【2025最新】30代・40代ユニクロコーデをピックアップ!おしゃれ上手の着こなしを拝見【レディースコーデ】
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LEE編集部
2024.11.25 更新日:2025.11.28
シンプル&ベーシックからトレンドまで、高コスパ・高品質なアイテムが揃う「ユニクロ」。スタイリストやファッションライター、おしゃれ上手なLEE100人隊による、ユニクロアイテムを取り入れたコーデをPICKUPしてお届けします。ぜひ着こなしのご参考に!
※引用元記事で紹介している商品は、ライターおよびブロガー私物のため終売品を含む可能性がございます。また、商品の販売状況・価格等は変更になる可能性がありますことをご了承ください。
▼【2025年秋】11月のユニクロコーデ
ユニクロ「ソフトリブクルーネックT/長袖」のコーデ

「ニットのインに重ねて“チラ見せ”を楽しみたいので、もたつかずすっきり着られるSサイズをチョイス。
お気に入りのebureのニットの下に重ねると、首元や袖口からほんの少し覗くリブのラインが絶妙。大人の女性にこそおすすめしたい、毎日のコーデをさりげなく底上げしてくれる名品」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ローゲージハイネックセーター」のコーデ

「この秋どうしても惹かれてしまうブラウン。やや高めのハイネックで、1枚でも重ね着でも決まる万能ニット。
少し暖かい日はジャケットに肩掛けしてラフに。逆に肌寒い日はコートのなかにしっかりと着込んで。ゆったりとしたシルエットで今っぽく着られるのと、主人ともシェアできると思いMサイズに」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ローゲージハイネックセーター」のコーデ

「真っ白なコットンスカートで楽しむ甘めカジュアル。ざっくりしたニットと軽やかなコットン素材の組み合わせは、冬ならでは。ブラウンとホワイトのコントラストも大人っぽくて新鮮!スカートはエブール、スニーカーはニューバランス」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ローゲージハイネックセーター」のコーデ

「男女兼用ですが、154cmの私がSを着ても全然大きく感じません。こちらでブラウンコーデを楽しみたい!Gauze#のシャツワンピースに合わせてもいい感じ。襟のフリルが、ハイネックからちらりと覗く感じもお気に入り♪」(LEE100人隊TB はまこさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スムースコットンクルーネックセーター」のコーデ

「色味がドンピシャで、レッドとダークブラウンをイロチ買いしたニット。バッグや靴もブラウンで揃えての赤×ブラウンコーデ。カジュアルだけど、配色で品よく。
白Tとレイヤードしてシンプルにデニムと合わせたり、ストライプシャツをレイヤードした仕事スタイル、ジャンパースカート合わせでカジュアルにも」(LEE100人隊TB みーとさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ミラノリブシャツカーディガン」「ジャージーバレルレッグパンツ」「リバーシブルベルト」のコーデ

「購入品3点をフル活用したベーシックコーデ。メンズのきれいめのシャツカーデに、パンツのゆるっとしたシルエットが程よく抜け感をプラスしてくれます。ベルトでウエストマークすれば、シンプルながらバランスのいい大人コーデに。
プチプラなのに今っぽさもあり、しかも通勤にも休日にも活躍する優秀アイテムたちです」(LEE100人隊No.028 おてらさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ダブルジャケット」のコーデ

「チェックが小柄で可愛い、少しおじさん風味の絶妙なジャケット。オーバーサイズの作りのようで、身長156cmの私はジャストサイズのSに。
あわせて購入したコーデュロイカーブパンツ(38 DARK BROWN)とのコーデ。小物をかっちりとさせましたが、ジャケットがチェック柄なのでカジュアルダウンし着やすいです」(LEE100人隊No.035 suiさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「フリースオーバーサイズカーディガン」のコーデ

「UNIQLO and NEEDLES(ユニクロ アンド ニードルズ)のコラボ!身長171cm・骨格ナチュラルで、思い切りゆるっとした感を楽しみたかったのと、夫とシェアして着れるなーとXLサイズに。
リモート勤務が増えた今、このカーディガンはまさに“ちょうどいいワンマイルウェア”。無地にしようか迷いましたが、黒ベースなのでそんなに派手でもなくて、家でもご近所でも早速活躍してます」(LEE100人隊TB hashimoさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「パウダーソフトダウンジャケット」のコーデ

「空気をしっかりふくんだ保温性の高いダウンです。ふわふわとした質感がお気に入り。カラーはトレンドと汚れにくさ重視でブラウンに。165cm、Lサイズを選びました。
フェミニンな装いにもあわせやすい!裾についているストッパー付きのゴムをしぼることで、ふわっとしたシルエットに調整することができます。わたしはスカートとあわせるときには裾をしぼっています」(LEE100人隊No.058 フジコさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「バギーカーブジーンズ」のコーデ

「ハイウェストで、体のラインを拾わず、意外とトップスも色々合わせやすそう。デニムは、カジュアル過ぎるコーデより、甘めブラウスやきれいめトップスで合わせるのが好き。スニーカーはZARAのもの」(LEE100人隊No.010 アイコさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スウェットワイドパンツ」のコーデ

「黒のワントーンコーデは、シックで秋らしい定番スタイル。パンツは身長156㎝でXSサイズを。NOVESTAのグレーのスニーカーを投入すると、重くなりがちな黒コーデに軽やかな抜け感が生まれるような気がします」(LEE DAYS club elionさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドチノパンツ」のコーデ

「『パレスホテル東京』でバースデーランチ。ロンハーマンのカシミヤタートルニットと、ユニクロのチノパンでリラックス感重視の装いに。なかから少しのぞくリブTもユニクロ。
そこにエルメスのレザーベルトとグッチのローファーを合わせて、ほどよくきちんと感をプラス。決して無理はしない。けれど、だらしなく見せない。そんな40代のリアルバランスです」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スフレヤーンチャンキーストール」のコーデ

「7色展開で、私はベージュを購入。優しい色みで肌なじみもよく、合わせやすいのにちゃんとおしゃれ見えするところがお気に入りです!ボリューム感がしっかり出るので、シンプルなコーディネートにプラスするだけで華やかに。首元に巻くのはもちろん、ストールにしても◎。アウターとの組み合わせも楽しみたいです」(LEE100人隊No.099 aimiさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「レースアップシューズ」のコーデ

「ルーズソックスとの相性が抜群なシューズ♪少し厚底なので、足元がだいぶ辛口コーディネートになります。
LEE100人隊No.053 ブルーちゃんと出掛けた日の服装。手持ち服でセットアップ風コーディネート!12closetのノーカラージレや、A VACATIONの2025秋冬新作バッグを合わせて」(LEE100人隊No.054 さきさん/元の記事はこちら)
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▼【2025年秋】10月のユニクロコーデ
ユニクロ「ソフトリブクルーネックT/長袖」のコーデ

「少しきれいめなカジュアルコーデに合わせることが多いです。ニットを着るには早いけれどアウターを羽織りたい時のインに重宝。肩にはスムースコットンクルーネックセーターを重ねました。これで体温調整は万全かな」(LEE100人隊TB ゆめいさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スムースコットンクルーネックセーター」のコーデ

