藤原千秋

ジメジメ季節に後悔しない!梅雨入り前にするべき家事【前編】

寒暖の差が激しいというか、今年はいつまで経っても厚手の上着を手放せない日が多い……ですよね。

一昨々日は暑いくらいだったのに、「羽織ものを間違えたな!」というくらい寒かった一昨日。すれ違った外国の人がライトダウンジャケットを着ていて、つい「それ、正しい!」って思っちゃいました。もう間もなく6月なんですけどね……。

さてさて、それでもやってくるのが梅雨。そして梅雨が終われば本格的な夏が到来します。四季があるってすばらしいですが、あの「ジメジメ、ムシムシ」の気候が私たちの暮らしに及ぼす影響って侮れません。

なるべく、後から「あちゃー!」って思わないために、今からできること。負担少なく、張り切らずに取りかかれて、でも効果が大きい<梅雨対策>のTipsを、二回に分けてご紹介したいと思います。

エアコンがちゃんと動くかチェック!

なんだか寒い寒いと思っていたのに、今日からいきなり猛暑?! というのも、あり得なくはない昨今。その「いきなり猛暑」日に、いざ、動かそうとしたエアコンがまともに動かなかったら……。想像するだけで「寒く」なれそうじゃありませんか?(でも、しゃれになりません!)。

本格的な夏前でも、梅雨の蒸し暑さで熱中症を引き起こすこともあります。エアコンの存在って、今や一種の生命線だったりします。

しかしメーカーさんによれば、「いざ!」の7月って、エアコンへの問い合わせや修理依頼が集中してしまい、なかなか対応していただけないこともあるんだそうです。それじゃ困る……。

なので、気温があまり高くなく、稼働させなくてもいられる時季のあいだ、なるべく6月前半までに「試運転」させて、異常の有無をチェックしておくのがベストなんです。

「試運転」といってしまうと構えちゃいがちですけど、要はリモコンを「ピッ」して、「冷房」の電源を入れるだけ! 「ピッ」です。今できます。その後、設定温度をズーッと下げて、最低温度にしましょう。だいたい、16度とか18度のはず。そのまま30分ほど運転させ続けます。

この間、「冷たい風が出てこない」「謎の警告ランプが点滅している」「妙な音がする」「臭い」「水がポタポタ垂れてくる(部屋に)」といった異常が見られたら、即、販売店かメーカーに連絡しましょう! まだ、間に合います。

※余力があったら、エアコン室内機のフタを開けて、吸気フィルターの汚れ具合もチェックしてみて。ホコリがたまっているようなら、掃除機でちゃっちゃっと吸ってしまいましょう。カビ対策、電気代節約になります。

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Writer Profile

藤原千秋

住宅アドバイザー・コラムニスト

Chiaki Fujiwara

1974年、栃木県生まれ。住宅ライター・アドバイザー&コラムニスト。家族は夫と小・中・高校生の娘3人。趣味は宝塚歌劇の観劇です。

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