この瓶の写真を見てわたしが何をしているのか直ぐにぴーん!と来た方、大正解です。もう阿吽の呼吸をする仲間ですよ。こちらの小窓に入隊してかれこれ三年半になりますが、気づいてくださった方、いつも拙いわたしのブログをずっと読んでくださっている方へ感謝を伝えたくなりました。いつも優しい眼差しでちょっと変わったものを作っては成功したり失敗を繰り返し奮闘している暮らしを見届けてくださりありがとうございます。
寒緋桜のさくらんぼ

沖縄では二月上旬に満開を迎え、散ったあとは葉桜で目を楽しませていた寒緋桜。季節はまた進んで、一番身近にある桜木にはたくさんの赤い実をつけていました。
数週間後の寒緋桜のさくらんぼ

数週間後にはあっという間に色は黒っぽくなり食べごろに熟していました。鳥たちもこの実が大好き!
寒緋桜のさくらんぼはどんな味?

好みが分かれる味だと思います。一般的なさくらんぼとは大きく違いがあって、実の部分は少なく(種8割、実2割)。そして味は確かに甘味はありますがわたしには渋みが強く感じます。ジャムなど加工をしてもいいのですが時間と根気がいるかな。
光り輝くさくらんぼを次につなげたい

鳥たち専用の手の届かない場所になった実はこの下の場所についた実よりもっと甘そうで美味しそうだなぁと思いながら必要な分だけ収穫。
寒緋桜の実・さくらんぼ天然酵母作り①

軸の部分を切って整えたあと、汚れや虫などを取り除くために浸水。収穫しているとき毛虫もばっちり捕獲したのもので(笑)
寒緋桜の実・さくらんぼ天然酵母作り②

翌日、綺麗に汚れが落ちたことを確認。皮が潰れてしまったものもあったので長時間の浸水は失敗だったかな?と不安になったけれど続行。清潔なガラス瓶を用意して実を入れてから計量したお水を加えます。

実の重さに合うように量ったグラニュー糖も加えます。
あとは自然の力を信じるのみ

発酵が進みやすいようにパッキンを外して蓋をしています。なんとなく蓋だけでは心許ないのでいつの頃からか、小さな埃除けの役目として空気の通りが良い蜜ろうラップも挟んでいます(いまだ挟むことが正解かわかりませんが)。
二日目の寒緋桜の実・さくらんぼ天然酵母

まだぷくぷくと泡立つ様子は見受けられませんが、ゆっくり実の赤い色が砂糖水に浸透しています。どうか上手く発酵できますように!
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・娘(17歳・8歳)・息子(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌&WebのLEE、そしてLEE100人隊が好き。小窓の住人として書くこと・伝えることを夢中でしていたらあっという間に4年目になりました。これからもLEEが大切にしているものを大切にしながら、ゆるりと日常を楽しんで書き綴っていこうと思います。衣食住+写真はシンプルカラーの中で時々はっきりとした色を使う事、北欧&ビンテージ雑貨と家具そして沖縄のものも好き。服はきれいめカジュアル多め。肩幅広く中肉中背&骨が全体に目立つ骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色向きでブルべ冬にも寄っている(らしい)身長162cm。
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