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鏡餅、お年賀から帰省コーデまで。LEE100人隊のお正月支度【LEE100人隊・冬の暮らし】

  • LEE編集部

2017.12.28

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慌ただしい暮れ、いかがお過ごしでしょうか?
LEE愛読者の代表、100人隊の新着記事より、お正月支度についてお届けします!

<お年賀はどうする?>
■091 chiyuさん(神奈川県)「平成30年!お年賀はFikaで」

クリスマスを終え、既に実家入りしてのんびり過ごしております。
(手をつけていない年賀状も持ち込んで……)

実家付近では、なかなか調達できないので、少し前に、新宿伊勢丹に行った時に
お年賀を調達してきました。

美味しそうなものがありすぎて、選ぶのが楽しい新宿伊勢丹。

そのなかからFikaのクッキーを。
ちゃんとhappy new yearのシールを貼って
新春の贈り物用にしてくださりました。
(クリスマス前だったので、メリークリスマスの
シールも選べました)

その後、別の親戚のおうちに挨拶に行く方もいるので
小さくて荷物にならないものに。

かわいいおやつ。(中はイチゴジャムが入ったほろほろクッキー)
ハッピーな気持ちになってもらえたら嬉しいな。

<おせちはどうする?>
■TB わちさん(京都府)「パール金属つま切り器 と 正月準備」

今年ももう残すところあと3日です。
クリスマスが終わると、有元葉子さんのおせち本を開きます。
カレンダーになっているページがあって、何日に何をすればいいか書いてあります。
昨日は黒豆を水に浸しました。

今回は紅白なますに挑戦することにして、パール金属の刺身用つま切り器を買ってきました。
安全ホルダーで6cm角に切った大根をスライドさせると、本当につま切りが出来ました。
下の黒い器くらい細く切れました。

上のガラスに入っているのはスライサーで切れなかった端っこで作ったサラダです。

有元家では良く研いだ包丁で千切りにしていき、少しでも太いところがあればダメ出しされるようです。
私はこのスライサーがなかったら正月開けても2月になってもOKが出なそう……千切り苦手……。

元旦は夫側の親戚一同がみんな我が家に来てくださるので緊張もします。夏くらいから、「あーどうしよう」と脳内センサーが動きはじめて、キッチン雑貨のお店などこまめに見ておき、良さそうなものがあれば早めに買っておきます。

上に映っているMOZAIKっていうメーカーのプラスチックのシリーズが良かったので、小さい器が24個入っているものを買ってみました。

紅白なますなど色のキレイなものを入れてばーっと並べたらいいかなと思って。

とりあえず紅白なますとお正月飾り(CINQのリースのアレンジ)は完成。今日は黒豆を煮るぞ。

<帰省コーデはどうする?>
■029 tikiさん(神奈川県)「帰省コーデ☆」

こんばんは。一足お先に働き納め、明日から子ども達を連れて帰省です!

3人分のパッキングが大変!
自分のものは必要最小限の荷物にしないとスーツケースに入りません!

飛行機に乗るので楽な格好で。
チビ連れなので走れるようにスニーカー!
でも少し綺麗めになるようパールを。
パンツも少し綺麗めのものを。

トップス:DRESSTERIOR
中に来たシャツ:UNIQLO
ボトムス:GALERIE VIE
スニーカー:NEW BALANCE



<鏡餅はどうする?>
■020 マッキーさん(福岡県)「鏡餅はパパブブレ……!?」

クリスマスが終わると一気に師走感がぐわ~っと押し寄せてきました。
といってもまだツリーを片付けていない、わが家のリビングはクリスマスの名残とお正月な飾りでとても異様な光景です……。
まずは鏡餅を(その前にツリーを片付けなさい)。

こちら、実はお餅ではありません。タイトルでバレバレですね(笑)。
アート・キャンディ・ショップ「パパブブレ(papabuble)」で人気の「鏡餅キャンディ」。
お餅もみかんも全てキャンディ!
なんてユニークな鏡餅。

今まではスーパーでよくあるお餅を買っていました。
が、年末に帰省をし戻って来る頃にはみんなたわわに実り、
なかなかお餅も減らずでした。

なのでわが家にはこちらがぴったり。
こんなに可愛いサイズなのです。

まさに手のひらサイズのアート。
最初の写真は木製のコースターがたまたまジャストサイズだったのでのせてみました。
飾った後はもちろん食べられます(結局たわわのままですね……)。

鏡餅の次は、お年玉の準備かな……。
この時ばかりは子どもに戻りたい……。

◇年末年始の過ごし方のヒントも充実!LEE100人隊ブログ、日々更新中です♪

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
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