2023年最旬【ピンクコーデ】ボーダー、スニーカー、フォーマルコーデも!最愛アイテムを春カラーで更新
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LEE編集部
2023.03.04
まだまだ寒い日が続くとはいえ、季節は着実に前へと進んでいます。春のムードを牽引するのは、そう、いつだっておしゃれ!
〝春らしさ〞をまとうだけで、気分だけでなく、体感温度だって上向きになる気がするから、積極的に取り入れていきたいものです。
今回は注目すべき「ピンク色」の着こなしやアイテムをピックアップ。あなたのおしゃれ心に刺さるアイテムを見つけて、一足先に、春をエンジョイしましょう!
目次
- ピンク×「ボーダー」
- ピンク×「ワーク系パンツ」
- ピンク×「ウィンドブレーカー」
- ピンク×「レトロスニーカー」
- ピンク×「ボリュームスニーカー」
- ピンク×「アウトドア&スポーツブランド」
- ピンク×「ミドル丈カーディガン」
- ピンク×「ニット」
- ピンク×「ハレの日コーデ」
ピンク×「ボーダー」
私たちのワードローブになくてはならないカジュアルアイテムといえば、やっぱりボーダー。昨年からのボーダー流行りの追い風も受けて、今季は、カラーボーダーが大ブレイクの予報です。
大好きなボーダートップスを、この春はピンクにチェンジ!
ピンクのボーダーを主役にフレンチフェミニンを完成!
ベーシックなデザインのピンクボーダーをハイウエストデニムにイン。フリルブラウスをカーディガン代わりにはおって、誰からも好感を持たれるフレンチフェミニンコーデを完成。
難しいテクニックいらずで華やかさを出せるのは、ピンクボーダーが持つスペシャル感のおかげです。
撮影/谷田政史(CaNN) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈 取材・文/磯部安伽
variation!
AMERICAN HOLIC
トレンドのカラーボーダーは、できればコスパで手に入れたいという人も多いはず。「アメリカンホリック」なら、カラーバリエーションが豊富。コスパとは思えないシルエットの美しさや心地よい素材感も見逃せません。自分用としてはもちろん、ギフトにもぴったり!
撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/高橋美帆 モデル/今井りか 取材・文/磯部安伽
BABYLONE
少しツヤ感のあるコットン素材を採用。衿元部分を白で切り替えたパネルボーダーは、顔まわりを明るく演出する効果あり。
La Totalité
しなやかな素材と無駄のないシルエットは、一枚で着るのはもちろん、レイヤードスタイルにもぴったりです。
agnès b.
淡ピンクがとびきりフェミニン顔。濃いめのインディゴデニムと一緒に着こなしたい。
撮影/坂田幸一 スタイリスト/徳原文子 取材・文/磯部安伽
SAINT JAMES
着込むごとに味わいが増す、「セント ジェームス」の人気定番モデル「ウェッソン」に、直営店でしか手に入らないカラーボーダーがあることを知っていましたか? ニュアンスたっぷりのカラーリング。あなたのセント ジェームスコレクションに、仲間入りさせて!
Armor-lux
1938年、フランス・ブルターニュ地方で、肌着の生産からスタートした「アルモリュクス」。フランス海軍にも採用されたボーダーシャツは、フランス国内で絶大な人気を集めています。昨年、中目黒に日本初の路面店が誕生。最愛ブランドがまたひとつ増えそうです。
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/高橋美帆 取材・文/磯部安伽
ピンク×「ワーク系パンツ」
カーゴパンツやパラシュートパンツなどワーク系パンツの流行は、カジュアル派にうれしいニュース。そのトレンドに乗ってこの春はカラバリもますます豊富に! きれい色ならいつもの合わせでも着映え度が格段に違います。
ピンクの【チノパン】
はき慣れたチノパンもピンクに着替えて新鮮に
ピンクの【パラシュートパンツ】
上品配色でこなれ感を演出
「あえてカジュアル度を強めにしても上品さを保てるのが白×ピンク。ドロスト裾のパラシュートパンツに、メッシュのニットを合わせて、こなれ感たっぷりの春コーデを楽しんで」(スタイリスト 石上美津江さん)
パラシュートパンツも優しいラベンダーピンクなら可愛げたっぷりに着こなせます。パンツと色みを合わせた青みピンクのバレエシューズも今年顔。
ピンクの【ドロストのラクチンパンツ】
手持ちのシャンブレーシャツが新鮮に!
