなみに寿司めし作りでは、オイルを先にごはんになじませます。

「液体調味料を入れると、ごはんがべちゃつきがち。そこで、最初にオイルをまとわせるひと工夫を」

さらに、ハーブや柑橘などの香りも添えて。ちょっと意外な具材、そして色合わせと香り。この3つで、おもてなしにもデイリーにも使えるちらしが簡単に完成します。

長谷川あかりさん

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Staff Credit

撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/久保田朋子 取材・文/福山雅美 撮影協力/UTUWA
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「「ちらし寿司」はもっと自由でいいんです!」に掲載の記事です。

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