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LEE1・2月合併号はダブル付録♡&中学受験のアレコレ

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2023.01.09

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ピンクの見出しは、雑誌読み放題には掲載されていないコンテンツです♡

LEE今月号は1・2月合併号!付録が2つ♡

12月7日発売の、LEE1・2月合併号。もちろん購入しております…!何と言っても今号は、新春特大号で花のカレンダーとL.L.BeanのBIGショルダートートというダブル付録なのです。
LEE2023年1・2月合併号 2023花のカレンダー 北川景子さん L.L.Bean BIGショルダートート 付録

付録【その1】“2023花のカレンダー”

毎年、今は亡き母方の祖母が楽しみにしていた、LEEのお花カレンダー。年末年始に帰省出来ない時はお菓子と一緒にお花カレンダーを送っていました。このお花カレンダーが新年も我が家にあるのがなんだかまだ慣れませんが(このカレンダーをあげる相手がもうこの世にはいないんだ…と思うと寂しいし切ない気持ちになります…)、ウヴルさんの装花、やっぱり素敵でウットリします。
2023花のカレンダー LEE2023年1・2月合併号
私が特に好きなのは、5月の実モノのアレンジメントと…、
2023花のカレンダー LEE2023年1・2月合併号
やっぱりクリスマスの温かい雰囲気漂う12月でしょうか。
2023花のカレンダー LEE2023年1・2月合併号

付録【その2】“L.L.BeanのBIGショルダートート”

もう一つの付録は、L.L.Bean(エルエルビーン)のBIGショルダートートです。縦31.5cm×横約41.5cm、マチも充分にあり、スナップボタン付きで中身も丸見えにならない細やかさ!
LEE2023年1.2月号 合併号 新春特大号 北川景子さん L.L.Bean BIGショルダートート LEE100人隊 TB はな 今日のお買い物
たたんでゴムでパチンと留めればこんなにコンパクトに。(サイズ感の参考にLEE今号を横に置いてみました)
LEE2023年1.2月号 合併号 新春特大号 北川景子さん L.L.Bean BIGショルダートート LEE100人隊 TB はな 今日のお買い物
持ってみた感じです。↓
LEE2023年1・2月合併号 2023花のカレンダー 北川景子さん L.L.Bean BIGショルダートート 付録
赤の持ち手が良い感じにコーデの差し色になってくれます。赤のローファー・ニットetc.とリンクさせてみたり。
LEE2023年1・2月合併号 2023花のカレンダー 北川景子さん L.L.Bean BIGショルダートート 付録
LEEは過去にもL.L.Beanとコラボで付録を出していまして…、今回のBIGショルダートートが通算4回目ですかね…。(私の記憶違いだったらすみません…)過去のL.L.Beanの付録も未だに大活躍でして。L.L.Bean×CONVERSEコラボのハイカットスニーカーと合わせた妄想コーデに全部登場させてみた過去記事は以下の通りです。↓

L.L.Bean×CONVERSEコラボ第2弾!ハイカットスニーカー購入&コーデ7パターン。



“LEE Cover Interview 強く、可愛く、美しい 北川景子さんの原動力”

宝塚ファンということでも知られている北川景子さん。今回はヅカファン色は全く出ていませんでしたが、2歳の娘ちゃんを持つ一人の母として、育児にまつわる共感炸裂!なエピソードの数々がとても新鮮でしたし、思わず「あるある!!」と感情移入して泣きそうになりました…。大変な子育ての日々の中でも、絶賛イヤイヤ期の娘ちゃんへの愛が滲み出ていて心が温まります…。「世の中は思い通りにならない」…本当にその通りだと思いますっ!!(激しく同意)気持ちの切り替えにコッソリお菓子食べるのも一緒ですし、たいてい気持ちが切り替わらないまま→子どもが次のいたずらをして対応に追われて1日が終わるというのも、イヤイヤ期アルアル過ぎてまた胸がキュッと苦しくなるような感覚に…。そんな時の気持ちの持って行き方・考え方も、北川景子さんらしい一生懸命さ・ひたむきさが前面に出ていて。素敵なインタビューでした。大河ドラマでお市さまが登場されるのも本日スタートの新ドラマも楽しみです!
LEEwebにも本日インタビュー記事が掲載されました。記事はこちらです↓

1/9(月)新ドラマがスタート!【北川景子さんインタビュー】輝きを増し続ける、その原動力に迫ります

以前北川景子さんが表紙を飾られたLEEの感想記事は以下の通りです↓

LEE5月号は美しすぎる北川景子さんが表紙&『雑貨と道具BOOK』付き!