「去年までならとろみ素材だったドロストのラクチンパンツ。この春はカジュアル素材になって、ピンクでもはきやすくなりました。ベーシックなシャンブレーシャツとの相性も抜群です」(スタイリスト 石上美津江さん)
ゆるめのシルエットのトップスを選ぶのが、ピンクパンツをさりげなくはきこなすコツのひとつ。チラ見せしたピンクソックスもとびきりキュート。
ピンクの【タック入りデニム】
きれいめカジュアルが即完成
「強めの印象があるカーキには、バターピンクが好相性。ぐっと落ち着いた大人の印象が漂います。
センタープレス入りのタック入りデニムは、これまできれいめパンツをはいていた人も乗り換えやすい一本です」(スタイリスト 石上美津江さん)
美脚効果の高い丸みのあるテーパードシルエットにも注目して。
ピンクの【パジャマパンツ】
今年こそトライしたい甘めワントーン
「ベージュ系のピンク同士なら、ワントーンも気恥ずかしくなく楽しめるのではないでしょうか。ピンクが全身を甘くしてくれるから、かっこいい着こなしにもトライできますね」(スタイリスト 石上美津江さん)
上質素材とごく淡めのカラーで、大人向きに仕上がったパジャマパンツ。無地見えする細ストライプがさりげなく縦ラインを強調し、優しげカラーでもどこかキリッとした表情に。
ピンクの【ベイカーパンツ】
今季らしさマックスの配色を堪能
「一番、今シーズンらしい配色だなと思うのが、マイルドなベージュ×ライトピンク。衿元と足元に少量の白を引き締め役として散らせば、ぼんやりすることもありません」(スタイリスト 石上美津江さん)
カジュアル派にとって最愛のベイカーパンツにもピンクが登場。少しゆるめのシルエットで、こなれた印象ではきこなせる一本。
ピンクの【コーデュロイパンツ】
鉄板配色をブラッシュアップ!
「ライトグレー×ライトピンクは間違いのない組み合わせ。ハイゲージのきれいめカーデとカジュアルなコーデュロイパンツというバランス感が、新しいと思います。赤のハイカットスニーカーを加え、着こなしのポイントに」(スタイリスト 石上美津江さん)
カジュアル度の強いコーデュロイパンツは、細畝のセンタープレス入りを選べば大人の雰囲気が手に入ります。
ピンクの【カーゴパンツ】
モード感のある仕上がりに
「本来、相性のいいブラック×ピンクですが、春を呼び込むためには、やはり白の力を借りるのがいいかなと。白黒ボーダーなら、カジュアルにモードさが加わり、おしゃれ感がアップします。」(スタイリスト 石上美津江さん)
旅にも便利な、ウエストゴムの軽い一本。
撮影/小嶋洋平(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/河嶋 希(io) スタイリスト/石上美津江 モデル/比留川 游 取材・文/磯部安伽
ピンク×「ウィンドブレーカー」
春アウターの代表選手、ウィンドブレーカー。高い機能性におしゃれ感が備わったきれい色の一枚なら、いつものコーディネートにさっとはおるだけで鮮度アップ。実はデイリー使いしやすいんです!
なごやかなムードを、ピンクのウィンブレで演出
スポーティさを抑えたタウン仕様のウィンブレなら、スカートにも無理なくマッチします。
撮影/遠藤優貴 ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/大谷玲奈 モデル/優木まおみ 取材・文/磯部安伽
ピンク×「レトロスニーカー」
私たちの日常に欠かせないスニーカー。ビビッドなさし色をシンプルに取り入れられる「濃色レトロ」スニーカーを、スタイリングのヒントもあわせてご紹介します!
1990年代のカルチャーからインスパイアされた濃ピンク
オリンピック選手のために作られたシューズを改良し、復刻したマラソンモデル。1990年代のファッションカルチャーからインスパイアされたカラーリングによる、ビビッドなピンクが秀逸。
主役級のスニーカーを軸に、濃淡ピンクを全身に散らして
ビビッドピンクのスニーカーを軸に、ストール、バッグ、パンツと、色みの違うピンクをレイヤード。実はごくごくシンプルなコーディネートが、こんなにもスペシャルな仕上がりに!
variation!
