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LEE100人隊「家づくり部」ブログをピックアップ!

子どもの成長に合わせて「ワークスペース」「ランドセル置き場」を作成! 暮らし上手のインテリア術が参考になる♪

  • LEE編集部

2023.04.09

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暮らし上手の住まい、見せてください!
LEE100人隊「家づくり部」


センスよく、心地よく暮らすヒントがたくさん! LEE公式ブロガー100人隊宅の家づくり・インテリアをご紹介。今回は子どもの成長に合わせてお部屋を更新した2人をご紹介♪

2023aTBはまこLEE100人隊1:【無印良品】スチールユニットシェルフでワークスペースを作成

無印良品 スチールユニットシェルフ

「無印良品の『スチールユニットシェルフ』を組み合わせて、子ども2人分のワークスペースを作りました。収納用品も全て無印良品」

子ども ワークスペース

「幅58×奥行41×高さ175.5cmで、帆立×2と棚板×5と補強用のクロスバー×2がワンセットになっています」

子ども 勉強机

「58cmの棚を2セット作り、84cmの棚を連結させれば完成。デスク部分は、スチールだと味気ないのでオーク棚を使用しました」

デスクを理想の高さに調整

デスク 高さ調整

「そして、重要なのがデスクの高さ。通常学習机の基本的な高さは約70cm。対してユニットシェルフの高さは、赤の矢印だと床から80cm程だから高すぎるし、青の矢印だと床から62cm程だから低すぎる。

そこで『スチールユニットシェルフ用高さ調整金具』(黄色で囲ったパーツ)を活用してデスク位置を調整。このアイテム、なんて優秀なんだー♪」

2023aTBnahoLEE100人隊2:リビングに3つのランドセルを収納

ランドセル置き場

「子どもたちの進級に合わせて、リビングの収納スペースに3つのランドセルを置けるようにしました」

ランドセル 収納

「年長者の息子のランドセルを上の段にしました。給食セットやハンカチをいれるスペースは以前のまま3人分並べてあります」



DIYの可動式棚が大活躍

DIY 可動式棚

「DIYで収納スペースを改造した際、棚を可動式にしていたことが正解でした。子どもの成長とともに変化する収納に応じて、棚の高さを変えられるのは良かったなぁーと思うのでした」


家づくり部の暮らしぶり、参考になります!

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