「ユニセックスなデザインながら、丈が短めなので女性でも合わせやすいのが魅力。ワンマイルコーデ、ゆるっとしたコーデでもアクセサリーをきちんとすることで、手抜きは回避できるような?秋めいてきたのでニット帽も出番」(LEE100人隊TB ゆめいさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スマートフレアパンツ」のコーデ

「ほどよくフレアがきいたパンツだから、シンプルでラクなワンツーでも単調になりません。フラット靴でもバランスがとれ、オンオフ問わず頼れます。トップスと小物をピンクでまとめてやわらかさを足してあげると〝ちょうどいい〞きれいめ感に」(エディター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノリブクルーネックショートカーディガン」のコーデ

「コンパクトなシルエットで、上からジャケットを着てももたつきにくく、丈も短めでタックアウトしてもすっきり。ボタンはボトムとのバランスを見て、開ける個数を決めるのがおすすめ」(ライター堀越美香子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノポロセーター」のコーデ

「今季流行のポロニットのコーデ。スッキリとしたシルエットで、小さめの襟とボタンが上品な印象に。マシンウォッシャブルも可能なので、デイリーに活躍」(ライター堀越美香子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スフレヤーンモックネックセーター」のコーデ

「ふんわり感が可愛いゆったりシルエットのセーター。モックネックの高さが絶妙!一枚で着てもバランスよく、インにシャツを着て襟を見せても素敵です」(ライター堀越美香子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スフレヤーンショートカーディガン」のコーデ

「ふわふわ素材のショート丈のカーディガンは、新色のパープルをピックアップ。ピンクみのあるくすみパープルは、沈みがちな秋冬コーデのポイントにしたい!」(ライター堀越美香子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「カシミヤクルーネックショートカーディガン」のコーデ

「ショート丈でスッキリとしたシルエットながら、袖には少しゆとりあり。大きめのボタンでカジュアルスタイルにも◎。カシミヤならではの光沢がありながらふわっとした質感で、暖かさも抜群」(ライター堀越美香子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテッククロップドベスト」のコーデ

「アウターとしてはもちろん、コートの中にも仕込めるほどよい厚みでコーディネートが広がります。目線の上がるコンパクト丈でぺたんこ靴でもバランスよく見えるので、小柄さんにも◎。アームホールが広く、厚手のニットに羽織りたいときも余裕!」(エディター伊藤真知さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ステンカラーロングコート」のコーデ

「ぱさっと羽織るだけでカッコよく決まる黒のオーバーサイズコート。付属のベルトを外して、ごくシンプルなコートとして楽しむことも可能。通年使えるナイロン素材は、小雨程度なら問題なく着られるので、レインコート代わりにも」(エディター伊藤真知さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ジャージーバレルレッグパンツ」のコーデ

「ハリのある素材感、前ポケットが通常より少し前にあることでスタイルアップもかなえてくれ、穿くだけでいまっぽい雰囲気に。この日はあえて、甘めのブラウスに合わせて。季節が進んだら、ざっくりしたニット合わせもいいな」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
▼【2025年秋】9月のユニクロコーデ
ユニクロ「ニットジャケット」のコーデ

「コート未満の気温の日にさっと羽織れる、秋の注目株。推しは今季のトレンドカラーでもあるダークブラウン♡ウールブレンド素材だから着心地は驚くほどやわらか。いつものデニムに合わせても、きちんと見えするのがうれしい」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ダブルテーラードジャケット」「フレアパンツ」のコーデ

「通勤だけでなく、秋口にある七五三や学校説明会といった母行事に頼れるきれいめセットアップ。ジャケットは肩パッド入りでラインも美しく、きちんと感はお墨付き。パンツははくだけで脚がすらっと見える納得の一本」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「プリーツロングスカート」「レースアップショートブーツ」のコーデ

「前後に切り替えラインが入ったひとくせデザイン。ママ友とのランチや、ちょっとした母行事にも対応できるきちんと感があり、シワになりにくい素材、ウエストゴムで動きやすさも◎。ブーツは見た目は重量感たっぷりなのに、はき心地軽やか」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「マルチポケットバックパック」のコーデ

「シンプルなデザインながら、フロントの大きなポケットがアクセント。ロゴがないのでアウトドア感が抑えられ、カジュアルはもちろんきれいめスタイルにも難なくマッチ。24リットルの容量で、日帰りや1泊2日の旅行にも最適」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「2WAYユーティリティミニバッグ」のコーデ

「ボディ全体に中綿が詰まっており、ふんわりとした柔らかな表情に。留め具もボディと同色ですっきり見えます。取り外し可能なショルダーストラップ付きで、ちょっとしたおでかけや、旅行先で動き回るときなど、いろんなシーンで活躍」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「ラウンドウルトラミニバッグ」のコーデ

「このミニチュア感が可愛い!付属ストラップのアレンジ力が高く、写真のようにベルトループに通す使い方も。手持ちのバッグにチャームとしてプラスして収納力をアップさせたり、ママは『ラウンドミニショルダーバッグ』、子どもはウルトラミニと、親子リンクを楽しむのもおすすめ」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「クレープジャージーストレートパンツ」のコーデ

「気に入りすぎて結局3色購入(笑)ブラック、ダークブラウン、ナチュラル、どの色も万能で仕事でもプライベートでもほぼ毎日履いています。この日はダークブラウンのパンツにシアー素材のトップスを。サンダルはラオコンテ。ストレスフリーで履けるパンツがあると朝のお洋服選びがちょっと楽に」(LEE100人隊No.048 AYAさん/元の記事はこちら)
▼【2025年夏~秋】8月のユニクロコーデ
ユニクロ「ミニT」のコーデ

「大人が着られる絶妙な丈感。上半身がコンパクトにおさまって、スタイルアップして見える(気がする…!)ユニクロのリネン混パンツに合わせて、ラルフローレンのボタンダウンシャツを斜め掛け。このミニTにはスカートよりもパンツ、なかでもタック入りのワイドパンツと相性がいい気がします」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ シャツ&カラーパンツのコーデ

「小さい子どもがいるので〝動きやすさ〞が最重要。上下ともにユニクロで、少しくすんだトーンのオレンジパンツが、きれいめなブルーシャツをお仕事着感なく華やかに見せてくれます。フィラのサンダルやグレゴリーのボディバッグでやわらかい配色を引き締めて」(LEE100人隊No.027 ようさん/元の記事はこちら)
ユニクロ トップスのコーデ

「一目惚れしたマウリツィオ ミコノスのレースベストに、トップスはユニクロ。オールホワイトにレースを重ねて、奥行きを楽しんでいます。12closetのコットンレーススカートは、風に揺れて広がるシルエットがシンプルになりがちな夏の着こなしにぴったり。帽子は無印良品です」(LEE100人隊No.035 suiさん/元の記事はこちら)
ユニクロ パンツのコーデ

「カーキのワントーンをフリークスストアのレースキャミでやわらかい印象に。トップスはナノユニバース、パンツはユニクロ。トートはL.L.Bean」(LEE100人隊No.058 フジコさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ポケッタブルUVカットパーカ」のコーデ

