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佐々木はる菜

衣類よみがえる「アタック ZERO」の魅力って?ニオイも汚れもストレスも「ゼロ」に!

  • 佐々木はる菜

2019.03.25

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お洗たくにまつわる悩みが年々増えている我が家。
普段から元気いっぱいで服を汚しがちな6歳4歳兄妹は幼稚園や習い事などで運動をする機会が多く、さらに私自身も毎朝のランニングが習慣のため、洗たくカゴは毎日すぐ満杯に。ニオイや落ちにくい汚れなどの問題に試行錯誤する日々を送っていました。

そんな状況を一変させてくれたのが、4月1日に発売となる花王の「アタック ZERO」。ただ洗うだけで「落ちにくい汚れ」も「生乾き臭」も「洗剤残り」も全てゼロに向かうという魔法のような製品です。日々のお洗たくをこなすだけで精一杯だった我が家に革命を起こしてくれた、その魅力をお伝えしたいと思います!

手で持ってプッシュするだけの新しいデザインも魅力。右側は、ドラム式洗たく機の水量・洗い方に適した配合設計になった「ドラム式専用」。

洗い方は変えていないはずなのに…「生乾き臭」が増えたのはなぜ?!

このところ、以前より感じることが増えたのが、洗たく物の「生乾き臭」。
子どもたちの成長に伴い洗たく量も増えていますが、その分、夜と朝に分けて洗たく機を回すなど、それぞれの服を洗う頻度や洗い方は変えていないつもりなのに、洗い終わった衣類のニオイ残りや、白系のアイテムを中心とした「くすみ」が気になる機会が多くなりました。着ているうちに使用感が出てくるのは仕方がないとはいえ、特にニオイは気になってしまい、洗い方を工夫したり色々な洗剤を試したり洗たく機の洗浄に力を入れたりするなど解決策を探っていました。

特に気になる”スポーツウェア系”のお洗たく

我が家で多く洗っているのがスポーツウェア系の化学繊維素材の服で、一番ニオイが気になっていたのも、これらの類です。

子どもたちの体操着や習い事のサッカーユニフォーム、送迎時に活躍するポケッタブルパーカー、スモック、まだまだ出番のある子ども用食事エプロン…。私の場合、ランニングウェアに加え走る時に身につける下着類も、速乾性のある化繊がほとんど。

通っている幼稚園が運動や体操に力を入れているため体操着の出番が多く、通常の制服に加え、とにかく洗たくをする枚数が多い。また息子はスポーツ系の習い事もいくつかしており、私自身も毎朝のランニングが日課ということもあり、“体操着・制服関連とスポーツウェア系”・“おしゃれ着”・“その他(タオルや乾燥機にかけてOKなもの)”で、毎日2、3回は洗たく機を回しています。

冬~花粉の時期、そして梅雨まで続く「部屋干し問題」

また、私に加え6歳息子まで花粉症になってしまったため、なるべくお日さまの下で干したいと思いつつも、春はなるべく洗たく物を外に出したくない時期。
外干しが乾きづらい冬場は室内が乾燥しているので意外とよく乾きますが、これから迎える春の時期は湿度もアップ。暖房も使わなくなるため、むしろ冬よりも乾きが悪く、ますます生乾き臭が気になります。このあと梅雨まで続いて行く「部屋干し問題」は日々の憂鬱のタネでもあります。

びっくり!洗うだけで本当にニオイが消えた!!

「アタック ZERO」を使ってまず驚いたのが、洗うだけでニオイが消えたこと。これまでは、洗い終わった時点でニオイが気になることもありましたが、洗たく機の扉を開けた瞬間の香りがまず違い、すっきりとした爽やかな空気が漂いました。
そして、衣類全体が一段階白くなったような洗い上がり。普段は、下洗いしてもなかなか取れない袖口や襟の後ろにうっすらつく汚れも、きれいに取れていました。

こちらは幼稚園の制服のポロシャツは、今回改めて素材を確認したところポリエステル40%。伸縮性があり動きやすいのですが、生地が厚めで乾きづらいためニオイが気になり、また全体的にくすんできていました。写真だとわかりづらいですが、左が洗う前、右が2回洗ったあとのもの。襟もとの茶色っぽさがきれいになり、全体的なくすみや汚れがなくなったことが嬉しかったです!

