【100均】220円で完成!コンパクトな簡易シャワーを防災グッズに推したいです【フェーズフリー】
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040 きな
2026.09.01
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9月1日は「防災の日」ですね
本日、9月1日は「防災の日」。
1923年、「関東大震災」が発生した日で、教訓を生かし日頃の備えを見直す…という日。そして、9月1日の週は「防災週間」とされており、2026年は8月30日から9月5日までです。
我が家の「防災グッズ」
今年は令和8年熊本地震を初めとした地震、全国的な土砂災害などが続いています。
「LEEweb」の特集でも防災関連の記事があがっています。
ということで、我が家の「100均で購入できる、普段も使っている防災グッズ」をちょこっとご紹介させていただきます。
①ウォーターバッグ(いずれも110円)

どの100円ショップにも置いてある、折りたたみ可能なウォーターバッグ。アウトドアコーナーや防災グッズのコーナーにあります。
上2つは5リットル、黄色のものは3リットル入ります。
とにかく「水」は大事!
災害対策としてまず確保しておきたいのが「水」。
飲み水はもちろんですが、何をするにも水は超・重要。
ただ、大きなタンクだと普段から水をためておくにはかさばる…。
ですので、我が家は畳むとコンパクトに収納できる、ソフトタイプのウォーターバッグを常備しています。

元々は趣味のためのストックでした
車には常に水が入った状態で置いています。

これは元々釣り用として「釣り場で汚れを落とすために使う→帰ってきたら次の釣行のために水を入れ車に乗せる」ということを行っていました。
「これ、災害時の備えとしてもいいよね?」というのは後から気づきました。家にはペットボトルの飲料水とこのウォーターバッグ、両方置いています。
容量5リットルなので、持ち運びしやすい
大きなタンクを置いていないもうひとつの理由が
「重たいと持ち運びが大変」
だからです。
我が家は夫婦2人なのですが、例えば「20リットル水を持ち運びたい」というときに20リットルのタンクだと、ひとりで持つのはなかなか大変。
100均の5リットルのウォーターバッグを4つ用意しておけば、ひとり2個ずつ持てばいいので持ち運びが楽。

というわけで、今のところこのように備えています。

気軽に買い替えられるところも◎
しっかりとしたタンクと比べると、もちろん強度は劣ります。特に我が家はアウトドア用としてもガンガン活用しているので、酷使しすぎて水漏れすることも…。
ただ、1個110円なので。
※最近では220円のものもあります…。購入時値段をご確認ください。
しかも「ダイソー」「セリア」「キャンドゥ」といった主要100円ショップにはだいたい置いてあるので、いつでも手に入りやすい。
「あ、買い直さなきゃ!」というときにすぐ購入できる。確実に備えておくにはこの手軽さが◎。
②ペットボトルじょうろ(110円)

この商品は、ペットボトルの口につけるとじょうろ代わりになる、というもの。セリアやキャンドゥの園芸コーナに置いてあります。

「ウォータータンク」と「ペットボトルじょうろ」で、簡易シャワーが完成します
元々は釣りのために編み出したライフハックなのですが…。
最初前述のウォーターバッグだけを使っていたのですが、ちょっと手を洗いたい…というときに「ドバッ!!」と水が出てしまう…。もったいない。

コックがついているタイプもあるので、手を洗うだけならそれでも良い。けれど、砂浜で釣りした場合、足の砂も落とし
そこでふと
「ウォーターバッグにペットボトルじょうろをつけてシャワーみたいにすれば、もっと使いやすいのでは?」
と思いつきました。

「110円だし、使えなかったら本来のじょうろとして使えばいいし」。
するとこれが、大変快適でした!
水を節約しつつ、しっかり洗える!
釣りのときの手洗い足洗いはもちろん、簡易的なシャワーとしても使える!
シャワーがない海水浴場だとウォーターバッグに何度も水を汲んで流していましたが、この方法だとだいたい1人5リットルで頭から身体までスッキリ。

夫が
「これは便利!」
と、いつの間にか家用と車に置いておく用として追加購入していました。

ちゃんとした20リットルのタンクとホースが一体化した簡易シャワーも1,000円ほどで手に入りますが(スリーコインズやネットで売っています。家族が多い方はこちらが良いかもしれません)、このやり方の良さは
とにかく場所を取らない!
ウォーターバッグとじょうろ、セットで置いていてもコンパクト。

