台湾の美味しいものを東京で!
「日本と台湾のさらなる交流をめざして」という願いを込めて毎年開催されている『台湾祭』。2021年は新春に、東京タワーの屋外特設会場で開催です! さっそく初日に取材させていただきました。会場は屋外ですが、感染対策もバッチリで、手指の消毒や検温、テーブルの仕切り板など、多くの配慮がなされていました。日中の比較的人の少ない時間帯を見計らって行ったこともあって、ほとんどのブースが並ばずに購入できました。

鹹豆漿(シェントウジャン)。LEEのレシピでも人気でしたね。しっかり固まり気味のもので美味しかったです。
会場には台南の人たちが〝夢〟や〝幸せ〟をテーマに手描きしたランタンが、たくさん飾られています。旧正月に台南で行われる「普済殿ランタン祭り」の雰囲気を東京タワーで楽しんでもらおうという演出。

台湾の屋台飯の定番、魯肉飯(ルーローファン)。甘めの味付けで満足感があります。会場内にはもう一種類、魯肉飯がありました。そちらも気になる!
食べられるメニューは台湾を代表する屋台飯が勢揃いしています! もう日本でもおなじみの魯肉飯(ルーローファン)、スパイシーなソーセージ黒橋香腸(シァンチャン)、甘辛い豚のスペアリブの駅弁で人気の排骨飯(パイクーハン)などのほか、大根餅(台湾大根もち) や葱抓餅(焼きネギパイ)、水餃子や小籠包も楽しめますよ。

巨大な唐揚げの士林大鶏排(ジーパイ)もしっかりとした味つけで最高!
入場券(大人800円、小中学生500円)には、パイナップルケーキ(新東陽×台湾祭コラボ商品)、オリジナルエコバッグ、ドリンク(ビール・サワー・ソフトドリンク)1品がついています。

エコバッグはイラストレーター佐々木千絵さん作。ブラウン・レッド・ネイビーの3色から選べます。
お土産についてくるパイナップルケーキは、有名な新東陽のもの。パッケージにはちゃんと「台湾祭」のロゴ入りで、4つ入り。うれしいですよね。
夜市のゲームやお土産ものも!
実際に台湾の夜市でやっているゲームができるコーナーも。台湾ビールの瓶をリングで持ち上げて立たせるゲームです。これが単純そうにみえて、なかなか難しいようです。成功すると景品がもらえます。
台湾のお土産の定番、ヌガーも販売されていました。「美味しそう」の文字に惹かれて購入。何種類の味のものが並んでいましたが、台湾ぽいタロイモをチョイス。歯にくっつくのを気をつけながら楽しみに食べます。
台湾の神様にごあいさつ『東京媽祖廟』


2020年夏は台湾祭開催が延期となったそうですが、その代わりにオンラインショップを開設したところ、47都道府県すべての人から注文があったそうです。台湾への関心が高いことがわかりますね。
開催期間中は一時休止していたオンラインショップは、台湾祭終了後に再開予定とのことです。今回屋台で楽しめるメニューもたくさん出品されています。台湾旅行はまだまだ先になってしまいそうですし、おうちで本場台湾の味が楽しめるいい機会です!ぜひチェックしてみてくださいね。
【東京タワー台湾祭2021 新春】
日時:2021年1月3日(日)~8日(金)11:00~21:00 雨天決行
会場:東京タワー 屋外特設会場(南側駐車場)
入場料:大人800円、小中学生500円
※未就学児無料※混雑時には入場制限あり
※ラストオーダー:終了時刻の1時間前

上紙夏花 Natsuka Uegami
ライター/ビューティープランナー
1977年、大阪府生まれ。吉本新喜劇の女優を経て、ライターに。現在は化粧品の商品開発やPRを手掛けるほか、ベビーマッサージ講師としても活動している。夫・息子9歳、3歳