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子どもが英語を好きになる方法

【海外留学体験】話題の“親子留学”メリットは?フィリピン・セブ島へ行ってみた!

  • LEE編集部

2020.08.21

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幼児や小学生の子どもと、ママが一緒に海外生活を経験する「親子留学」。
人気の留学先は?費用は?
親子留学の今と、フィリピン・セブ島の1週間「親子留学体験」レポートをお届けします!

この記事は2020年2月7日発売LEE3月号の再掲載です。


行くと何が変わる?人気の国は?
話題の「親子留学」って本当にいいの?

親子留学先はフィリピンのセブ島に人気が集中

「親子留学への問い合わせは確実に増えています」と話すのは、スクールウィズの太田英基さん。

「問い合わせだけでなく、実際に行く方も以前より増えていると思いますね。

これまで、親子留学だとカナダ、オーストラリアが多かったのですが、最近ではフィリピンのセブ島を選ぶ方が急増。親子ともに、グループだけではなくマンツーマンの英語レッスンが受けられるのに、欧米よりぐっと費用を抑えられるのが魅力。期間やカリキュラムにもよりますが、親子で2週間滞在して、40万円前後という学校が大半です。

また、子どもにやさしい国民性も人気で、赤ちゃんや幼児を連れていく場合はシッターさんを頼むことも可能。ママも子どもも快適に過ごすことができます」(スクールウィズ 太田英基さん)

留学の窓口

スクールウィズ
32カ国、3000校以上の留学できる語学学校情報を掲載。英語力や期待に沿った、ぴったりな留学先を提案してくれる。親子留学の紹介も多数。
https://schoolwith.me/

親子留学でハードルが下がり、単身でも行きやすく!

親子留学をすると、子どもの英語教育にはどんなメリットがあるのでしょうか?

「もちろん、2週間〜4週間で英語が流暢に話せるようにはなりませんが、楽しい海外生活を送ることができれば、外国や英語への苦手意識を取っ払うことができます。

また、小学生〜中学生になったら単身でジュニア留学もできるのですが、親子留学をしておくとそのハードルが下がって行きやすく。親も、一度は一緒に行って生活した場所なら安心して子どもを送り出すことができます。

親子留学を第一歩として、子どもがさらに英語を学びたいと思ったときに、先に進みやすいのが一番のメリットだと思います」(スクールウィズ 太田英基さん)

親子留学で人気の国

フィリピン
マンツーマンの語学スクール、低価格、子ども好きな国民性など親子留学には最適。

マレーシア
インターナショナルスクールが充実していて、海外での進学を考える家庭におすすめ。

ハワイ
温暖な気候と日本人でも生活しやすい環境。アクティビティを重視したい場合は○。

7歳&4歳の子どもとママがいく!
フィリピン・セブ島1週間「親子留学」体験レポート

7歳の男の子、4歳の女の子のママで、ライターの佐々木はる菜さんが、フィリピン・セブ島への親子留学を実際に体験!
英語経験は、幼稚園で歌を歌うくらいの子どもたちの反応は?
リアルな声をお届けします。

【 ママの1週間 】
ママは午前中は英語のレッスン。毎日家政婦さんが来てくれるので、午後も引き続きレッスンを取っても、ネイル、買い物など自分の予定を入れてもOK。
【 子どもの1週間 】
午前中から午後の早い時間まで、子どももそれぞれのクラスで英語のレッスン。レッスンが終わったら観光やショッピングセンターへ行くことも。



クラス別授業で英語力アップ!スクールライフ


「未就学児はキッズクラスという英語の幼稚園のような授業、小学生以上はマンツーマンのクラス4コマと、グループレッスンが1コマで計5コマというプログラム。親は別室でマンツーマンレッスンが受けられます」(ライター 佐々木はる菜さん)

キッズクラスは体を動かして歌を歌ったり、絵を使った英語の授業を。幼児は「ランチクラス」としてランチも先生と一緒に食べます。


毎週金曜日にその週で卒業する生徒の卒業式が。卒業証書とメダルの授与の後、小学生以上はスピーチ、キッズクラスは歌などの発表があり、子どもの成長に感動。

アフタースクールはショッピングモールへGO!


「放課後は近場で遊ぶことがほとんど。子どもたちは、近くのモールにあるキッズパークへ出かけていって、思いきり体を動かして遊んでいました。仲よしの友達家族と部屋を行き来して遊ぶこともありました」(ライター 佐々木はる菜さん)

近くのアヤラモールは超巨大で、1週間では回りきれないほど!

住居や買い物は?海外での生活事情

「きれいな33階建てのコンドミニアムに滞在。キッチンや洗濯機など基本的な家具、家電はついています。家電は日本と比べれば古い形式でしたが、家事はほとんど家政婦さんにお任せしたので不自由はありませんでした」(ライター 佐々木はる菜さん)

買い物は子どもたちと一緒に近所の高級スーパーへ。店員さんに子どもたちから商品の場所を聞いてもらったりと、英語での日常生活を疑似体験!

学校以外のお楽しみは?ビーチリゾートを満喫!


「週末はセブから車で1時間ほどの、高級ホテルのデイユースを利用。スライダーなどもある大きなプール、海でのアクティビティも楽しむことができて、ランチビュッフェも。週末のアイランドホッピングなどは、友達同士で出かける家族もいました」(ライター 佐々木はる菜さん)

留学を経験して
最初から海外で学んだから発音がとてもきれい!

初めての親子留学を経験した佐々木さん。事前に準備したことはありますか?

「子どもたちがほとんど英語ができなくて生活できるか不安だったので『I wanna pee(おしっこしたいよ)』『hungry(おなかすいた)』などの簡単なフレーズは一緒に覚えるようにしました。
レッスンのほうは、子どもの年齢や英語力で選べるので、そこまで心配はいりませんでしたね」(ライター 佐々木はる菜さん)

1週間の滞在で、子どもたちがどんどん英語を吸収する様子を目の当たりにしたそう。

「卒業式の発表で、息子は自己紹介と『with my eye’s I see』といった自分の体にまつわる英語のフレーズを暗誦していて、英語をまったく話せないところからの成長にとても感動しました。
また、子どもたち2人とも、最初から海外で英語を習ったせいか発音がとてもきれい!特に娘は、pinkはピン、redはレェなど、子音を発音しないネイティブの話し方が自然と身についていて驚きました」(ライター 佐々木はる菜さん)

◆もっと知りたい!という方はこちらをCHECK!

留学の窓口


留学情報館
手数料0円、充実のカウンセリングで希望どおりの留学を実現。親子留学は6カ月から15歳まで対応可能。語学留学以外にワーキングホリデーの情報も豊富。
https://www.ryugaku-johokan.com/


取材・原文/野々山 幸(TAPE)
この記事は2020年2月7日発売LEE3月号『子どもが英語を好きになる方法』の再掲載です。

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