防災セットにも入れておきやすい。
「ペットボトルじょうろ」は、種類がいろいろあります
ペットボトルじょうろはこの商品以外にも100均にいろんな種類があり、穴のサイズで水の出方が結構違います。
我が家も何種類使ってみましたが、手を洗ったりシャワーのようにして使うには、こちらの商品が一番水が出やすくて良かったです。

好みもあるかと思いますが…。
結構勢いよく水が出ますので、コツを掴むまではお風呂などで遊びがてら試してみてください(結構楽しいですよ)。
ウォーターバッグに水を入れるときの漏斗としても◎
また、こちらのペットボトルじょうろは上が開くようになっています。

ここから水を入れることができますので、直接ウォーターバッグに水を入れるよりもこぼれにくい!

注意:径が合わないウォーターバッグもあります
ひとつ注意点があるのですが…。
残念ながら、すべてのウォーターバッグが、このペットボトルじょうろとシンデレラフィットするわけではないのです。
この写真のように、同じ百均ウォーターバッグでも口径が違うという…。
右側の小さめの口がぴったりはまるサイズです。

一般的な飲料用ペットボトルの口径(キャップを含めた外径)は直径28mmなので、購入するときの参考になれば…。

また、飲料用として2リットルのペットボトルの水を購入しておき、それに水を入れ替えて使う、という手もあります。
飲料用には「もち吉の力水」ストックしています
ウォーターバッグに入れている水は水道水なのでもちろん飲めますが、飲料用にはペットボトルの水を別に用意しています。
福岡県直方市に本社を置くおせんべいやさん「もち吉」。
立派な缶に入って見栄え良し、日持ちするので福岡民のお盆やお正月のご挨拶の定番です。
もち吉さんではなんと!水曜日・土曜日に買い物すると「力水」というもち吉のおせんべい作りにも使用されている水がもらえます(もちろん販売もされています)。

この力水を備蓄しています。
おいしいおせんべいを購入して、備蓄用の水もいただける。ローリングストックするために、定期的にもち吉へ行く。おやつを買いたいがための、格好の理由づけです。
ありがとうもち吉様。
ちなみに柔らかくて飲みやすいお水です。通販では送料込みで販売されています。
家と車、二段構えで備えています
我が家はマンションの最上階なので、出先で地震にあったとき、帰ってきても家に入れなくなる可能性があります。
なので、1階に停めている車にもライトやタオル、寝袋、水などちょっとした防災用品を乗せています。
というか、元は全部釣り用なのですが…笑(釣り人は朝が早いので仮眠が取れるように車に何でも置きがち。なんならクーラーボックスもある。夫は着替えまで置いている…)。
…って、これがいわゆる「フェーズフリー」ってやつなんじゃあないか…?
はい、「フェーズフリーとは何ぞ?」と思われた方は、こちらの記事をぜひ。
「いつも」の日常が「もしも」の備えになる…といった考え方。
最近のように災害が続くと
「防災について本気出して考えてみなきゃ!」
なんて思ってしまいがち。
そんなときにこの記事を読んで「もっと気楽に構えてもいいのかな?」と、肩の力を抜いて「もしも」と向き合えるヒントをもらった気がします。
みなさんも、結構気づかぬうちに「もしも」に備えられているかも?
ウォーターバッグもじょうろも元は夫婦の趣味の便利グッズですし、備蓄用の水なんて大好きなおやつに付いてきたものですからね。これくらいゆるっとしてもいいのかも?
※個人の意見です。
とっても面白い内容ですので、この「防災の日」、「防災週間」の機会に読んでいただきたいです。
ちょっとあれやこれやとっ散らかってしまいましたが…。どなたかの「もしも」の参考になれば嬉しく思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

040 - きな
事務職 / 福岡県 / LEE100人隊
40歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/福岡生まれの福岡育ち、地元ネタ多めの2年目隊員です。飲むこと食べること大好き!そして収集癖あり(うつわやキャラものなど)。プチプラファッション好きです。趣味は食べ歩き、ドライブ、神社仏閣巡り、コスメ探し。釣りやキックボクシングでストレス解消しています。今年度もたくさんの「これ、いいな!」をみなさんとシェアしていけたら嬉しいです。
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