綿矢りささん連載“ま、さじかげんでしょ。vol.10「インフルエンサー」”

毎回クスッと笑える、作家の綿矢りささんの連載。今回のタイトルは「インフルエンサー」。綿矢りささんとは、ドンピシャ同世代なんですよね。綿矢さんよりも学年が1つ上なだけなんです。…なので、今回の「シール」談義は当時のシールブーム渦中にあった者としては懐かしくもあり、同志…!と妙な親近感を勝手に抱いてみたり、綿矢さん独特の鋭い分析と細やかな文章表現で綴られたシールのアレコレ…シール好きとしては悶絶必至です笑。物持ちが良いほうなので、まだ当時の「ぷっくりシール」持ってますよ。でも綿矢さんが言いたいのはたぶんそこ(シール)じゃなくて、当時クラス内でシールを流行らせた、今で言うところの「インフルエンサー」鈴城さんについてなんですけどね。

“蛯原友里さん・竹下玲奈さん・優木まおみさん・辻元舞さん
LEEモデルズ4人のMY LIFE STYLE”

LEEモデルズ、錚錚たる4名それぞれのLIFE STYLE。まずはエビちゃんこと、蛯原友里さん編。エビちゃんOLスタイル全盛期に社会人1年目でしたね…。エビちゃんは2児のママになってもやっぱりキラキラしていますね…。兄妹6学年差ということで、仲睦まじい様子も窺えて羨ましい限り…!竹下玲奈さん編は、「心地よい我が家の冬支度」ということで、こんなに竹下玲奈さん家の食卓がドーーンとクローズアップされたことあっただろうか!?と内心嬉しい悲鳴!ミルフィーユ鍋に、肉じゃが…幸せな食卓に読んでいる側も笑みがこぼれます。

優木まおみさん編は、「心地よいカラダの作り方」。自分の中で今フツフツと熱く滾っているのが、身体を整えるということ。骨を整える…自律神経を整える…その手段として、ピラティスや呼吸法、腸活を提案されています。記事内に出て来る“5拍の呼吸法”はぜひ普段にも取り入れたいです。
優木まおみさんプロデュースの“ROUTINE AOJIRU”についての過去記事は以下の通りです↓

飲みやすい青汁“ROUTINE AOJIRU” 優木まおみさんこだわりプロデュース!


辻元舞さん編は「心地よく暮らす家族のルール」。“ワンマイルだって無理”な部屋着を着ている辻元舞さんが想像つきませんが、“ワンマイルさえ無理な部屋着”にすぐに着替えて家モードに切り替えるのは私と同じ…!と嬉しくなりました。隠しておいたチョコレートを食べてイライラを切り替える…という点も、北川景子さんと重なるところもあり、そして私も…!とニンマリ。後半の特集“LEEベストコスメ大賞2022年下半期”にも出ずっぱりで、美しく爽やかな笑顔に眼福です…♡

“\おしゃれに乗り切る!/「着ぶくれせずにあったかコーデ」で3ヵ月!”

元来、冷え性とは無縁なのですが、元々体型隠しの洋服を好む傾向にあり、冬はどうしてもモコモコした洋服に頼りがち→着ぶくれ問題発生。誌面では、意外なアイテム同士のレイヤードや、小技がきいた重ね着・重ね履きのアイデア満載です。
薄着見えでしっかり温かい、を叶える各種あったかインナーやレギンスも紹介されています。私がこの冬に買い足したインナーはユニクロのヒートテック。過去記事は以下の通りです。↓

【5着+α】ユニクロ年末祭でヒートテック&エアリズムボディシェイパーを購入


ユニクロのヒートテックだけじゃなく、(記事は書いていませんが)GUのスタイルヒートも密かに愛用しています♩

“スタイリスト 福田麻琴さんの新しいベーシックの整え方”

