FASHION

編集長きっこのLEE'sカフェ#178

時代によって着こなし方が変化。私たちの永遠の名品、「ボーダー」について。

  • 喜多佳子

2026.09.22

  • 音声

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LEEカジュアルの代表格としてずっとそばにいた! 担当バタコと、初登場からその歴史をふりかえります。

ボーダーの着こなしが初めて表紙を飾った1996年8月号。俳優・南果歩さんが水色×白のコンパクトな七分袖ボーダーを颯爽と。アクセサリーもつけない1枚だけのボーダーが今見てもミニマルで潔く、印象的でした。

LEE編集長きっこが編集部スタッフとともに、最新号のあれこれを語るポッドキャスト番組。今回は「LEE♡BORDER」より、担当編集バタコがゲストです。LEEのカジュアル代表といえば「ボーダー」。LEEの40年以上の歴史の中で、頻繁に特集されこれほど読者に愛されてきたアイテムは類に見ないのではないでしょうか。何度か語ってきている個人的な思い出話になりますが、入社してすぐにLEEに配属となり、初めて購入したカジュアルアイテムが「セントジェームス」のボーダー。なんだかLEEの一員になれたようで嬉しかった、そんな思い出深いアイテムになります。編集バタコが改めて調べてくれたところ、LEEでボーダーを初特集したのは1994年だったそう。2023年の創刊40周年イベントのために私自身がLEEの歴史を調べたこともあるのですが、ちょうど1990年にLEEの海外定番企画となった、「パリスナップ」を初特集していたこともあり、いよいよフレンチカジュアルがLEEのスタイルとして確立してきた頃なのだと思いました。

2002年5月号のファッション大特集、「発見!おしゃれな人の春イチトップスはボーダーでした!」。モデルやプレスなどおしゃれのプロたちのボーダールポは当時大反響だったことを覚えています。今見返してみても気分が華やぐボーダー特集、やっぱりエターナルな名品なんだな…と実感!

今回のボーダー特集のプロローグでは、そんなLEEとボーダーの歴史を編集バタコが渾身のリサーチ!初登場から30年以上を経ていても、どの着こなしも色褪せず、可愛い!と感じるものばかり。ベーシックだからこそ、合わせるボトムスや重ね着でその時代のトレンド感をちょうどよく反映してくれるアイテムなのだと実感しました。そんな「ボーダートーク」を誌面とあわせてぜひお楽しみくださいね!

PART1では、スタイリスト兵藤千尋さんが定番「バスクシャツ」の最新コーデを提案してくれています。LEEとは親和性が高くて長年「名品」として登場するアイテムだけど、その着こなしはトレンドを反映して。バタコのイチオシは黒レースのキャミワンピースに重ねて、ボトムスにデニムの着こなし。ボーダーとデニムの間からレースがのぞいて、簡単にわかりやすく旬感と奥行き感が高まるレイヤードスタイルです。撮影/小嶋洋平

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喜多佳子 Yoshiko Kita

LEE統括編集長

LEE統括編集長。入社以来LEE歴OVER20年! リビング班で主に料理や暮らし、読み物などのライフページを担当、21年に本誌編集長に。日課は中学生の息子弁当記録。休日は映画好き友人たちと映画&ランチするのが楽しみ。

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