佐々木はる菜

10月1日は「とうきょうプレイデー」へ!“子どもが豊かに遊べるまち”を作ろう

毎年10月1日、都内各所にたくさんの「遊び場」が出現することをご存知ですか?

“すべての子どもが豊かに遊べるまち”を東京から!

「とうきょうプレイデー」サイトより

今回ご紹介する「とうきょうプレイデー」とは、毎年10月1日「都民の日」に“遊びの大切さ”についてみんなで考えようと啓発しているキャンペーンです。

我が家がこの活動について知ったのは今年の夏休みのこと。たまたま出かけたお祭りで行われていた「道遊び」に参加し、そこで事務局の方に遊んでいただいたことがきっかけでした。

昔ながらのおもちゃが並ぶブースに興味津々だった、6歳3歳の兄妹。
けん玉、こまの他、紐を使って飛ばしながら回す「中国ごま」などなど、スタッフの皆さんに教えていただきながら、夢中で遊んでいました。

子どもたちは、日々思い切り遊べていますか?

とうきょうプレイデーは、失われつつある“子どもが遊ぶ環境(人・もの・まち)づくり”について、たくさんの人たちと一緒に考え、アクションを起こしていきたいと考えているそうです。

現在、東京に住んでいる子どもは、およそ180万人。

“多すぎる車の交通量、訴訟や管理責任への不安、ケガや暴力への心配、多忙なスケジュール…子どもたちがふだんの生活の中で遊べる機会が、いつの間にか消えてしまっていませんか?”

という問いかけは、東京で子育てをしている私自身が日々気になっていることでもあり、とても印象的でした。

この道遊びの日、子どもたちはいつまで経っても帰ろうとせず、最後は「皿回し」の棒で自分たちの帽子やら靴やらを回し始めました。慌てて止めようとする私と正反対に、スタッフの皆さんは「いいね!面白い!人と違うことを考える人は社長になるよ!」などと逆にほめて(?)くださり、とにかく子どもたちの“やりたいこと”や発想を大切にしてくださるあたたかな雰囲気が心に残っています。
私自身は普段つい「危ないからやめなさい」「それは触っちゃダメ」「大きな声出さないで」と、注意してしまうことが多いだけに、子どもに寄り添った想いの中で、本人たちの好きなようにさせてあげられる機会は、とても貴重なものに思えました。

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Writer Profile

佐々木はる菜

ライター

Halna Sasaki

1983年東京都生まれ。結婚・出産を機にWebライターを始め、国内外のトレンドやニュース、子育て情報などを執筆。女性のキャリア・働き方についての情報発信も目指す。京都人の夫、甘えんぼ5歳息子&強気な2歳娘の4人家族

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