実は去年(2022年)の11月6日に、私はこんな記事を上げていまして…、↓

洋服を買わない500日(1年4ヶ月)達成。断捨離と、新たな気付き。


その数日後に、福田麻琴さんも、断捨離®のやましたひでこさんを見習って断捨離®を始めて、今まさに「服の整理整頓期間」であることを書かれていたんです!
福田麻琴さんの記事(初公開日2022年11月12日)はこちら↓

私が「服はあるのに着る服が無い問題」を解決するまで/スタイリスト福田麻琴


同じタイミングで福田麻琴さんも断捨離®を!?と…、勝手に嬉しくなって→今に至ります(笑)。福田麻琴さん曰く、「私の暮らしの見直しは、まだ始まったばかり」とのことですが、途中段階でも“何を手放し、どう整えた?”は福田麻琴さんの“コレは残す”という選定基準がとても参考になりました。…と同時に、“こんなベーシックアイテムを自分のワードローブにもいつか足せたら良いな…”と、物欲も湧く特集です( ̄∇ ̄)♡

“教えて!笑顔の素☺ │ 広末涼子さん”

広末涼子さんがMステで「マジで恋する5秒前」を歌っていたのを今でも思い出せますが、とにかく可愛かった…。そして40代になったというのが信じられないくらい、キュートさは当時のまま…!2度の結婚を経て、幸せなステップファミリーを築いている女優さんというイメージです。長男君が中学受験を途中でやめたというネット記事も記憶に新しく…、誌面を読んだら、現在その長男君(2004年3月生まれだから18歳くらい…?)は留学中なのだとか!22年ぶりに発売されるという写真集では、長男君に背中を押されたそう。その長男君から掛けられた言葉が何気ないけど頼もしく…。写真集『C’est la vie(セラヴィ)』の内容にも興味津々です…!

“高山都さん&安井達郎さんご夫妻 2人で迎える初めての年末年始”

見つめ合う新婚さんご夫婦の見開きページから幸せをお裾分けしてもらった気分です。高山都さんは“みやれゴハン”があまりにも有名で、お料理とテーブルセッティングの腕前は折り紙付きですが。今回もロイヤルコペンハーゲンや竹俣勇壱さん鋳造のステンレスプレート(たぶんお揃いを持っています♡)などなどでサーブされた華やかなパーティー料理は一皿一皿ウットリ眺めてしまいます。お二人の対話からも、お互いに補い合って協力し合って、支え合って…そのバランスが絶妙で、とても微笑ましいです…♡

“「野菜」がもっとおいしくなる 人気料理家の「ひとワザ鍋」”

ウー・ウェンさん&堤人美さんが提案する「ひとワザ鍋」特集!冬と言えばやっぱり鍋ですよね!!簡単で、美味しくて、身体が温まる、野菜もたくさん摂れて冷蔵庫もスッキリ。良いこと尽くめです。だけどもただ1つデメリットがあるとすれば、マンネリに陥りやすいことでしょうか。誌面では、人気料理家のお二人が野菜の切り方や部位別ワンポイントアドバイスなどなどで、鍋で野菜が一層美味しく頂けて、知恵袋的要素もありつつ、味付けのバリエーションも豊富で鍋料理のマンネリ脱却間違いナシ!な特集です。

“食品ロスが減る「冷蔵庫」革命!”

野菜を長持ちさせるコツや冷凍庫で食材を石化させないためのちょっとした工夫など、知っておくと得するライフハック満載です。
昨年の引越しの時に冷蔵庫をピカピカにした過去記事は以下の通りです↓

器好きの引越し&アート引越センターの「エコ楽ボックス」

“\LEE初登場!/ゲッターズ飯田さんの「家族占い2023」”

意外にも、LEE初登場というゲッターズ飯田さん。これまで無料で人を占い続け、その数6万5,000人にも上るのだとか!ブログで綴られる人生哲学とか、ゲッターズ飯田さんの、ものの考え方・捉え方がとにかく大好きなんです!!
ゲッターズ飯田さんが好きです…と語った過去記事は以下の通りです↓

大好きなゲッターズ飯田さん、LEEに初登場!!「家族占い2023」 #LEE1・2月合併号

“親はどう関わる?「中学受験」との距離の取り方”

