暮らし発見

鯉のぼりの収納〜我が家の片付け記録〜

  • TB りーぬ

2020.05.10

  • 6

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鯉のぼり、今年も無事飾ることができました。

自粛中の今、季節の行事を楽しめたことだけでも、ありがたいです。

我が家の鯉のぼりは10年前に。

息子を産んですぐ、両親からプレゼントしてもらった立派な鯉のぼり。

嬉しいのですが、反面、立派すぎて飾るのが手間に感じたりしたことも。

特に息子がまだ赤ちゃんの頃は、育児に疲れて飾ること自体、負担に感じていました。

正しい飾り方は

こんなイメージ↓

しかし収納を見直し、今の自分にあった飾り方を考え、矢車とポールを処分。

鯉のぼりだけにしたら、収納も飾るのも、グッと楽になりました。

家族5人なので

次女を産んだあと、チビ鯉のぼりを単品で追加し、家族分揃えて、窓から泳いでいる姿をみるのが毎年の楽しみ。

「あ、⚪︎⚪︎ちゃんの鯉のぼり、引っかかっちゃったねー」とか

「パパと⚪︎⚪︎ちゃんが泳いでるね!」

という会話を楽しんでます。



いざ片付け

たたむと、これくらい。

全くかさばりません。

収納は、先日購入したミシンの特典のマチの浅いエコバッグがサイズぴったりだったので、こんな風に片付けてみました。

念のため防虫剤も入れてます

洗濯する?

しません。。

素材的に洗濯は無理。水洗いすら撥水力が強いので意味なし。クリーニングもNG?‍♀️。困ったな〜ということで…

雨の日は避けて、晴天のよく乾いたなーという日にそのまましまっています。

今のところ10年たちますが大丈夫です。

長男は11歳で、飾る年齢も終わりかけてますが、まだ喜んでくれています。

次女が大きくなるまで、あと5年〜10年は飾りたいな、、

TB - りーぬ

会社員 / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー

43歳/夫・息子(15歳)・娘(12歳・7歳) /手づくり部・料理部/ 3人の育児と仕事に奮闘中。健康のために、野菜多めの食事やヨガ、ジムでのパーソナルトレーニングで心身を整えています。プチリフォームやカフェでの1人時間も好きです。2024年春、長男は高校生に。日々を大切に、好奇心を忘れず、家族や周囲を笑顔にできるようなファッション、暮らしまわり、体づくり、料理、働き方などのライフスタイルをLEEで勉強中。「本当に良いものを、良い」と伝えることが好きです。読者モニター経験、LEE100人隊5年目。身長161cm。

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