LIFE

編集長きっこのLEE'sカフェ#183

なぜ今、「懐かしドラマ」に浸りたくなるのか。エンタメ大好き読者と語りたい!

  • 喜多佳子

2026.11.01

  • 音声

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夫と“あの頃”を懐かしんだり、子どもとの会話の糸口になったり。「懐かしいドラマ」が家族団らんのきっかけに…

特集内で、おゆうさんがおすすめしてくれた懐かしドラマのひとつが『3年B組金八先生』。大人になってから見ると、当時とはまた違う見方ができるのも懐かしドラマを見る醍醐味。

LEE編集長きっこが編集部スタッフとともに、最新号のあれこれを語るポッドキャスト番組。今回のゲストは「『懐かしドラマ』で心と体を活性化!」より、LEE100人隊トップブロガーのおゆうさんです。LEEwebでのブログでドラマや書籍など、エンタメ関連のトピックを数多く発信するおゆうさんは、その独自の視点での感想が「つい見たくなる、読みたくなる」と定評があり、これまでも本誌のエンタメ企画に登場。今回の音声では、本誌で紹介している作品のほか、おゆうさんならではのドラマの楽しみ方を追加取材しています。

本誌では、「心に効く懐かしドラマセレクション」の座談会に参加してくれたおゆうさん。

実はこのテーマ、編集会議でスタッフと大変盛り上がった企画でした。配信サービスには話題の新作がわんさかと溢れているのに、あえて選びたくなる昔のドラマ。多くの刺激的な情報にちょっと脳が疲れていて、知っているものを選ぶ傾向にあるのでは、なんて意見も出ました。懐かしのドラマを見るとどんな効用があるのか?それもあわせて取材してみよう、ということで企画の1本に。

本誌では「なぜ、心と体が元気になるのか」という切り口で、コラムニストの辛酸なめ子さんや文芸評論家の三宅香帆さん、心理学的な視点から久保南海子さんに取材をしています。久保さんによると懐かしドラマには「心理的安全性を得られる」「人とのつながりを思い出せて落ち着ける」などの効果が!(詳しくはぜひ本誌の185Pを)。

週末は家族と配信サービスで昔のドラマを見たりすることが多いのですが、おゆうさんと話して改めて気づいたこと。それは「子どもとも安心して見ていられる」「家族との会話の糸口になる」ということ。一旦自分が見ているからどんなストーリーかわかっているし(忘れていることもあるけど)、だんだん親との会話が減ってくる年ごろの息子ともドラマなら会話が弾む。懐かしドラマに限らずですが、「ドラマ」ってそういう良さがありますよね‥‥そんな話をおゆうさんとさせていただきました。ぜひお聞きくださいね!

イラストレーション/千田 花

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喜多佳子 Yoshiko Kita

LEE統括編集長

LEE統括編集長。入社以来LEE歴OVER20年! リビング班で主に料理や暮らし、読み物などのライフページを担当、21年に本誌編集長に。日課は中学生の息子弁当記録。休日は映画好き友人たちと映画&ランチするのが楽しみ。

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