こんばんは!
nahoです。
夏休みのお弁当作りも軌道にのってきたところで、前回ちょこっとまとめたものをご紹介させていただきました。自分のモチベーションアップのため、自己満足的なところが多々あるのですが、少しでもお弁当作りの参考になれば幸いです。
お弁当をどうせ用意するなら、とここ最近は自分用のお弁当を作ることも。ルーティーンとして定着すると、このスタイルが結構良い感じです。普段、適当なもので済ませがちの在宅ランチが一気に豊かになりました。(自分1人だけだと恐ろしく適当すぎて…)
そんな豊かになったお弁当ランチに一役買ってくれているのが新しいお弁当。ずっと気になっていた、四角い木製のお弁当箱を買いました♩
お弁当箱でモチベーションアップ↑
曲げわっぱも好きなので、以前別のお店で購入したものを持っていて、今は長女が気に入って使ってくれています。
今回私が探していたのは、スクエア型かつ木製のお弁当箱。これがありそうでなかなかないのです。私のイメージは、「デパ地下のちょっと良いお弁当」に使われているようなお弁当箱。普通のお弁当が2割増しにも3割増しにも美味しそうに見えそうじゃないですか^^
って完全に型から入るパターンです…笑。
山家漆器店の紀州檜スクエア弁当箱
前置きが長くなりましたが、そんなイメージにピッタリだったのが山家漆器店のヒノキ製のお弁当箱。
開けた瞬間ヒノキの良い香りにウットリ!ヒノキ製ですが、内部はウレタン加工されているので、扱いやすく通常の食器と同じように洗うことができます◎
容量は500ml。子どもや女性にちょうど良いサイズ感です。
付属の仕切りは取り外すことも可能。私は普段使わないことが多いです。ゴムバンドも付いてきます◎
日替わりオリジナル弁当の日々
お気に入りのお弁当箱に出会えて自分のテンションが全然違います。
お弁当を作っておくことでお昼の時間帯にバタバタせず、時間の有効活用もできるように。あくまで自分で作ったものなので栄養バランスは多少不安ですが、一品をどかっと食べるより健康上も良さそう。
あとは、何より学童や塾などそれぞれの場所でお弁当を食べている子どもたちと、帰宅後におかずの話で一緒に盛り上がれるようになりました。
「あれ、しょっぱかったね…」とか
「冷めても美味しいね!」とか。
お弁当持参の子どもたちと同じ条件で食べると、いろいろ発見があるなぁと思いました。
子どもたちの長期休みが終わったら、自分だけのためにはお弁当は作らないかもしれませんが、この夏は今まで以上に楽しくお弁当作りができている気がします^^
TB - naho
会社員 / 埼玉県 / LEE100人隊トップブロガー
38歳/夫・息子(12歳)・娘(10歳・7歳)/料理部・美容部/100人隊になってからたくさんの出会いと貴重な経験をさせていただき、早10年目となりました。おいしいものや話題のものが気になってしょうがないタイプ。日々のストレスは、お菓子作りとバレエのレッスンで解消します。今年度も、好きなものを追及しながら楽しい毎日を送りたいと思います。身長164㎝
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