最愛ブランドの名品もきれい色が人気! コンバースの「ビビッドカラー」
「コンバースが展開するシューズの中でも、春夏シーズンになると、身にまとうだけで気分を上げてくれる、ビビッドカラーの人気が高まります」(コンバースジャパン/プレス西津嘉人さん)
ピンク×「ボリュームスニーカー」
この春注目の「淡色ボリューム」スニーカーは、全身コーデにほどよくなじむのが魅力です。スタイリングのヒントもあわせてご紹介します!
大人っぽいムードを放つスエード素材の淡ピンク
軽量のEVAミッドソールを使用した一足に、カラフルなスエードアッパーでアクセントをプラスしたモデル。ソールまでピンクのワントーンで統一。
やわらかピンクの力を借りてスポーティかつ上品に着地して
合わせる靴次第でガラリと雰囲気が変わる、シンプルな黒のノースリーブワンピ。なじみのいいスモーキーピンクのボリュームスニーカーなら、スポーティさとエレガンスを両得できます。
ベージュトーンの配色は、フェミニン派にもぴったり
快適なフィット感とスタイリッシュなデザインが人気のエア ハラチ。ベージュ系のイエローとピンクの、ほんのりフェミニンなマルチカラーは、合わせる服を選ばないオールマイティな配色です。
ベージュ系のカラースニーカーでニュアンスコーデを楽しんで
ベージュイエロー×ベージュピンクのスニーカーをなじませたのは、淡いピンクのワントーンコーデ。女らしさ満点の春スタイルに。
variation!
毎シーズン完売! emmiの「コラボスニーカー」、今季は淡色×ボリュームに注目
「emmiでは、ベージュを基調に淡いイエローやピンクをポイントにした春らしい色を展開予定。近年淡色は好評で、即完売するモデルも多数あるんですよ」(emmi/プレス 清田佐奈子さん)
撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/辻元 舞 取材・文/磯部安伽
ピンク×「アウトドア&スポーツブランド」
もともとアウトドアアイテムやスポーツウエアにおいては、屋外で目立つ鮮やかなカラーリングは機能の一つ。だからこそ、それらをルーツに持つブランドでは、きれい色のアイテムが豊富に見つかります。アクティブな日常に一点足せば、春のおしゃれが格段に楽しく&今っぽく!
白のレーススカートに似合う、「L.L.Bean」のきれい色アノラックを投入
1980年代のアノラックをベースに、素材とサイズ感を現代へとアップデート。細番手の糸を使用した、発色のよさも秀逸です。白のレーススカートに合わせれば、鮮度満点の春スタイルに。
variation!
L.L.Beanの「ハーフパンツ」
1990年代に生産していたスイムパンツがデザインのベース。裏地にはメッシュ素材を使用しているので、夏場にも快適に過ごせる一枚です。
Columbiaの「フリースジャケット&アノラック」
85年の歴史を持つコロンビアのアーカイブを現代に再解釈した、アメリカ企画の「ICONS」シリーズ。着こなしやすいピンク×ベージュで、ヘビロテ間違いなし。
ラコステの「ポロシャツ」
1933年に誕生した、すべてのポロシャツの原型である「L.12.12」。単一の高級糸のみで編み上げた鹿の子素材は、贅沢な光沢と耐久性を持ち、エレガントな発色へとつながっています。
ラコステの「ショーツ」
ビーチやタウン、ルームウエアなど、さまざまなシーンで活躍させて。
撮影/須藤敬一(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/高橋美帆 モデル/今井りか 取材・文/磯部安伽
ピンク×「ミドル丈カーディガン」
そのリラクシーなデザインは、こなれ見えはもちろん上半身のカバーや重ね着のもたつき回避にも有効!〝今っぽいだけ〞では飛びつけない大人に寄り添います。
同系色ニットの上からくるり。ワントーンに小粋さが増して
上半身のシルエットに変化をつけるイメージで、同色のプルオーバーニットの上からカーデを肩にふわっとひと巻き。ニュアンスカラーの着こなしも単調にならず、顔映え効果もぐんとアップします。色みをつなげれば、ツインでなくても応用できるテクニックです。
variation!
