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魯肉飯の「台湾定食」でおうち旅

【台湾丼レシピ】「魯肉飯(ルーローハン)」の作り方/真藤舞衣子さん

  • 真藤舞衣子

2021.05.20 更新日:2026.07.22

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台湾の旅で出会った味を再現

魯肉飯(ルーローハン)

「魯肉飯(ルーローハン)」

材料を順に鍋に加えて炒め、煮込むだけ。コツさえ押さえれば、特別な材料なしで現地の味! 時間がないときは豚薄切り肉を使うと、煮込み時間を短縮できます。

常備している調味料

現地で必ず買ってくるのが、まろやかな「恒泰豊行」のお酢と小さい干しエビ。ひと振りで台湾風味になる「五香粉(ウーシャンフェン)」は、日本のスーパーでも入手可能なのでぜひ!

材料・4人分

  • 豚肩ロースかたまり肉……300g
    • 5㎝長さ程度の1㎝角に切る。

  • たけのこ水煮……100g
    • 5㎜幅の細切りにする。

  • しょうがのみじん切り……1かけ分
  • 五香粉……小さじ1/2弱
  • A
    • 酢、酒、しょうゆ、砂糖……各大さじ2
    • 水……300㎖
    • こしょう……適量
  • ごま油……適量
  • ごはん……茶碗4杯分
  • 香菜のざく切り……適量

魯肉飯の作り方 1

鍋にごま油としょうがを入れてから、中火にかける

焦がさずじっくりしょうがの香りを引き出したいから、油が熱されていない状態から炒めはじめる。



魯肉飯の作り方 2

しょうがの香りが立ってきたら、豚肉を入れて炒める

しょうがの周りに気泡が出てきたら豚肉を。脂が加わるとしょうがが焦げやすいのでよく混ぜて。

魯肉飯の作り方 3

たけのこを入れて強めの中火でさらに炒める

豚肉の色が全体に白く変わったところでたけのこを加える。火を強めてさっと炒め合わせる。

魯肉飯の作り方 4

五香粉を加えて香りが立つまで炒める

たけのこに油がなじんだら、五香粉を加え全体にからめるように炒める。香りがどんどん出てくる。

魯肉飯の作り方 5

Aを順に入れていく

まずは酢から入れ、酸味をほどよく飛ばすイメージで、さっと全体になじませる。

魯肉飯の作り方 6

酒としょうゆを加える

続けて酒としょうゆを加えて、アルコール分が飛び、しょうゆの香りが立つまで炒め合わせる。

魯肉飯の作り方 7

砂糖を加える

砂糖を加えて全体にからめるように炒める。脂とスパイス、調味料のいい香りになってくる。

魯肉飯の作り方 8

水を加える

焦がさず煮込むための水分として、水を加える。調味料が均等に広がるようにさっと混ぜる。

魯肉飯の作り方 9

アクをすくいながら、弱火でじっくり20分煮込む

一度強火にかけて沸かし、アクを取る。弱火にして、豚肉がやわらかくなるまで煮る。

魯肉飯の作り方 10

仕上げにこしょうを振る

全体に照りが出て、豚肉が十分にやわらかくなったら火を止めてこしょうを振る。

器にごはんをよそい、⑩をかけ、ざく切りにした香菜を添える。

シンプル調味料で気負わず簡単!

魯肉飯の「台湾定食」でおうち旅

旅先でのお楽しみといえば、現地ならではのおいしいものに出会うこと。台湾なら、そのひとつは間違いなく、豚肉を甘辛くとろとろに煮込んだ魯肉飯! 熱々の鹹豆漿(シェントウジャン)と青菜炒めと一緒に味わえば、気分はもう、一気に台湾へ飛んでいきます。
「台湾料理は日本の食材での再現が簡単。台湾好きの方も、まだ訪れたことのない方も、“台湾定食”で、自宅で気軽な旅気分を楽しんで!」(真藤舞衣子さん)

【台湾定食】「青菜炒め」の作り方・レシピはこちら >

【台湾定食】「鹹豆漿(シェントウジャン)」の作り方・レシピはこちら >

【台湾の煮卵】「茶葉蛋(チャーイエダン)」のレシピはこちら >

【アレンジ】「魯肉(ルーロー)焼きそば」のレシピはこちら >


2020年6・7月合併号 【魯肉飯の「台湾定食」でおうち旅】より
撮影/清水奈緒 スタイリスト/岩﨑牧子 取材・原文/福山雅美 撮影協力/UTUWA

真藤舞衣子

料理を通じて環境を考えた暮らし方や食育を提案。国内外問わず、旅好きとしても知られる。

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