「機能性はもちろん、洗練されたデザインでスポーティすぎないので、あらゆるスタイルにあわせやすいです。とくにブラックは、チャコールグレーを思わせる重すぎない色味が最高! 黒いワンピースやサンダルなど全身黒コーデでも不審者見えしません。裾をきゅっと絞れるので、ロングスカートとのバランス調整もお手のもの」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「オーバーサイズスウェットシャツ」「スウェットワイドパンツ」のコーデ

「トレンド感たっぷりのブラウン。上質なスウェットは、大人のカジュアルにちょうどいいバランス感で、同素材のワイドパンツとセットにも。中にシャツを忍ばせて“きちんと感”をひとさじ加えれば、ぐっと洗練された印象に。普段使いはもちろん、ちょっとしたお出かけにも頼れそう」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「コットンスタンドカラーシャツジャケット」のコーデ

「『ユニクロ:シー』2025年秋冬コレクション第2弾のアイテム。シャツのシルエットを引き立てるなら、さらりと一枚で着こなすのが正解。計算されたラインが大人の装いにちょうどいい洒落感を添えてくれます。ボタンを上まで留めてシャープに、少し開けて抜け感を出しても」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
▼【2025年夏】7月のユニクロコーデ
ユニクロ「ストレートジーンズ」のコーデ

「1枚で華やかに見える、チーキーのフリルブラウスが主役。甘く見えすぎないように、ユニクロのJWAストレートジーンズでカジュアルダウン。デニムはコーデの軸になるベーシックアイテムだからこそ、毎年更新したいんです」(LEE100人隊No.038 イマチカさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ドレープワイドフレアジーンズ」のコーデ

「歩くたびに揺れるフリルがお気に入りのブラウスはザラで。ハンサムなドレープワイドフレアジーンズが、フリルの甘さを大人っぽく着地させます。シックな色みに、メヌイの一点ものかごバッグで立体感を」(LEE100人隊No.024 もっこさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ホルターネックブラタンクトップ」のコーデ

「ベージュのカーディガンを羽織り、写真左は黒のサテンパンツを合わせたモノトーンコーデ。足元の黒サンダルと、ナチュラル素材のバッグが全体をバランスよくまとめてくれます。
右はとろみのあるサテンスカートを合わせたフェミニンコーデ。フラットサンダルに合わせて、大人のきれいめ休日スタイルに」

「こちらはピンクのシアーシャツを重ねて涼しさを。写真左はサテンスカートに合わせて。
右はLEEマルシェで購入できる『-M-〔medium〕【洗える】コットンネルパンツ』の白を重ねた同系色コーデです」(LEE DAYS club ミワコさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「エアリズムコットンクルーネックT」のコーデ

「逗子へ行った日のコーデ。Drawerの白パンツに、黒のTシャツを合わせたくて夫が購入したこちらを。エアリズムで着心地よく、ほんのり光沢のある素材とクルーネックの詰まり具合でラフになりすぎないのも◎。サイズはMで、少しゆったり&袖も長めのリラックス感が逆にちょうどよいかなと。アクセサリーはすべてエルメスのシルバーで統一」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドチノパンツ」のコーデ

「167cmの私は丈長めのSサイズを着用。生地のハリ感が絶妙で、Tシャツを合わせるだけでもどこかこなれて見えます。ハイウエストかつ、絶妙なワイドシルエットが体型をすっきり見せてくれるのもうれしい。トップスは娘が着ていたZARAのショート丈Tを拝借」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ ワイドパンツのコーデ

「ママ友のバースデーで銀座へ行った日の、キレイめを意識したワントーンコーデ。トップスは今季のZARA、ボトムはリネン混素材が涼やかなユニクロ。別ブランドだけれど、トーンを合わせることでセットアップのようなまとまりに。バッグはザロウ、ストール・サンダル・リングはエルメス」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「コットンオープンワークジップポロセーター」のコーデ

「コントワー・デ・コトニエ×ユニクロのメッシュニットは『気分が上がる』おしゃれアイテム。きちんと感があり、パンツにもスカートにもあわせやすく日々の味方です。ママ友に褒められる、3色買いした無印良品のタックパンツとのコーデ」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドストレートジーンズ」のコーデ

「ローリーズファームのギャザーブラウスの甘さを引き立たせたかったので、ボトムスはユニクロのワイドストレートジーンズで引き算。鮮やかなライトブルーが、ブラウスの清涼感をぐっと高めてくれます」(LEEキャラクター 神谷美寿々さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドストレートジーンズ」のコーデ

「カラフルなデザインに一目惚れしたコーヘムのニットを、ワイドストレートジーンズでクリーンに。ほどよい薄さで動きやすく、愛犬との夏のお出かけにも大活躍です」(LEEキャラクター 山下百香さん/元の記事はこちら)
ユニクロ ショルダーバッグのコーデ

「華奢なジレが効いたフェミニンコーデに、アイボリーのショルダーバッグを。きらりと光るサムリングサンダルやバッグの色味など、小物で女性らしさを香らせることで、いつもの白T×デニムがぐっと上品な印象に」(LEEキャラクター山本未由さん/元の記事はこちら)
▼【2025年夏】6月のユニクロコーデ
ユニクロ「ワイドトラウザージーンズ」のコーデ

「深いネイビーときれいなシルエット、センタープレスのおかげで、デニムでもきちんと感をキープ。休日もきれいめを心がけているので、トップスもネイビーでまとめ、大ぶりアクセを合わせるのが最近の鉄板!」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「男の子3人のママなので、動きやすいパンツスタイルが多め。色や小物で少し甘さやかわいらしさを取り入れて、カジュアルだけれど女性らしさも大切に。こちらはシャツとTシャツはスピック&スパン、バッグはヴァジック、スニーカーはニューバランス」(LEEキャラクター神谷美寿々さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ポロセーター半袖(YELLOW)」のコーデ



「身長160cm・サイズXL着用です。スカートともトップスアウトで合わせたいので、ちょうど良い丈。デニムとのシンプルコーデに小物で可愛らしさを出したり、同系色の花柄スカートを合わせたり。襟付きのポロシャツならカジュアルになりすぎず、大人のオーバーオールコーデにもぴったり」(LEE100人隊TB はづきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ポロセーター半袖(BLACK)」のコーデ



「こちらもXL着用。オニールのリネンのスカートと合わせた夏コーデ、こういうブルー系のチェックと合わせたくて。他にも、白のジャンパースカートとのモノトーンコーデにパキッとしたカラーを差したり、チュールスカートに合わせて大人っぽくも」(LEE100人隊TB はづきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「KT1EASY/クルーネックT」のコーデ

「アニヤ・ハインドマーチとのコラボTシャツ。Tシャツは普段からコンパクトに着ることが多く、身長で155cmでキッズの150を購入。素材感や胸元のポケットに惹かれました。こちらはタイトスカートと合わせたコーデ」(LEE100人隊TBちひろさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「KT1EASY/クルーネックT」のコーデ

「身長156cmの私が160サイズでややゆったり着られたのと、ポケットのカジュアル感、目玉の遊び心が決め手となりこちらをチョイス。写真左はカラーパンツ×バーサンダル、白Tを外しで。写真右はシルクのてろっとしたパンツに、とんがりパンプスを合わせた40代オフコーデ。差し色にブルーのスカーフとピアスを」(LEE100人隊No.031 acchaさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「リブボートネックT/5分袖」のコーデ

