FOOD

栗原はるみさんの「料理がもっと“楽しい!”に変わる3つのヒント」

甘酢で「野菜の土佐酢漬け」レシピ/栗原はるみさん

  • 栗原はるみ

2026.02.23

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Hint

後で自分が楽できるから

「3種の手作りダレ」を常備すれば、すぐ味が決まる

私が冷蔵庫に切らしたことがない自家製のタレ3種は、味が簡単に決まるだけではなく、料理の幅がどんどん広がっていく、使い勝手のいい便利なもの。これらを使った料理をご紹介します。

栗原はるみさん

教えていただいたのは

栗原はるみさん

Harumi Kurihara

料理家

TV、書籍等で活躍する料理家。ミリオンセラーとなった『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)をはじめ、累計発行部数は3200万部超。パーソナルマガジン『栗原はるみ』(講談社)を年2回発行中。

甘酢甘酢で

野菜の土佐酢漬け

甘酢で野菜の土佐酢漬け

「甘酢にだしを加えた土佐酢なら、野菜をさっぱりたくさんいただけます。食感が違うので、できるだけ細く丁寧に切ってください。カルパッチョなどと合わせても」

材料・4人分

  • 玉ねぎ……1/2個(100g)
  • セロリ……1本(100g)
  • にんじん……1/2本(100g)
  • しょうが……1かけ
  • みょうが……3本
  • 長ねぎ……1本
  • 三つ葉(またはせり)……適量
  • A)
    • 甘酢……1カップ
    • カツオだし……1カップ
    • 薄口しょうゆ……大さじ1
    • 砂糖……大さじ1
    • 塩……少々
  • 赤唐辛子の小口切り……適宜
  • すだち(または柚子)……適宜


作り方

  1. 玉ねぎは薄切りにする。セロリはすじを取り、5~6㎝長さの千切りにする。にんじんは皮をむき、5~6㎝長さの斜め薄切りにしてから千切りにする。
  2. しょうがとみょうがは細い千切りにする。長ねぎは5~6㎝長さの白髪ねぎにし、氷水に放つ。シャキッとしたら水気をよくきる。三つ葉は水気があったらよくきり、葉先を摘んで、茎は4~5㎝長さに切る。すべてをふわりと混ぜ、器に盛る。
  3. 01を軽く混ぜて容器に入れ、混ぜ合わせたAを注ぎ入れる。落としラップをして冷蔵庫にしばらくおき、味をなじませる。好みで赤唐辛子を加える。
  4. 03を器に盛り、食べるときに02をのせる。好みですだちを添える。
刻んだしょうがとみょうが、長ねぎ、三つ葉は、食べるときに加えて混ぜながら食べる。柑橘を搾っても。

刻んだしょうがとみょうが、長ねぎ、三つ葉は、食べるときに加えて混ぜながら食べる。柑橘を搾っても。

LEEweb掲載の栗原はるみさんのレシピはこちら!


Staff Credit

撮影/須藤敬一 スタイリスト/福泉響子 取材・文/赤澤かおり
こちらは2025年LEE12月号(11/7発売)「料理がもっと“楽しい!”に変わる3つのヒント」に掲載の記事です。

LEE100人隊の「野菜の土佐酢漬け」作ってみた投稿はこちら!

栗原はるみ

料理家

TV、書籍等で活躍する料理家。著書は、パーソナルマガジン『栗原はるみ』(講談社)を中心に発行部数3100万部を超える。作りやすくおしゃれなレシピとあわせて提案するライフスタイルも、幅広い年齢層に人気。

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