「小1の壁、小4の壁」わが家の場合。鍵、携帯などの留守番対策は?

働くママにとって、心配な「小1の壁」そして「小4の壁」。仕事をしている皆さんは、どのように対策をしていますか?

私が住んでいる地域は、学童が小学校3年生まで。
息子は今小学校4年生なので、今年の春から、学童のない生活を送っています。

私の勤務時間の関係で、息子は小学校1年生から「鍵っ子」でしたが、それでも、これまで平日手厚くサポートしてくれていた学童に通えなくなるのは不安しかあませんでした。

今回は、わが家の小1と小4の壁についての対策をご紹介したいと思います。

子どもに鍵と携帯を持たせる

一人でお留守番をさせるにあたり、息子に鍵とキッズ携帯を持たせました。
鍵は合鍵を作り、ランドセルにつけたまま使えるよう子ども用の伸びるキーチェーンを購入。最初はどこに売っているのかわからずネットで探して購入しましたが、最近は文房具屋さんなどでもよく見ます。長く使っていると劣化して、鍵が取れやすくなってしまうので、1年に1回くらいのペースで買い替えています。
キッズ携帯は小1のころは通話専門でしたが、学童がなくなってからは「今帰ってきたよ」「これから児童館行くね」「公園行ってもいい?」などと行動報告がメインに。「夜ごはんはうどんにして!」「本買ってくれた?」などの催促メールも多いです(笑)。
また、携帯をなくしたときのために、私や夫の連絡先を書いたメモなどもランドセルの内側のポケットに入れています。

 

お留守番の際は手紙を置く

帰宅後の息子が少しでも不安にならないように、以前はノートに交換日記のように手紙を書いていました。「おやつ食べて、宿題しておいてね」「雨で濡れてない?ソファの上にタオルと着替えがあるよ」「困ったことがあったら電話してね」などと連絡事項がメインですが、毎朝仕事に行く前に書いて用意しておきました。
ここ最近は、ノートではなく、100円ショップで購入した小さめのホワイトボードを使っています。忙しいときは部分的に書き換えて、使いまわせるので便利です。

お留守番のときのおやつは

おやつと飲み物のボトルも忘れずに用意しています。週に何回か、帰宅してミニバスの練習に行く日もあるので、その日は市販の個包装のあんぱんやチーズパンなど、おなかにたまる軽食に。
これからの時期は熱中症による脱水なども心配なので、多めに飲み物を用意し、飲み物のストックが見つけられないときは自動販売機やコンビニで買えるように、息子のPASMOに多めにチャージしておき、パスケースにもしものときのための1000円札も入れています。

 

お留守番のときの約束は

一人でお留守番しているときは、まだキッチンのコンロや電子レンジは触らせないようにしています。宅急便などでチャイムが鳴った場合も出ないように伝えています。出かけるときは必ず携帯のメールで報告をしてからという約束に。児童館に出かける際は、SWITCHなどのゲームを持って行きたがるのですが、ゲームの貸し借りや紛失でトラブルになることがあると聞き、今のところゲームを持って行くのはダメというルールに。カードゲームなどは持って行っていいことにしています。今後、ほかのママにも話を聞きながら、決めていこうと思っています。
また、息子が一人で家にいるときに困らないよう、ティッシュペーパーやトイレットペーパーの補充には気を配るようになりました。
息子専用ではないのですが、いただきもののGoogle Homeも活躍。息子は「OK、Google、ただいま~」と話しかけて「お帰りなさい」と言ってもらったり、「プロバスケ選手の●●って知っている?」と質問したり、時々ものすごい長い計算問題を出したりして遊んでいるようです。

 

息子の1週間のスケジュール

保育園時代のママ会で、上の子がいるママから、「小4の壁を乗り越えるためにみんな習いごとや塾に入れるのよ~」という話を聞き、当時は「子どもも大変だなぁ」と思っていました。
でも、実際4年生になってみると、息子は低学年のころから自分でやりたいと言って始めたくもんが週に2回、今熱中している地域のミニバスチームの練習が週に2回あるので、本当に自由にできる日は週に1回です。その日は大好きな児童館でたっぷり遊んでいます。
それ以外の日は、児童館で1時間だけ遊んでからくもんへ行ったり、家で宿題とゲームをしてからミニバスの練習に行ったりと、自分で予定を決めながら過ごしています。

 

民間学童にも念のため登録

まだ1回しか利用したことがありませんが、夜に仕事が入ってしまったときのために、民間学童にも登録をしています。
以前、自宅でのシッターサービスを利用したことがあるのですが、一度、やや気難しい性格のシッターさんにあたって以来、嫌がるようになってしまったので、息子が「ここ行ってみたい」と興味を持ったスポーツ系の学童に登録しました。
入会金や利用料は高めですが、スポットでも最長21時まで預かってもらえ、送迎などのサービスもあり、いざというときに安心です。

 

宿題などの家庭学習は・・・

1年生のころは、「音読」に苦労しました。ありがたいことに通っている学童でしっかりお勉強タイムがあるので(同じ区でもそれぞれの学童で全然スタンスが違うようです)、音読以外の宿題は学童で終わらせてきてくれました。なので家でやるのは音読と丸つけのみ。帰宅後すぐ、なるべく早く音読をしてもらいたいのすが、「やりたいことがあるから少し待って」となり、遅い時間になると今度は当時1才だった娘が眠くて泣き始め、カオス状態に。何度か大変な思いをするうちに、さっさとすませるスタイルになっていきました。
4年生になって学童がなくなってからは、しばらくは新しい生活に慣れず、宿題が滞りがちに。でも、何度かギリギリになって失敗し(一度、忘れて、休み時間に慌ててやったそう)、最近は帰宅後すぐに終わらせるようになりました。息子いわく「焦ったけれど経験値上がった」そう(笑)。こちらは失敗しないようについ先回りしがちですが、失敗して気づくという体験もときには大事なんだなぁと感じました。ただ、今後どんどん勉強が難しくなってくると、また壁にぶつかりそうな気がしています。

 


以上、お留守番のことが中心でしたが、わが家の小1の壁、小4の壁対策でした。
今後、成長していくにつれて、勉強面や友人関係、そして反抗期など、これまでとは違う新たな壁にぶつかるのでしょうね・・・
私も息子と一緒に経験値を上げられるよう、失敗しながらも頑張っていきたいと思います。

 

編集・ライター

Writer Profile

Yukiko Watanabe

1979年、新潟県出身。妊娠・出産・育児の雑誌編集を16年間経験。家族はレコード会社勤務の夫、9歳の息子、4歳の娘。ほぼワンオペで仕事と育児の両立に奮闘するも、娘の便秘通院をきっかけに退社し、フリーに。趣味はクラシックバレエ。

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