「リブTシャツを白と黒の2色買いしました。ボートネックは、短く太い私の首がすっきり見えるような気がして好きです。インナーの肩紐が見えることもありませんでした。1番初めに思い浮かんだのはサロペットとのコーデ。お気に入りのジョンブルのデニムサロペットと。白黒どちらも合います」(LEE100人隊No.088 いちこさん/元の記事はこちら)
ユニクロ ショートパンツのコーデ

「フィラデルフィア旅行中のコーデ。街の持つちょっとラフで、ちょっとクラシックで、でもどこか自由なムードにぴったりのスタイルで歩きたくて、こちらのリネン混ショートパンツをセレクト。ナチュラルな素材感、カジュアルなのにどこか品があるところも好き。日中は日差しが強いので、ラルフローレンのシャツをばさっと羽織って。このゆるっとした抜け感が全体のラフさを引き立ててくれます」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
▼【2025年春~夏】4・5月のユニクロコーデ
ユニクロ「オックスフォードシャツ」のコーデ

「UNIQLO and JW ANDERSON 2025年春夏コレクションのオックスフォードシャツ。丈感とボックスシルエットのおかげで洒落て見える気がする!少し襟を抜いて着ると、横からのシルエットが後ろ下がりになってきれいです!ショート丈なので、ワンピースやサロペットの羽織としてもバランスよく着られそう」(LEE100人隊No.084 たわさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「感動ダブルジャケットリラックスフィット」のコーデ

「裏地がないので軽く、カジュアルでもきちんとでも合わせやすい!袖を折り返し、中のボーダーを多めに出すとカジュアル感が出てデニムとも好相性♡ 袖がずり落ちてくるのでヘアゴムを仕込んで対策。デニムONデニムのコーデにも◎」(LEE100人隊No.087 ととさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ポロセーター半袖」のコーデ




「カジュアルになりすぎず上品なダークブラウン。白の甘めフレアスカートにも、少しタイトなレーススカートにも相性抜群。ピンクのパンツや、サロペット合わせも。ニット素材ならではの柔らかさときちんと感があり、オンオフ問わず活躍」(LEE100人隊TB みきちきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ポロセーター半袖」のコーデ




「オフホワイトを購入。カジュアルになりがちなハーフパンツやオーバーオールも、ポロセーターと合わせることで上品に。もちろんスカートにも、サラッとパンツと合わせても。キレイめ~カジュアルまでさまざまなテイストが楽しめます。ニット素材なのでキレイめな小物との相性も◎」(LEE100人隊No.035 suiさん/元の記事はこちら)
ユニクロ ハーフパンツのコーデ

「子連れキャンプコーデ、THE NORTH FACEのブルゾンに、ボトムは動きやすくてオンオフ問わず使えるユニクロのリネン混のハーフパンツ。上下ブラックでまとめて、カジュアルだけどどこか都会的な印象に」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「リネンブレンドジャンプスーツ」のコーデ

「身長152cm、Mサイズがお直しなしでジャスト。腰ベルトは前後で結べて、パンツ部分はワイドなのでリラックスして着られます。右は週末のお出かけコーデ。たくさん歩く予定だったので靴はスニーカー、肌寒かったのでカーディガンを重ねました」(LEE100人隊No.088 いちこさん/元の記事はこちら)
▼【2025年冬~春】3月のユニクロコーデ
ユニクロ「感動ダブルジャケットリラックスフィット」のコーデ

「身長163cmでダークグレー・Mサイズ着用。柔らかい生地感のおかげかダブルでもハンサムに傾きすぎず、絶妙な濃いグレーが最高におしゃれ!ハレの日はもちろん、普段はボーダーのトップスやワイドデニムなど、とことんカジュアルなアイテムと合わせて、大人のリラックススタイルを満喫」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「ソフトリブボーダークルーネックT」のコーデ

「身体にフィットしすぎずほどよいゆとりがあり、1枚でも気兼ねなく着られます。冬の間はニットのインに活躍。暖かい日はデニムとあわせてシンプルに着て、肌寒い朝夕はカーディガンやざっくりしたニットを肩掛けして着ています」(LEE100人隊No.061 たきゆさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ソフトリブクルーネックT」のコーデ

「とことんシンプルなので、ジャケットやジレ、サロペットのインナーとしてもよく着ています。カジュアル派としては、ブラウスやシャツよりこのカットソーを合わせるほうがジレをさらっと着られて重宝しています」(LEE100人隊No.061 たきゆさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「リブハイネックT」のコーデ



「骨格ウェーブで首が長いのですが、ユニクロのハイネックは程よい長さで違和感なく着られます。スウェットの下に着たり、袖が短めのポンチョニットのインナーとしても活躍。デニムシャツの中に着てワントーンで統一するコーデも好き♪1枚でも、重ね着にも着回し力抜群」(LEE100人隊No.067 おかみほさん/元の記事はこちら)
ユニクロ レギンス・ソックスのコーデ

「MLB WORLD TOUR 東京シリーズ2025へ行った際のコーデ。今回はスポーティーながらもトレンド感を大切に。カブスのキャップ、ヴィンテージショップで見つけたチームカラーを取り入れたウェア。レギンスとソックスはユニクロ。スニーカーはニューバランスです」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノリブタートルネックセーター」のコーデ

「春の気配を感じるものの、まだ肌寒さが残るこの季節。ユニクロの定番タートルニットを中に着て、サロペットはTHE SHINZONE、ブラウスはN.O.R.C。さりげなくネイルで春気分を先取りしています」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「私の体型(152cm、腰張り)では、マイサイズと思ったものからワンサイズ上げてちょっとゆるっと腰履きに。体型も少しカモフラージュしてくれそうな。ネイビーニットやアイボリーニットと合わせたり、鞄を変えて雰囲気の違うコーデを楽しんでいます」(LEE100人隊TB こももさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「グレーがかなりのお気に入りで、ネイビーを追加購入。こちらは赤をポイントにしたコーデ。他にもボーダーカットソーと合わせたり、ジャケット&フリルリボンブラウスでカジュアル派のきちんとコーデを楽しんだり。真夏以外は履いていて、真冬は中にレギンスを仕込んでいます」(LEE100人隊TB かおりんさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「次女の高校卒業式、妄想コーデでは寒過ぎて急遽変更。トレンチコート、ツイードジャケットに、安定のユニクロ『タックワイドパンツ(ネイビー)』、中には『まるでこたつレッグウォーマー』を仕込みました」(LEE100人隊TB なおっちさん/元の記事はこちら)
▼【2025年冬】2月のユニクロコーデ
ユニクロ「メリノリブタートルネックセーター」のコーデ

「黒タートル×淡色デニムのシンプルな組み合わせに『Frank&Eileen』の白シャツを重ねて、おしゃれに防寒を。ベルトを加えることでよりきちんと感が生まれ、年相応の着こなしに着地。あたたかい日は『マロウブルー』のビッグジャケットを羽織るのがお約束」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノリブタートルネックセーター」のコーデ