また、乾かし終わった服を手に取った時に驚いたのが、いつもよりふんわりとした手触りの良さ。今回は柔軟剤などは一切入れずアタックだけで洗いましたが、その柔らかな触り心地にはびっくり!何度か洗ううちに、ざらっとした肌触りが気になっていたランニングウェアも生地が柔らかくなり、着心地の良さが復活したように感じました。
その後、今度は試しにお気に入りの柔軟剤を入れて洗ってみたところ、洗たく物自体のニオイが消えすっきり洗い上がっているからこそ、プラスして使う柔軟剤の香り自体にもさらに楽しむことができました。

「アタック」だからこそ作ることのできる、快適な暮らし

時代と共に大きく変化しているという「お洗たくの環境」。節水・大容量タイプの洗たく機が登場し、少ない水で大量の洗たく物を洗う人が増加。また、共働きのご家庭が増え、家事の担い手が多様化したことで、簡単に、誰でも失敗せず使用できる洗たく用品が求められているといいます。

4歳娘でも簡単に使うことができたユニバーサルデザインの「ワンハンドプッシュ」。慌て者で、すぐにキャップから洗剤をこぼしてしまっていた私にとっても、大変ありがたい設計です(笑)

一方、吸湿速乾・保温・形状記憶など様々な機能を持つ化学繊維が開発され、それらを使った商品が人気を集めたことで、なんと家庭内の衣類の4割近くを化学繊維製品が占めるように!そして化学繊維、中でもポリエステルについた皮脂などの油性汚れは、洗たくしても木綿の半分以下しか落とすことができず、それらが衣類の蓄積することで、ニオイや黒ずみ、肌触りの悪化などを引き起こしていることがわかってきたそうです。

「きちんと洗っているつもりなのに、生乾き臭やくすみが増えた」という私の悩みの原因は、まさにこれ!「アタック ZERO」を使い始めてからは、これまでニオイが気になっていた化繊類ほど、洗うたびに本当に白くきれいになり、「衣類がよみがえる」という言葉を実感しています。

花王が、10年以上の歳月をかけて独自に研究開発したという洗浄基材「バイオ IOS」の実用化第一弾が「アタック ZERO」。くすみが悲しかったお気に入りのウェアも、真っ白に!

洗剤を変えるだけで、洗たくの“質”が上がる!

特に子育て中のご家庭では、洗っても洗ってもきりがないという時期が15、6年以上続くのではないかと思います。私自身は正直、日々の洗たくを“こなす”だけで精一杯。ちょっとでもサボると積み上がり、頑張っているつもりでも落ちない汚れやニオイがあり…これ以上は手間や時間をかけられない!と、毎日の家事の中でもストレスが多いタスクになってしまっていました。

これまでの生活スタイルを変えることなく、洗剤を変えただけで毎日のお洗たくの質が上がる「アタック ZERO」は、私にとってまさに救世主。真っ白になった洗たくものを干しながら、久しぶりに「お洗たくって楽しい!」と感じることができました。

1987年の発売以来32年間、日本のお洗たくをリードしてきた「アタック」だからこそ生み出すことのできた、今の世の中に必要とされている新たな液体洗剤。皆さんも是非、この嬉しい驚きを体感されてみてくださいね!

「アタック ZERO」

 

佐々木はる菜 Halna Sasaki

ライター

1983年東京都生まれ。小学生兄妹の母。夫の海外転勤に伴い、ブラジル生活8か月を経て現在は家族でアルゼンチン在住。暮らし・子育てや通信社での海外ルポなど幅広く執筆中。出産離職や海外転勤など自身の経験から「女性の生き方」にまつわる発信がライフワークで著書にKindle『今こそ!フリーランスママ入門』。

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