FOOD

「その手があったか!」お弁当ネタ帖

1品のっけ弁「ブリの焼き肉ダレ焼き弁当」レシピ/近藤幸子さん

  • 近藤幸子

2026.03.25

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bento IDEA

時短はもちろん、何品も詰めないからこそ毎日変わり映え!

今日も明日も1品のっけ弁でいい!

「何品か詰めなきゃ」という固定観念を捨てたら、作る側も食べる側もハッピーなお弁当に。手間が激減し、1品だからこそマンネリ知らず。ごはんが進んで満足度も高いんです!

ブリの焼き肉ダレ焼き弁当

ブリの焼き肉ダレ焼き弁当

調理時間 15分

焼き肉のタレは、実は青魚とも相性よし。お肉に負けないボリューム感に大満足! タレの濃度はメーカーによって違うので加える量を加減してください。

材料・作りやすい分量(2人分)

  • ブリ……2切れ
  • さやいんげん……50g
  • 片栗粉……大さじ1/2
  • 植物油……大さじ1/2
  • 焼き肉のタレ……大さじ4
  • ごはん、刻みノリ……各適量

作り方

  1. ブリはペーパータオルで水気をふき、1切れをそれぞれ半分に切る。いんげんはヘタを落とし、長さを半分に切る。
  2. フッ素樹脂加工のフライパンにブリを入れ、片栗粉を振りかけて全体にまぶす。植物油を入れ中火で熱し、ブリの両面を焼く。焼き目がついたらペーパータオルで余分な油をふき取り、いんげん、焼き肉のタレを加え、汁気にほどよいとろみがつくまで焼きからめる。
  3. 弁当箱にごはんを敷き詰め、刻みノリを広げ、2をのせる。
フライパン内で直接片栗粉を振りかけ、ブリで粉をふき取るようにして全体にまぶす。バットなどの調理器具は必要なし。

フライパン内で直接片栗粉を振りかけ、ブリで粉をふき取るようにして全体にまぶす。バットなどの調理器具は必要なし。



近藤幸子さん

近藤幸子さん

2人の娘の母で、忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが人気。体が不調なときに食べたいレシピを集めた新刊が4月発売予定。料理教室「おいしい週末」も再開。

おかず作りは頑張りすぎないほうが食べるほうも楽しい

「お弁当は毎日続いていくもの。例えばおかず3品の組み合わせとかは、どうしても雰囲気も似てきて、食べるほうもマンネリに感じがちだと思うんです」

そんな思いから「おかずを頑張ってたくさん作らなくていいのでは?」との結論に達した近藤さん。どーんと迫力の1品のっけ丼なら、毎日見た目も違って新鮮だし、食が進む味つけにすれば、食べる側もうれしいもの。

「野菜不足と思うなら、別容器にフルーツを持たせれば大丈夫。昼食だけで完璧な栄養バランスを目指す必要はなく、日中のエネルギー源となるごはんとたんぱく質さえしっかり食べられれば上出来だと思います」

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▼LEE Web掲載の「お弁当」レシピはこちら!


Staff Credit

撮影/濱津和貴 スタイリスト/西森 萌 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE4月号(3/6発売)「「その手があったか!」お弁当ネタ帖」に掲載の記事です。

近藤幸子 Sachiko Kondo

料理研究家・管理栄養士

6歳違いの二人の娘の母で、家事や育児に忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが大人気。著書に『がんばりすぎないごはん』『丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。』『味が決まる!レシピがいらない中火で8分蒸し』など。

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