「見慣れた黒タートルとスカートのワンツーコーデも、『エルメス』のカレジェアンでぐっとよそ行き顔に。服は動きやすくシンプルなものでも、靴やバッグを意識して選ぶとそれだけでお出かけ仕様になります。カレジェアンの色味と素材感が華やかさを加えてくれ、春を感じさせるコーデに」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スウェットシャツ」のコーデ

「10 PINKのLサイズ(身長168cm)で、日差しが届く場所では春のような暖かさだった日の春待ちコーディネート。足元にも『アディダス オリジナルス』のピンクを。バッグはL.L.Beanのグローサリー・トート」(LEE100人隊No.054 さきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「スウェットシャツ」のコーデ

「LEE本誌を参考に、スウェットの中にポロラルフローレンのストライプシャツを。身長168㎝でメンズサイズのSをキレイめに着ることができました!肩落ち感少なめでわりとジャストサイズ、ハリ感のある素材なので、骨格ストレートの私に◎。黒のスキニーデニムとロングブーツを合わせました」(LEE100人隊No.089 かずはちさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノクルーネックセーター」のコーデ

「ニットはメンズのネイビーMサイズ。今シーズン、シルエットが気に入って購入したgreen label relaxingのグレーパンツと合わせて。冬のニットには、ワイドパンツの方がバランスがよい気がします」(LEE DAYS club ミワコさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ソフトリブクルーネックT」のコーデ

「こちらのTシャツは首が詰まっていて、首回りの肉が薄い私にはありがたい。ニットから少し白が出せるのもよきです。ニットの首元、手首も白を見せると、コーディネートが締まる気がします。ペンダントはティファニーを重ね付け」(LEE DAYS club ミワコさん/元の記事はこちら)
ユニクロ ワンピースのコーデ

「余計な装飾を省いたミニマルなワンピースは、動くたびに揺れ女性らしさが漂う一着。ショートブーツと黒で繋ぎつつ、バッグはベージュを差し色として取り入れることで、優しげな印象に着地」(LEEキャラクター 金月絵里さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ニットショートジャケット×フリルブラウス×ボリュームギャザースカート」のコーデ

「卒入園・卒入学で間違いのない、フォーマル感あるツイードが主役の王道クラシカル。ジャケットのBLUEはツイード風のチェック柄で、休日はデニムなどカジュアルに着回せるのがポイント。スカートはジャケットとネイビーの色味が同じで、 セットアップのように着られるおすすめの組み合わせ」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「感動ジャケットリラックスフィット×感動ワイドパンツ×スーピマコットンシャツジャケット」のコーデ

「感動シリーズに今年登場したリラックスフィット。今っぽい少しゆったりとしたラインで、カジュアル派も着やすいセレモニーコーデ。肌に張り付きにくい素材なので、ヒートテックパンツを仕込んで寒い体育館の入学式にも対応」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「感動ジャケット×感動スリムパンツ×スーピマコットンシャツジャケット」のコーデ

「パンツは足をまっすぐ長く見せてくれるストレート加減が絶妙。ぺたんこ靴でもバランスが取りやすく、セレモニー後はスニーカー合わせもOK。感動ジャケットのベージュはカスタムオーダー限定色。自分にぴったりのサイズを選べて、リラックスフィットより引き締まった印象に」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
▼【2025年冬】1月のユニクロコーデ
ユニクロ「スムースコットンクルーネックセーター」のコーデ

「UNIQLO:Cのスムースコットン クルーネックセーター Orange 2XLサイズ。アウターを羽織っても、チラリと見えるビタミンカラーのオレンジ!いつもの地味色コーディネートに1色追加するだけで、存在感抜群」(LEE100人隊No.054 さきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ラムクルーネックセーター」のコーデ

「ダークトーンになりがちな冬コーデに取り入れやすい柔らかな色合いで、マリメッコらしいデザインがアクセント。シンプルなデニムやパンツと合わせるだけで可愛らしさがプラス♪普段トップスはMサイズが多いですが、インせずすっきり見せたかったのでSに」(LEE100人隊No.019 いとさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「リブハイネックT/ボーダー」のコーデ

「首元のハイネックでしっかり防寒でき、スカートにもパンツにも合わせやすく、デイリーコーデに大活躍。身長154cmでMサイズがほどよいフィット感。リブが効いていて動きやすさも◎」(LEE100人隊No.019 いとさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ブロードシャツ」のコーデ

「+Jのブルーシャツ、サイズはSでほどよく体にフィットし、ラインがとにかく綺麗。一枚で着るのはもちろん、ボーダーのインに重ねたり、タートルニットと重ねたりとオールシーズンで超愛用」(LEE編集部・N恵/元の記事はこちら)
ユニクロ「感動ジャケット&感動パンツ」のコーデ

「保育園の卒園式コーデ。ネイビーの感動ジャケット&パンツで着心地と清潔感を両立し、黒のコットンTで引き締め。インナーを変えて入学式にも着回せます」(LEE100人隊No.35 suiさん/元の記事はこちら)
ユニクロ コントワー・デ・コトニエのコラボパンツのコーデ

「コントワー・デ・コトニエのコラボパンツは、美シルエットや上質な素材感が魅力。ニットカーデやバッグ、シューズなどブラウンで統一感を出しつつ、カットソーの白をきかせて抜けを補完」(LEEキャラクター 上杉明子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ デニムタックパンツのコーデ

「カジュアル色の強いデニムも、ブラックを選べばパーティにも対応できる“よそ行き顔”に。同じ黒でも、パンプスとカチューシャはツヤのあるサテン素材を選ぶことで、着映え感のある着こなしへと一気に昇華」(LEEキャラクター 奥山栞里さん/元の記事はこちら)
ユニクロ リブスカートのコーデ

「細リブスカートは、どんなトップスにも合わせやすく毎年ヘビロテ。ラベンダーが優しげなウールコートと、足元のパンプスの紫で統一感をもたせて」(LEE100人隊No.013 ましゅさん/元の記事はこちら)
▼【2024年冬】12月のユニクロコーデ
ユニクロ「メリノリブタートルネックセーター」のコーデ

「今季はダークブラウンのMサイズを購入。グレーのタックワイドパンツと合わせて。足元もブラウンカラーに揃え、ジレでアクセントを」(LEE100人隊TB みーとさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノリブタートルネックセーター」のコーデ

「グレーのジャケットのインナーには白や黒を使うことが多かったのですが、このブラウンならシックにキマるかと合わせてみました。足元はブラウンのサイドゴアブーツで色を合わせ、白のスカートで軽やかさを足しました」(LEE100人隊TB みーとさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノリブタートルネックセーター」のコーデ

「グレーのコートと。ボトムス、靴すべてブラウンのワントーンにまとめ、ライトグレーのコートを羽織り、重たくならないように」(LEE100人隊TB みーとさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックジャケット(キッズ)」のコーデ

「アニヤ・ハインドマーチとのコラボ、大人用のパフテックシャツジャケットを試着するとSもMサイズも私には少し大きめ。野暮ったさが出てしまったので、キッズのパフテックジャケットに。身長164㎝ですが、タイトめに着たかったうえ、腕にEyesさんが来てこちらの方が好き。ふわっと感のワンピースにもいいかな」(LEE100人隊No.041 ひりみさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「カシミアクルーネックセーター」のコーデ

