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【LEE100人隊】人気記事まとめ

無印良品イロチ買いワンピで1週間コーデ…人気記事ランキング【100人隊TOP7】

  • LEE編集部

2020.08.18

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LEE100人隊・1週間の人気記事まとめ

LEEオフィシャルブロガー100人隊の投稿で、たくさんの人が注目した記事とは? 先週の月曜~今週の日曜までの7位→1位までをまとめてお届けします。今回は、晩夏も大活躍のワンピース記事が複数ランクイン!

【7】【最近なに着てる?】はおれるワンピがお気に入り。

「今季購入したお気に入りのワンピースを2点、ご紹介させてください。①OURHOMEの、フレンチリネン素材の、羽織り2WAYワンピース。最近こんな感じで合わせています。こちら、フレンチリネン100%生地。タンクトップにはおると風通しも良く、涼しいです」

「ボタンを閉めて着るとこんな感じ。袖が少しふわっとしているのもお気に入りです。長袖を少しまくっています。OURHOMEさんの洋服は、初めて購入したのですが、ゆったりと着心地が良くて、お気に入りです」

②SONO×St.吉村友希 カシュクールドットワンピース。LEEにも掲載されていた、SONO×吉村友希さんコラボのワンピース。以前から気になっていて、最近セールでゲットしました!Tシャツとデニムのシンプルコーデにはおりました。シワになりにくいのも良いです。ワンピースにして、着るとこんな感じ。5分袖です。デニムと合わせたくて、少しブラウジングしています。甘くなりすぎないように小物をもう少し足したい……かな」

「実はネイビードットのワンピースを持っているけど、こちらははおりにしたり、レイヤードを楽しみたいな、と思いました。LEE9月号にも『タンク+パンツに足すだけ、はおれるワンピ』…が載っていましたね!どちらも初秋まで着れそうなので、たくさん着たいと思います。今月号を参考に、コーデの着回しを勉強したいと思います」

【6】無印良品のサンダルでお出かけ

「ちょっとだけ遠出してアウトドアした日のコーディネートは以前クリップしたGUのグラフィックTシャツに12クローゼットのベイカーパンツ。時計はBaby-G。ボディバッグはFREDRIK PACKERS。それに無印良品のサンダル。LEE9月号の青木裕子さんのベイカーパンツとロゴTシャツのコーディネートが素敵で、アウトドアには間違いなく活躍する組み合わせだな……と確信に変わりました♪私は、以前購入した12closetのベイカーパンツですが、これは本当に大活躍しています。程よくハイライズだし、ちょっとテーパード型がキレイ目にも履ける気がしています。もう一枚、洗い替えに欲しい……!と本気で思っています。9月号のLEEマルシェの特集ページにも新しいタイプが掲載されているので、余計に欲しくなります」

「ちょっとアウトドアに、無印良品のサンダルを発見。甲の部分が調整できるし、凹凸のあるデザインで足がベタつきが少ない気がします。ソールに厚みがあるので、歩きやすいようにも感じます。ご近所履きとして、ちょっとしたアウトドアにも使えて便利です。夏を楽しむ時間は少ないですが、家族で色々楽しめるように工夫しようと思っております」



【5】久しぶりのランチのお出かけ、なに着てた?

「暑くなるとワンピース一択!になります。特に涼しげな素材のワンピースには目がない。久しぶりに友人と約束して出かけたランチ、行ってみたかったフレンチ、イノベーション フレンチ ワタハンへ。
黒のワンピースは、麻混素材でさらっと涼しく、お腹の辺りにゴムのギャザーがゆるく入っているため、満腹になっても辛くないのもいいところ。暑いので、ほぼ一つ結びばかりの夏の髪、ですが、先日No.012ぴすけちゃんのブログを拝見し、か、かわいい!と衝撃を受けました。低め位置、外はねボブのハーフアップにきゅん!これならアラフォーでもいけるかも?うまくいけばわたし的ヘアアレンジスタンダードにできちゃうかも!とトライ。イメージ的には、昔の少女漫画『ときめきトゥナイト』にでてくる、蘭世の一時的な恋のライバルのサリみたいな感じ……涼しげで簡単でいい♡」

「この日は、元100人隊のふうこちゃんと久しぶりに会いました。ふうこちゃんの息子くんが、この春から入学した学校が、わが家の息子の母校の中高一貫校といううれしい偶然があり、学校の話からファッションの話、おもしろ話など、尽きることなくおしゃべりを楽しみました。お店もとても素敵でした。もともとは綿半という老舗の高級料亭だったところをリノベーションしてフレンチレストランになったお店」