現在小6の長男ですが、小5の終わりに某大手集団塾を退塾して、中学受験から撤退しております…。元・中学受験組の親として言わせて頂くならば、中学受験を志す子の保護者ならばその名を知らぬ人は居ないのでは?とさえ思う、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが座談会にも登場。彼と安浪京子先生との共著も所有しておりますし、ママ友さんから借りた彼の著書も何冊か読んでおります。どの著書にも一貫して、おおたとしまささんは、「中学受験で第一志望に受かるのはひと握り(3割以下)…という現実を見よう」「偏差値だけで学校を決めない。良い学校はたくさんある!」「家族バラバラになるくらいなら中学受験自体を考え直そう」…という3点を徹底して叫び、啓蒙活動を続けている方…という印象です。

『下剋上受験』であまりにも有名な桜井パパの著書もあります。今振り返れば『下剋上受験』に毒され過ぎた側面も…( ̄∇ ̄) 佳織ちゃんの素直さ・健気さは確かに感動の嵐ですが、親が併走しても尚ちゃんと頑張れる、本当に稀有な事例=佳織ちゃん。という事実にだいぶ後から気付きました。

我が家の場合、コロナ禍突入前に塾への入室を決め、新・小4(小3の2月)に入塾するも、すぐにコロナ禍で塾もオンライン授業になり、私立中学の中でもコロナ禍に素早く対応する学校とそうでない学校が歴然として差が出ているのを目の当たりにし、さらに大学などもずーっと休講などなど、コロナ禍を経て“学校”そのものの求心力や意義がものすごく薄まったな…と思います。コロナ禍によって様々な分野でオンライン化が促進され、名門校に行かなくとも質の高い授業がオンラインで受けられる世の中…。じゃあ名門校に行く意味とは?友達関係ですかね?その友達とも、コロナ禍でイベントなど大幅減の中でどれほど交友を深められるのか…。最近は社会派ブロガー・ちきりんさんの著書を色々読んだ影響もあってか、ますます学校教育の意義自体が自分の中で揺らいでいます…。(ちきりんさんのVoicy、めちゃくちゃオススメです…!)
ちきりんさんの近著『自分の意見で生きていこう』のレビュー記事は以下の通りです。↓ 思えばこのレビューを投稿して数週間後に退塾届を出したんだったなぁ…( ̄∇ ̄)

目から鱗!ちきりん新刊『自分の意見で生きていこう』購入&読了。

そして実際、(誌面にもありましたが)学校って入ってみないとその子に本当に合うのかどうか解らないんですよね。イジメがないと言われている超優秀な生徒が集まるような学校でも、たまたま我が子が入った学年にはイジメっ子が混じっていて→たまたま運悪くイジメられることもある…。実はすぐ身近にものすごい進学校に受かった子が居て、そんな進学校でもイジメが発覚…。人間が集団で過ごす場所なのだから、イジメは事故みたいなものでしょうけど…そんな進学校でも!?と、結構衝撃が大きかったと同時にショックでした。でもその子は自分で先生達を巻き込んでイジメを是正・証拠集めもバッチリ→首謀者その他全員謝罪させるという逞しさ。イジメがあろうがなかろうが、結局本人次第なんだな…と思った出来事でした。

「本人の課題は本人にしか解決出来ない」と本当の意味で理解したのはこちらの本がきっかけ。アドラー心理学を解り易く説いた名著です!

だから、どの学校に入れるか?その学校にイジメがないか?よりも、我が子をどんな境遇でも逞しく生きられるように育てるのが親の役目なのかなと。学校説明会にも色々参加しましたが、とある学校では「“我が校にはイジメはありません!”と断言するような学校は100%嘘をついています」とさえ言われました。我が子がイジメられないように…/高校受験の内申点で苦労させたくないから中高一貫校に…/中学生なんて制御不能だから、まだ可愛らしい小学生のうちに受験させよう(=思春期よけ)などなど、中学受験をさせる理由は各家庭で様々かと思いますが、中学受験ライターの鳥居りんこさんの著書をこれまた色々読み漁っているうちに、中学受験そのものに夢が見られなくなりました…。(元々夢とか幻想を抱いちゃいけない世界でしたね…現実に目を向けねば…)