「私の定番休日コーデ。今年買い替えたグレーのクルーネックニット+パールのネックレスでベイカーパンツを大人カジュアルに。首元から白Tを”ちらっと見せる”ことも忘れずに♡」(LEE DAYS club なおさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「カシミアクルーネックセーター」のコーデ

「薄手で暖かいので、寒くなってからのジャケットのインナーに調度よく、特にブラックは一枚で着用するよりもインナーとして大活躍」(LEE DAYS club なおさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「カシミアクルーネックセーター」のコーデ

「ヴィンテージのロングパールネックレスを三重に巻いて合わせる時は、インナーの白Tシャツは着用せず、首元をすっきりシンプルに。レッドは着るだけで気分も上がります♡」(LEE DAYS club なおさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドストレートジーンズ」のコーデ

「ハイウエスト加減とフレアなシルエットが腰高&足長に見せてくれるデニムに、『ジャージーオーバーシャツ』と『極暖ヒートテックカシミアブレンドタートルネックT』のレイヤードスタイル」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ハイブリッドダウンコート」のコーデ

「このダウンは激推し!ウエストが絞れるのできれいに着こなせるうえ、撥水加工がされていて、子どもと一緒に公園で遊ぶ場面でも大活躍」(ライター高橋夏果さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ブラッシュドジャージーワイドパンツ」のコーデ

「起毛感があり暖かく、オンオフ両方使える優秀アイテム。スーツで行くほどではないお仕事時、ジャージーだけどセンタープレスできちんと感が出ます。ブラウスにもジャケットにもニットにもマッチ。ワイドシルエットなので、長時間座るデスクワークでも苦しくなく履いていられます」(100人隊No.028 おてらさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ブラッシュドジャージーワイドパンツ」のコーデ

「休日スタイル。休日は上下スウェットだとカジュアルすぎるけれど楽な格好がいいという方や、きれいめカジュアルが好きな方にオススメ。最初はライトグレーを試着したのですが、カジュアルすぎたためネイビーを購入しました」(100人隊No.028 おてらさん/元の記事はこちら)
▼【2024年秋冬】11月のユニクロコーデ
2024年秋冬の着こなしをピックアップ。
ユニクロ「ラムクールネックワンピース」のコーデ

「『マリメッコ』とコラボしたセイレーニ(セイレーン)の大胆な柄がおしゃれなニットワンピース。ストンと落ちるラインでほっそり見え&ひざが隠れる丈がうれしい!ドローストリングバッグと、インにはヒートテックタートルネックTを合わせました」(ライター渡辺有紀子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ラムクルーネックセーター」のコーデ

「キマライネン(マルハナバチ)のラムクルーネックセーター(ナチュラル)に、同じ柄のドローストリングバッグを合わせて。ややコンパクトな丈感で、ワイドパンツやスカートとも好相性。同じく『マリメッコ』コラボのフリースカーディガンを羽織っても◎」(ライター渡辺有紀子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ラムミニスカート」のコーデ

「ラムクルーネックセーターとセットアップできるスカート。秋冬はロングブーツやタイツを合わせられるので、夏よりミニスカートに挑戦しやすい!たまにはいつもと違う新鮮なファッションを楽しみたいLEE世代にもおすすめ」(ライター渡辺有紀子さん/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックシャツジャケット」のコーデ

「『アニヤ・ハインドマーチ』コラボ初のアウター。サイドの曲線スリット&ほんのり広がるシルエットがきれいで、あらゆるボトムとバランスが取りやすそう。左袖のパッチポケットはAirPodsやリップが入って便利」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「カシミヤクルーネックセーター」のコーデ

「ふっくらとした肌触りの『アニヤ・ハインドマーチ』コラボニットを白のパンツと合わせて。サムホールにデザインされた目玉は、アウターからもチラ見えしそうな絶妙な位置が◎」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「カシミヤクルーネックセーター」のコーデ

「63 BLUEをチョイス。日常使いにも、特別な日にも、シンプルなコーディネートに華を添える大人のためのブルーだと思います。白いボトムスと合わせれば清潔感あふれるスタイルに。特に秋冬はダークトーンが主流なので、アクセントに鮮やかな色を取り入れるのがおすすめ。首に巻いたのは、同じ色味のスフレヤーンVネックショートカーディガン。ニットをマフラーのように巻くスタイリングにハマっています」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックコンパクトベスト」のコーデ

「インナーダウンとしても活躍するベストは、きれいめスタイルとも相性抜群。ニットの上にアウター感覚で着用するのもよさそう。襟を折りたたんでVネックにできるスナップボタン付きで、コーデに合わせてアレンジ可能です」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックコンパクトジャケット」のコーデ

「ノーカラーでインナーとしてもアウターとしても重宝するジャケット。コーデに合わせてVネックにできるスナップボタン付き。全5色展開なので、好みのスタイルに合わせて選べるのが◎」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックリラックスジャケット」のコーデ

「ほんのり丸みのあるコクーンシルエットで、肩の力がぬけたお洒落なムードに。無駄を省いたシンプルなデザインは、あらゆるコーデに大活躍!内側にはカイロなどを入れられる便利なポケット付きで、寒い日の送迎などにも」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックパーカ」のコーデ

「ドロップショルダーや裾にむけて丸みがかったシルエットが、ミニマルながら今っぽい雰囲気。フードの立ち上がりは可愛いだけでなく、寒い風から首まわりを守ってくれるので、しっかり防寒したい日のコーデにもぴったりです」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「ツイルオーバーサイズシャツ」のコーデ

「秋のはじめから羽織りとしても活躍。ブラウンは青みがかった色味で、黒系のウェアとも合わせやすそう。なめらかな質感のおかげで、大人のリラックスムード漂う雰囲気に」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「ラムニットジャケット」のコーデ

「軽アウターとして重宝するジャケットは、胸元のフラップポケットがアクセント。メンズサイズですが、袖と裾の太めのリブが全体を引き締めてくれ、女性でもコーデに取り入れやすい!」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックボリュームパーカ」のコーデ

「メンズながら驚くほどすっきり見えする中綿アウター。軽くて暖かいパフテック素材で、表地には小雨程度の水をはじく撥水加工が。秋冬のオールホワイトコーデにもトライしやすくて◎」(エディター・フル/元の記事はこちら)
▼【2024年秋冬】10月のユニクロコーデ
ユニクロ「ソフトリブクルーネックT」のコーデ

「ユニクロの定番品、最近グリーン系が気になるのでダークグリーンを購入。ベージュのカーゴパンツ、ロングシャツと合わせて、秋のカジュアル公園コーデに。リブ素材で伸びもよく、上品でどんなスタイルにも使えそう」(LEE100人隊No.044 ずきんさん/元の記事はこちら)
ユニクロ×コントワー・デ・コトニエ「ダブルフェイスハーフコート」のコーデ

「大人でも着こなしやすい“ゆるすぎない”ビッグシルエットで、かっちりとしたジャケットも着込めそう。細みのボトムスにはスニーカー、ワイドパンツにはヒールを仕込むと、コーデ全体のバランスが取りやすいです」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ×コントワー・デ・コトニエ「サテンフリルブラウス」のコーデ

