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北欧好き必見!「リサ・ラーソン展」が松屋銀座で開催【9月13日~】

2017.09.09

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「社会討論(大)」1969~1971年
© Lisa Larson/Alvaro Campo

北欧を代表する陶芸デザイナー、リサ・ラーソン。LEE読者にもファンの多い彼女の作品を、日本にいながら見られる貴重なチャンスが到来!
9月13日(水)から松屋銀座で開催される「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」では、リサ・ラーソンの初期から近年の代表作など約190点が公開されます。

2016年にロェースカ美術工芸博物館(スウェーデン・ヨーテボリ)で開催された「リサ・ラーソンの作陶60年」展の出品作品をベースに、初期から近代に至る代表作がテーマ別に並びます。

「コーラス」1999年
© Lisa Larson/Alvaro Campo

さらには自身が所蔵するユニークピースや、夫で画家のグンナル・ラーソンさんの初展示作品など、ファン必見の貴重な作品たちもずらり。

「奇術師」2012年© Lisa Larson/Alvaro Campo

貴重なグッズもお目見え。

限定陶器「犬のコーギー」26460円(税込予価)
© LISA LARSON © Tonkachi

先行発売や新作アイテム約200種も登場するので、リサ・ラーソンコレクターの皆さんはお見逃しなきよう!

会場で販売される「トランプ」1404円(税込予価)
© LISA LARSON © Tonkachi

ぜひ足を運んでリサの魅力を堪能してください。

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