受験が終わるまでの合格記に感動し、その後の続編『卒業編』で入学後の現実をまざまざと突きつけられました…

いろいろ迷走に迷走を重ねた我が家ですが、さまざまな本を読むことで、我が家なりの答え“中学受験撤退”に辿り着きました。(もちろん依然として「中高一貫校に我が子を逃がしたい!」「高校受験を回避したい!」という想いは今も変わりません…が、あらゆる現実を直視した結果こうなりました…。要は単純に成績不振だったんでしょ?と聞かれればそれまでですが笑、まぁいろいろありまして…。諦めが悪く最後まで頑張ってしまう昭和根性論まんまの私にしては大きな決断でした。長男も納得していて今は糸の切れた凧状態です…笑)その中でも最も意志決定に影響を与えたと思われるのが長谷川智也先生著『中学受験 自走モードにするために 親ができること』です。中学受験に関連する本を色々読んで来た訳ですが、今のところこの本を超えるものに出会っていない…と思うほど、ストンと腑に落ちるものがありました。(この本について改めて記事を書きたいところですが…想いが重過ぎて…。書けるかな…)

長谷川智也 中学受験 自走モードにするために親ができること LEE100人隊 TB はな

中学受験に限らず、高校受験・大学受験…、受験生の親すべての人に読んで頂きたい、心から激推し出来る1冊です!!

LEEweb掲載の記事一覧は以下よりどうぞ◎↓
“中学受験”との距離の取り方

“子どもと見たい80’s 90’s 名作映画”&“神保町リーマン日記”

今、金曜ロードショーでも80年代・90年代の映画がリクエスト多数でリバイバル…なんて流れになっていますよね。私が特に印象に残っているこの年代の映画は、1984年のスタジオジブリの「風の谷のナウシカ」/1991年の「ホーム・アローン」/1994年の「スピード」、そしてそして“神保町リーマン日記”を今号で卒業される、編集部のAミツさんのおすすめ映画「ターミネーター2」!!この年代の映画で最近子ども達と観たのは「風の谷のナウシカ」と「ホーム・アローン」、「ジュマンジ」、「ジュラシック・パーク」、「ライオンキング」です。
神映画「ターミネーター2」について興奮気味に語った過去記事は以下の通りです↓

秋の楽しみな続編映画。ターミネーター/アナ雪/マレフィセント


実は「ターミネーター2」の正統なる続編と言われている「ニュー・フェイト」は、未視聴なんです…。ある日チラッとネタバレを読んでしまったんですよね…。冒頭で心が折れてしまいそうで、観る勇気がまだないです…。エドワード・ファーロングのキャスティングのままで大人になったジョン・コナーが観てみたかったなぁ…涙。

新連載!“TAKARAZUKA STAR INTERVIEW ことばの力 │ 桜木みなとさん”

なんと!今号から、宝塚ファンにとっては大歓喜!な、宝塚スターの連載が始まりました♡ 第1弾は、宙組の桜木みなとさんです!桜木みなとさんには、『王家に捧ぐ歌』新人公演ラダメスを演じられたあたりから注目していました。(ちょい遅めです…)『エリザベート』のルドルフ役、『黒い瞳』のシヴァーブリン、『天は赤い河のほとり』のザナンザ王子、『オーシャンズ11』のテリー・ベネディクトなどなど良いお役が続いている路線の男役さんというイメージです。『神々の土地』のゾバール役がワイルドで、殻をひとつ破った感が印象的でした(何目線って感じですね、すみません…)。インタビューでは、とにかくTHE★体育会系…!!舞台人として真摯に役や立ち位置に向き合っている様子がビシビシ伝わります。
毎回物議を醸すらしき“宝塚人事”とやらにあまり興味が無いライトなファンなもので、その辺りの話題には疎いのですが、真風涼帆さんが今年退団が決まっているので、時期トップは誰なのか、二番手の羽根を背負うのは誰なのか…、とても気になります。
雑誌読み放題には掲載されないコンテンツではありますが、早くもLEEwebに記事が上がっていました。(以下よりどうぞ◎↓)

【宙組・桜木みなとさん】苦しいときほど成長できる。苦労は買ってでもする!【宝塚スター|ことばの力】

LEE1・2月合併号、ダブルの付録でお得な上に、盛りだくさんな内容です!ぜひ手に取ってみてくださいね。

⋆⸜ᵀᴴᴬᴺᴷ ᵞᴼᵁ⸝⋆ LEE100人隊はな

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主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー

41歳/夫・息子(13歳・10歳)・娘(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。

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