「華美すぎないフリルで、保護者会、面談、プレゼン…きちんと感が欲しい母業や仕事シーンで大活躍!大人の甘さにちょうどいい塩梅で、レイヤードにもぴったり」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ×コントワー・デ・コトニエ「ラムハーフジップセーター」のコーデ

「去年から続くトレンドアイテム。手元に入ったパイピングがさりげないポイントで、シンプルなパンツに合わせるだけでおしゃれを成立させてくれると、ファッション業界の人たちも大絶賛!」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「おなじみのパンツを初めて購入!噂通りの美脚シルエット&履き心地抜群。私は甘さやアクセントのあるアイテムをプラスした方がバランスが取れるので、シンプルなTシャツやロンT×キャミソールや、フリルブラウス×ベストを合わせて」(LEE100人隊No.062 みきちきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「こちらのパンツが大好きで、4色目となるダークブラウンを買い足し。一年中履いていて、冬はニットをインしてタイツの上から着用。カジュアルもキレイめも、自由自在にコーデを楽しめるのが魅力です。七五三参拝でも活躍しました」(LEE100人隊No.099 aimiさん/元の記事はこちら)
▼【2024年秋冬】9月のユニクロコーデ
ユニクロ「パデットノンキルトコート」のコーデ

「キルティングなどの柄がないので、カジュアルコーデにマンネリ気味な時や、きれいめコーデに挑戦したい時にぴったり。コートのインナーとしても着られるほどよい厚みで、ロングシーズン使えます」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「コーティングロングコート」のコーデ

「清潔感たっぷりのルックスかつ、多少の汚れや小雨でも着られて、収納OKのフード付き。自転車送迎や野外の習い事待ちのコーデにもぴったり。袖口にスナップボタンがあり、くしゅくしゅっとまくって着崩すのも良し」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「パフテックノンキルトベスト」のコーデ

「暖冬を考慮して長く着るならこれ!単品で着ても、ロングコートに重ねてもバランスの取りやすい絶妙な丈は、スカートからパンツ、ワンピースとのコーデまで◎。あえてグリーンを選び、小物を挿す要領で“効かせて着る”と使い勝手が良さそう」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「メリノブレンドモックネックセーター」のコーデ

「メンズの黒ニット、あえてLサイズでずるっと着ても、首詰まりと太めのパイピングのおかげできちんと感が保てるのが大人向け。トレンドのサテンスカートと合わせれば、今っぽいきれいめスタイルが完成」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「3Dメリノブレンドタートルネックセーター」のコーデ

「インでもアウトでもサマになり、デコラティブな編み目でアクセサリーレスのコーデも十分華やぎます。着丈親指が出るサムホールは、おしゃれな手元にしてくれると同時に、冬の自転車送迎でも活躍」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「ラムブレンドジップアップジャケット」のコーデ

「短すぎないミドル丈で、パンツだけでなくスカートとも好相性。折り返しも楽しめる長めの袖がポイントに。初冬はアウターとして、冬はコートの下に忍ばせれば防寒にも」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「ドレープシャツ/ドレープイージーパンツ」のコーデ

「素材感、着心地、ケアレスが揃ったセットアップ。0歳児を育児中ですが、ヨダレや鼻水、抱っこ紐でおしゃれに困っている乳幼児ママに最適!動きやすさも十分で、公園や運動会にも着回せます」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「プレミアムクロップドベスト」のコーデ

「コントワー・デ・コトニエとのコラボ商品。お気に入りポイントはサイドの大きなスリット!少しクローゼットで眠っていたシャツにプラスしたり、ワンピースとのレイヤードを楽しんだり、レイヤードが楽しいです」(LEE100人隊TB マッキーさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ツイードタックワイドパンツ」のコーデ

「とにかくツイードの柄が恐ろしく可愛い。生地もしっかりしていて、ワイドなデザインだけど固すぎない生地だからドレープ感があって今っぽい。無地トップスと合わせるだけでぐっと秋らしく」(LEE100人隊No.005 うさこさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「フーデッドコート」のコーデ

「着た瞬間めっちゃ良くて、ボリューム感やデザイン、色合い、最高すぎ。身長159㎝でメンズSサイズ着用、オーバーサイズの作りです。素材中綿タイプだけど、厚みがあって暖かいから真冬でも着られそう。フードは包んで仕舞えるデザインだから雰囲気変えられる!」(LEE100人隊No.005 うさこさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「クロッグシューズ」のコーデ

「ぽってりとしたフォルムで、軽くて履きやすくてかわいい!オールホワイトコーデにプラスしたり、花柄ワンピースやブラウンチェックのアウターにも。ボリュームがあるのでコーデ全体のアクセントになり、ソックスやタイツ合わせも楽しめるのが◎」(LEE100人隊TB マッキーさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「クロスボディバッグ」のコーデ

「お迎えや買い出し程度のお出かけにちょうどいいバッグ。王道のTシャツワンピースに合わせたカジュアルコーデ、ガーリーなワンピースの外し、いつものゆるゆるナチュラルなコーデにと大活躍。夫と一緒に使う予定で、男性のチノパン+白シャツとか、ちょっと綺麗めなコーデにもマッチしそう」(LEE100人隊TB はづきさん/元の記事はこちら)
▼【2024年夏~秋】8月のユニクロコーデ
ユニクロ「ブロードシャツ」のコーデ

「主役はレディースではなく、メンズのブロードシャツ。超長綿100%使用で、ほどよくカジュアルな表情と上質な手ざわりが特徴。秋らしいカーディガンを肩掛けし、私服でも愛用しているワイドトラウザージーンズ(Mサイズ)を合わせました。小物はこっくりと深いブラウンで統一」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ブラッシュドジャージープルオーバー/ワイドパンツ」のコーデ

「ハーフジップのセットアップ、旅行が趣味なので『機内のスタイルに良さそう!』と思いまして。ゆったりとしたパンツは、らくちんながらセンタープレス入りで大人が欲しいきちんと感が叶います。シューズの色はバッグの色と揃えるのが好き」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ミラノリブシャツカーディガン」のコーデ

「年齢相応のきちんと感のある服も着たいけれど、なんだか物足りない時、頼りになるのがメンズのほどよいルーズ感。シャツと同じ感覚で前だけインして、秋を先取りしたコーディネートに。脚をすっきりと見せてくれるワイドチノパンツのおかげで、きれいめな印象にも」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「リネンブレンドワイドパンツ」のコーデ

「サラリと風通しがよく、暑い季節にぴったりなリネンブレンドのワイドパンツ。ヒップから裾にかけて落ち感があるので、脚がまっすぐ見える!ハリ・コシもあり、シルエットがとにかくきれいなんです。これはもう、名品と呼ぶべきアイテム(だと個人的に思っている)。トップスをインしてもウエストまわりはスッキリ」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
▼【2024年夏】7月のユニクロコーデ
ユニクロ「ホルターネックブラタンクトップ」のコーデ

「肩張り&腕肩むっちりな私は敬遠してたのですが、これがとてもよかったんです!下を向いても胸元が気にならず安心。肩が出ていてもいやらしさがありません。もちろんカーディガンやシャツを羽織ってもOK!体型にちょっと自信がないよ……という方にもおすすめ」(LEE100人隊No.048 AYAさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ホルターネックブラタンクトップ」のコーデ

