見た目以上にものがたっぷり入るから、名付けて「四次元トート」。

何かと荷物が多いLEE世代からアツい支持を得た人気企画が、さらに進化して復活！　里田まいさんの豊かな表情にも注目です！

日常のあるあるシーン、「四次元トート」が解決します！

What’s
「四次元トート」？

√ マチたっぷりor丈夫なしなやか素材で大容量

√ 口がガバッと開いてものが出し入れしやすい

帰り道、途中で増えた荷物が入らない！

底面も開口部も広々！驚きの収納力を持つ
「ボックストート」

中のものを一気に見渡せるのが強み。

軽くて丈夫で大容量！機動力のあるトートが毎日の味方

鮮やかなブルーにシルバースタッズが映える、リッチな一枚革トート。やわらかいレザーが荷物の量に合わせて形を変えるので、高さや厚みのあるものもラクに入ります。日々のお買い物から大荷物の通勤まで、幅広いシーンで活躍必至！

まだまだある！頼れる収納力！
「ボックストート」

見た目以上にスイスイものが入るマチの広い箱型トートがあれば、仕事帰りの買い物だって余裕！　肩がけできるハンドル長めorロングショルダー付きを狙って。

1.
green label relaxing
（グリーンレーベル リラクシング）

底が正方形になっているため、一見コンパクトながら容量たっぷり。着脱できる幅広のロングショルダー付き。

2.
LOWELL Things（ロウェル シングス）

きれいめシーンに重宝する上品ライトグレー。上部がマグネットでしっかり閉じられる点も優秀。

3.
IACUCCI（イアクッチ）

スタイリングのスパイスになるモノグラム柄。A4が縦にすっぽり入るサイズ感も申し分なし。

4.
PELLICO（ペリーコ）

優雅なアーチに女性らしさが漂うデザイン。サイドベルトでマチ幅を調節することができます。

5.
GIANNI CHIARINI（ジャンニ キアリーニ）

今の季節にピッタリのウール製で、中には便利なカードケース付き。

前回の「四次元トートバッグ」の記事はこちら！

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次回は、スマートに体に寄り添いおしゃれを邪魔しない「しなやかサブトート」をご紹介！

撮影／金谷章平（人物）　魚地武大（TENT）（物）　ヘア＆メイク／桑野泰成（ilumini.）　スタイリスト／徳永千夏　モデル／里田まい　取材・原文／栗田瑞穂
※（　）内の数字はバッグの（縦×横×マチ）を表し、単位は㎝です。クレジットのないもの、またバッグの中のものはすべてスタイリスト私物です。

こちらは2022年LEE12月号（11/7発売）『さらに使える〝+α〞が自慢！ 願いを叶える「四次元トート」』に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示（2022年11/7発売LEE12月号現在）です。

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