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年始のご挨拶には、洗剤を贈って厄落とし!

2017.12.26

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気が付けば、あと数日で新年!みなさま、新年の準備はお済みですか?

年末年始のご挨拶をどうしようかなぁと思っている方にぜひおすすめしたいのが、花王「アタックNeo」から届いた「厄洗い」の新習慣です。

 

日本各地には、その土地ならではのさまざまな行事や慣習がありますが、三重県や福島県には、洗剤で”汚れ”を落とす=”厄”を落とす縁起担ぎの風習があるのだそう。こうした風習は、年始から節分頃(正確には初午の日)までに済ませるのが一般的とのこと。

そこでこれからの年始のご挨拶におすすめしたいのが、普段からお世話になっている方や親しい方々に洗剤を贈ることで厄を分け持ち帰ってもらう「厄洗い」! 身近な範囲でできて、素敵な縁起担ぎができそうですよね。

編集部の厄年コンビも「厄洗い」にトライ!

そんなわけで、LEE編集部の“後厄”コンビ、父さんKとボブッコもアタックNeoに熨斗紙をまいてみることに。

熨斗紙はテープ付きで巻くのも簡単。メッセージタグには宛名が書けます

贈る人のみならず、贈られる人もハッピーになれるようにというメッセージが込められたスペシャルなデザインは、「美しさあふれる1年に」との思いが込められた孔雀×牡丹と「愛に満ちた1年に」との思いが込められた金魚×たんぽぽの2種。華やかな色使いには、厄除け7色といわれる意味もあるのだそう。

洗剤ならすぐに手に入るし、贈られるほうも気軽でいいですよね。ちなみにアタックNeo2種に、熨斗紙と専用バッグ、そしてメッセージタグのセットが数量限定でLOHACOで販売中です。ぜひ親しい方々や日ごろお世話になっている方に贈ってみてはいかがでしょう。

https://lohaco.jp/event/attack/

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