「私の場合はとにかくチラ見せ!首回りが開いた服に合わせて、ホルター部分をちらりと見せるのが自分的にバランスがよく。ボートネックとの相性が特に◎」(LEE100人隊TB はまこさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドストレートジーンズ」のコーデ

「このデニムを名品として挙げたのは、生地が柔らかくてゆったりシルエットで履き心地がいい+美脚見えが叶うから!ワイドとストレートのいいとこ取りのような絶妙な太さもいいなと思っています。あまりにもヘビロテすぎて3色買い」(LEE100人隊TB hashimoさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「レザータッチスクエアショルダーバッグ」のコーデ

「SNSでバズっているバッグを実際に使ってみました。ワンハンドルでもショルダーでも使えて、ほんのりツヤのあるフェイクレザーがきれいめからカジュアルまで幅広くマッチ。デザイン自体はシンプルなので、あらゆるコーデと合わせられそう」(エディター・フル/元の記事はこちら)
ユニクロ「メッシュクルーネックショートセーター/ノースリーブ」のコーデ

「こちらのカーキ(56 OLIVE)をだいぶ前に購入したのですが、着回しが抜群で、着心地も軽く……イロチ買いをしてみました(01 OFF WHITE)。大流行中のアメスリとの組み合わせが最高なのです♡ 身長168㎝でXLサイズを着用。メッシュ×アメスリ、今夏の定番服となりつつあります♪」(LEE100人隊No.054 さきさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「メッシュクルーネックセーター」のコーデ

「LEE7月号の特集『肌を見せずに涼しい夏!』。『心地よさも体型カバーも』って40代には一石二鳥で参考になりました。こちらのセーターは、MARIHAのスカートに合わせるトップスを探していたところに遭遇。メッシュのおかげか思ったより暑くなくて、肌寒い梅雨の時期や冷房のきいた室内ならこの位のほうがちょうどよさそう。ヘビロテ中です」(LEE100人隊No.087 ととさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「タックワイドパンツ」のコーデ

「ロングセラーの『タックワイドパンツ』に“ネイビー”がついに登場。ベルトマークせずともスッキリ見せられるシルエットで、黒のトップス合わせでも重たくならずきれいめに。コンサバな小物を合わせれば、仕事先から学校の面談までどんなシーンでも頼れそう」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドチノパンツ」のコーデ

「ウエスト下すぐから広がるワイド加減がポイント。大ぶりのパールネックレス、とろみのあるサテンブラウス、そして硬派なチノパン。シルエットにメリハリをつけて、どこかハンサムだけど女っぽいバランスで」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドストレートジーンズ」のコーデ

「柔らかな履き心地で女性らしさ満点のストレートジーンズ。フェミニンなブラウスとパンツのカラートーンをマッチさせて、甘い人ではなく”優しそうな人”の印象に。ハイウエストとセミワイドなシルエットは、ぺたんこ合わせでも足が短く見えないので、ヒールではなくサンダルで抜け感を意識」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「ショートパンツ」のコーデ

「私が愛用している、上品なひざ丈が絶妙な『ユニクロ』のショートパンツ。リネンのようなさらりとした生地で、黒でも重見えしません。年相応のショーパンコーデを楽しむならシャツがおすすめ。シアーシャツをウエストインして、辛口に仕上げるとぐっと今年らしく。お仕事などでトーンを落ち着かせたい場合は、ベージュのリネンジャケットを羽織ってセットアップ風に」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドトラウザージーンズ」のコーデ

「デニムとは思えないくらいやわらかく、立ったり座ったりがストレスフリー。その上、おしりや太ももといった気になるところをさりげなくカバーしてくれるんです。オールホワイトコーデ、ブラウン小物合わせ、黒トップスでエレガントにも。3990円で、文句のつけようがないくらい最っ高のデニム」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「ワイドトラウザージーンズ」のコーデ

「骨格美人が叶うシンプルなジーンズ。タンクトップにはあえて長め丈を選んで下半身にボリュームを持ってくることで、上半身を華奢みせ。トレンドのスポーツテイストでまとめれば、都会的な印象に」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「サテンスカート」のコーデ

「動きに合わせた揺れ感が美しいスカートは、ショート丈のTシャツにさらっと合わせれば、LEE世代にぴったりな上品かつカジュアルな印象に。ロングネックレスを効かせて、全体に立体感を出すのがポイント」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「シフォンスカート」のコーデ

「インするのも勿論かわいいですが、あえてトップスから覗かせてワンピースライクなIラインシルエットに。アクティブな小物でまとめれば、子どもたちを公園で遊ばせた後、ランチなんて流れも対応できる乳児ママ向きコーデに」(ライターT/元の記事はこちら)
ユニクロ「デニムパネルロングスカート」のコーデ

「ヴィンテージライクかつ後ろ姿はきれいめなデニムスカートは、白Tだとカジュアルすぎるので、あえて無骨な黒Tにゴールドのベルトマークが今っぽく見えるカギ。足元はミュールで女っぽさを一点投入」(ライターT/元の記事はこちら)
▼【2024年春夏】6月のユニクロコーデ
ユニクロ「リネンパンツ」のコーデ

「黒のコットンブラウスは数年前GUで購入したもの。七分袖でどんな季節にもちょうどよくて、ひらひらかわいくってすっごく重宝しています。リネンパンツはこちらも数年前のユニクロ。帽子はクラスカ、コットンバッグはMAISON BENGAL。どれも大切に愛用しているものばかりです」(LEE100人隊 TB ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「リネンブレンドショーツ」のコーデ

「『ユニクロ』とコントワー・デ・コトニエの春夏コレクションで見つけた、リネンブレンドショーツ。後ろウエストのみゴムで前はきちんと見えするので、ジャケットの中のTシャツをインしたいときにもぴったり。リネンジャケットのリラックスした雰囲気が、ショートパンツのカジュアルさともよく合います。小物は上質なレザーで統一。ALLブラックでまとめれば、大人っぽさも♥」(ライター川口ゆかりさん/元の記事はこちら)
ユニクロ「GIRLS リネンブレンドサロペット」のコーデ

「キッズの『GIRLS リネンブレンドサロペット』を2色買い! 153㎝の私、160を購入しました。しかも160では丈が長く、無料で丈詰めしてもらいました(笑)。リネン混でサラッとした着心地。ちょっとエプロンぽくも着られるので部屋着にいいな、と。キッズ用だから洗濯機で気兼ねなく洗えますし」(LEE100人隊TB はまこさん/元の記事はこちら)
ユニクロユー「パラシュートクロップドパンツ」のコーデ



「ユニクロ ユーのパラシュートクロップドパンツを着てみました! 「身長160cm・サイズM着用です。フロント部分にタックが入っているので、立体感があって引き締まって見える気がします。私はぼてっとしたシルエットが好きなので大きめでMにしましたが、少しでもすっきり見せたい人はワンサイズ下げて選ぶ人が多いようです。ワンツーコーデでトップスをタックインすると腰回りが落ち着かないので笑、アウトでゆるゆると着ることが多いかな」(LEE100人隊TB はづきさん/元の記事はこちら)
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