HAUNT(ハウント)
ふんわりとした風合いのカシミヤ混ウールと、淡いピンクの組み合わせ。風を通しにくい厚みのリブ編みも好ポイント。
撮影/森脇裕介(人物) 坂田幸一(物) ヘア&メイク/廣瀬浩介 スタイリスト/大谷玲奈 モデル/辻元 舞 取材・文/鈴木絵美
ピンク×「ニット」
LEEオリジナルブランドの「12closet」から福田麻琴さんコラボのホールガーメントニットが登場。着映えを確約する華やぎピンクで、いち早く春を先取り!
毎回大注目の麻琴さんコラボ服の中でも、特に人気の高いホールガーメントニット。今季は、ストレスフリーに着られるゆったりシルエットやサイドシームレスはそのままに、素材をカシミヤ混コットンに更新。大人に似合う上質感と、春らしい軽やかさを兼ね備えた一枚が完成しました。
肌にやさしいコットンにカシミヤを10%配合した、ソフトでなめらかな素材を使用。目を引く鮮やかなピンクだから、着慣れたいつものボトムに合わせるだけで、春らしくフレッシュな装いが叶います。大きくドロップした肩線やゆとりのある身幅のおかげで、リラックスして着られるのも魅力。
【洗える】【福田麻琴さんコラボ】コットンカシミヤホールガーメントニットをLEEマルシェでチェック!撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/福田麻琴 モデル/竹下玲奈 取材・原文/栗田瑞穂
ピンク×「ハレの日コーデ」
ひと昔前までネイビーや黒が主流だったハレの日の装いも、最近は春らしい軽やかなカラーが人気! 着る人を優しい雰囲気に見せてくれるのも魅力です。
大注目のロングジレは、式服コーデになじむクリーンなオフホワイトを選択。ピンクベージュのパンツを合わせ、優しいトーンでまとめるのが正解。
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳永千夏 取材・文/栗田瑞穂
LEEオリジナルブランド12classeの万能オケージョン服もピンクと合わせればデイリーも大活躍!
ピンクプリーツの甘さを黒ジャケットで引き締め
ブラックのノーカラージャケットをはおり、ピンクの甘スカートを大人仕上げに。袖を折り返せばこなれ感もUP。
LEEマルシェで「【12classe】【洗える】ノーカラージャケット」をチェック! LEEマルシェで「【ファビオ ルスコーニ】のNAPLAK NERO」をチェック!撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/吉村友希 モデル/優木まおみ 取材・文/栗田瑞穂
他にも「大好きカジュアルを『きれい色』でアップデート!!」を公開中!
こちらは2023年LEE3月号(2/7発売)に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
- #Sanders
- #ASAUCE MELER(アソースメレ)
- #12classe(トゥエルブクラス)/12closet
- #KARHU(カルフ)
- #比留川 游
- #ノヴェスタ
- #ボーダー
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- #今井りか
- #竹下玲奈
- #優木まおみ
- #A.P.C.(アー・ペー・セー)
- #ADIEU TRISTESSE(アデュー トリステス)
- #agnès b.(アニエスベー)
- #AMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)
- #AURALEE(オーラリー)
- #Bshop(ビショップ)
- #CONVERSE(コンバース)
- #FABIO RUSCONI(ファビオ ルスコーニ)
- #GALLARDAGALANTE(ガリャルダガランテ)
- #human woman(ヒューマン ウーマン)
- #JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)
- #KELTY(ケルティ)
- #L.L.Bean(エルエルビーン)
- #manipuri(マニプリ)
- #MARIHA(マリハ)
- #NEBULONI E.(ネブローニ)
- #NIKE(ナイキ)
- #PARABOOT(パラブーツ)
- #PELLICO(ペリーコ)
- #Shinzone(シンゾーン)
- #SLOANE(スローン)
- #Sympathy of soul style(シンパシー オブ ソウル スタイル)
- #TOMORROWLAND(トゥモローランド)
- #Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)
- #UNITED ARROWS green label relaxing(グリーンレーベル リラクシング)
- #upper hights(アッパーハイツ)
- #HYKE(ハイク)
- #B:MING by BEAMS(ビーミング by ビームス)
- #プラージュ(plage)
- #ピンク
- #Columbia(コロンビア)
- #SAINT JAMES(セント ジェームス)
- #辻元舞
- #hokaoneone(ホカオネオネ)
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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