【4】ショートボブ✖️大人の帽子スタイル

「ミディアムヘアから、思い切ってショートボブにして約半年。夏バージョンの帽子の被り方のコツを発見できたので、まとめてご紹介させて下さい♡」

「ベレー帽は、雨でスタイリングが決まらない時や日傘の日に便利です。かぶる時は髪の分け目を9対1ぐらいにし、サイドの前髪を多めに出して、もう片方は耳にかけています

「アラフォーで顔が濃い目の私。浅めに被ると若作り感がでてしまうので、カンカン帽をかぶる時は、眉の上ぐらいまで深く被り両サイドの毛を耳にかけるか、ちょこっとだけ出してすっきりさせています。そうする事で甘さが抑えれる気がします。ツバが広い中折れハットも同じように髪をタイト目にしてから被ります」

「キャップの場合も被り方は深め。私的には一歩間違えて野球少年風になってしまったり、いつでも運動会にいくよスタイルになってしまう危険な帽子の代表格。スポーティすぎないように片サイドの前髪を流してアクセサリーを付けるようにしています

「自粛中伸びた髪のアレンジと白髪隠しに大助かりだったヘアターバン。ショートヘアほど短くないので、ターバンつけるだけだと襟足がやや浮き気味になり、たまにスポンと抜けることも。なのでハーフアップにしてからつけてます。結ぶ事で後ろの髪の量が減るため、ターバンを耳に少しかかるようなバランスでつけるといい感じにフィット!コーデが物足りない時にお世話になっております♡」

【3】切りっぱなしボブ+毛先パーマでスタイリングも時短に

「もうここ何年も、毛先は軽くせず重めのヘアが気分。切りっぱなしボブで、毛先はハネても気にならないスタイルなら、朝もスタイリングがラクでいいなーということで、オーダー。

コテで巻きたいけれど、正直朝は自分の髪の毛にそんなに時間はかけられない……なので、毛先だけパーマをかけてもらうことにしました。

毛先を1カールしてもらったら、元々のクセと馴染んで緩やかなS字のラインができてよい感じの立体感が出ました。カラーももうここ何年もしていないのですが、パーマをかけたことによって全体的に軽い印象になるかなと」

【2】THE NORTH FACE のバケツショルダーバッグに夢中です

「最近のお気に入りのバッグがTHE NORTH FACEのバケツショルダーバッグ。コロンとしたフォルムが可愛く、大容量で使える優秀バッグなんです。コーデのポイントとしても使えるので、ママたちにとってもオススメです!」

「バックルでショルダー紐のサイズ調整も可能なので、好みのフィット感も思いのままです。バッグのサイドテープでフォルムの変化も好みに変えられます」

「紐も控えめな細さなので、どんなコーディネートにも合わせやすく、機能面だけではなく何かと頼りになるバッグです。ユニセックスモデルなので、男性が使っても素敵です。もともと自分専用に購入していましたが、夫も知らぬまに使っています(勝手に・泣)。夫はシンプルにTシャツに短パンでコーディネートしていますが、私はカジュアルなワンピース、スポサンと合わせるのが気分です」

【1】無印良品 フレンチスリーブワンピースで1週間コーデ

「わたくし、夏に出る無印良品のフレンチスリーブワンピースがすごく好きで。二の腕が目立ちにくいフレンチスリーブという点と、縦のラインが強調されるようなスッキリとしたデザイン。そしてゆとりのある身幅。全てにおいて、自分の中ではこちらのワンピースのシルエットがパーフェクトで。結果、色違いで3枚ほど所有していました(笑)。

DAY1:ブラックのシンプルなコーデは、ミナ ペルホネンのバッグをポイントに」

「DAY2:子どもの個人面談へ。持ち帰る書類が多そうなので大きめのトートとともに。パンサー柄は、意外とこのブルーストライプに合うと思うので、同じくパンサーブランのショルダーと合わせることも多いです」

「DAY3:一人で大好きな雑貨屋さんめぐり。大好きなギンガムチェックとお気に入りのシューズを合わせて」

「DAY4:友人へのお祝いを選びに百貨店まで。ワンピースは3枚とも使いやすいですが、ブラックのお色が一番コーデの振り幅が広く、汎用性が高い気がします。特にベージュのボトムスと合わせるのが好き」

「DAY5:ママ友とPTAの相談を兼ねたランチへ。ギンガムチェックは一見カジュアルな雰囲気ですが、エナメルシューズとアクセサリーを合わせればキレイめなコーデも可能かなと」

「DAY6:家族でホームセンターに日用品の買い出しへ。もし荷物が溢れても、最悪こちらのかごバッグにポンと入れられるので重宝しています」

「DAY7:メッシュトートとサンダルを合わせて、子どもとレジャー施設へ。ボトムスは、黒か白かデニムかレギンスか。

ちなみにデザインは毎年マイナーチェンジしているので、今年のデザインは、裾までボタンの付いたシャツタイプになっております。ラインナップを見たところ、実は今年も新しく欲しい1枚が加わりまして(笑)。ヘビーユースの黒を更新するべきか、その新しい1枚をお迎えするべきかで悩んでおります」

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

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