藤本こずみ

雨の日は何をする? 初めての絵の具遊びで敬老の日のカード作り!

このところ、大雨が続いている関西。

子どもと遊ぶ時間には、家で安全に楽しく過ごす方法を考えてはみるものの、線路作りやブロックなど、好きな遊びも何度も繰り返しているとマンネリ気味に……。

そんな時、実家で年季の入った絵の具セットを発見!

お絵描きといえば雨の日の遊びの定番かもしれませんが、これまで3歳の息子とは、ノートや裏紙に色鉛筆やクレパスでちょこちょこ落書きをしていた程度。私自身に絵心がないせいもあってか、長時間盛り上がるということはなかったんです。

でも、いつもと違う道具でいつもと違う描き方をすれば、息子ももっと喜んでくれるかも?

そこで今回は、土砂降りの雨の中、親子で初めての絵の具遊びをやってみることにしました。

 

初めての絵の具遊びスタート!

 

お決まりの「いっしょにあーそーぼ!」という言葉に「今日は、特別なお絵描きしようか!」と答えると、パッと目を輝かせる息子。少しでもスペシャル感を出すために、絵の具と筆とバケツ以外に、こんなものも道具として準備してみました。

 

 

綿棒、割箸、ストロー、歯ブラシ、プラスチックスプーン。どれも、家にあったものばかりです。

実はこれらは、以前通っていた書道教室での筆遊びの時に登場していたものたち。作品に変化がつき、子どもにも扱いやすいことを思い出して、使ってみることにしました。

そして、息子には汚れてもOKな服、テーブルにはブルーシートを。少し手間はかかりますが、自由&大胆なお絵描きのためにはこの準備も必要ですよね(笑)。

椅子に座ると、早速筆を手に取り、試し描きする息子。

 

 

ぐるぐるぐる……ダイナミックに筆を動かします。赤と青を混ぜると紫になる、というのが大発見のようでした。

続いて興味を示したのは、ストロー。

 

 

筆に水を多めに含ませ、ぽたりと落として、一生懸命フーフー。色が思いがけない方向に広がっていくのが面白い様子。

歯ブラシが置いてあるのには「?」という表情でしたが、「絵の具つけていいよ~!」と言ってみるとニッコリ。これは、歯ブラシで引いた線に、筆で模様をつけているところ。

 

 

このようにして完成した絵がこちら。

 

 

上は「ぶどうがり」、下は「しんかんせん」だそうです。これまでハッキリしたテーマのある絵を描いているところを見たことがなかったので、タイトルを聞いて即答だったのにビックリ!

息子も、のびのび楽しんでくれたようでした。

 

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Writer Profile

藤本こずみ

ライター

Kozumi Fujimoto

1979年兵庫県生まれ。雑誌を中心に、インタビュー、ライフスタイル、占いなどの記事を担当。

家族は夫と2歳の息子。“東京で仕事”と“関西で育児”の二拠点生活に挑戦中。

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