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新時代の大相撲が今、アツい!!

〝相撲沼〞にハマり思い思いに楽しむ3人&編集部が座談会!

2026【新時代の大相撲が今、アツい!!】子どもと一緒に! 本場所・巡業・イベントetc.初心者はどこからハマる?

2026.09.13

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魅力あふれる力士たちが活躍中! 子どもと一緒に楽しめる!

新時代の大相撲が今、アツい!!

【LEE相撲部集合!】どうやってハマるの? 難しくないの? 身近な疑問にLEE相撲部が答えます

今、空前の大相撲ブームが起きているのはご存じですか? 子どもからお年寄りまで、さらに海を越えて世界からも愛される日本の伝統的なスポーツ。個性豊かな力士たちが技を競い、時にはお茶目な素顔も見せてくれるところが最大の魅力なのです。ひと足お先に相撲に夢中になった「LEE相撲部」と、大人気力士、若元春関&一山本関のお二人が、奥が深くて楽しい〝沼〞へと誘います!

Index
  1. 新時代の大相撲が今、アツい!!
  2. 相撲のココがおもしろい
  3.  LEE相撲部集合! 
    1. 小坂沙月さん
    2. ましゅさん
    3. サンさん
    4. ライタークボタ&編集バタコ
  4. ルールは明快! 推し活初心者もすぐにハマれる
  5. 子どもから曽祖父母まで家族共通の話題に
  6. 一年中楽しめるイベントいっぱい! 推しとの距離も近い
  7. スポーツの興奮と楽しみと学びを同時に満喫!
  8. 大相撲、こうやって楽しんでます!
    1. 1 本場所
    2. 2 巡業
    3. 3 イベント
    4. 4 おうちで
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どうやってハマるの? 難しくないの? 身近な疑問にLEE相撲部が答えます

相撲のココがおもしろい

それぞれのきっかけで〝相撲沼〞にハマり思い思いに楽しむ3人&編集部が座談会!

 LEE相撲部集合!

小坂沙月さん

小坂沙月さん

LEEキャラクター

娘(4歳)のママ。妊娠中に実家のTV観戦で大相撲にハマって以来、両国国技館での観戦や各部屋のイベントにも参加。横綱・豊昇龍(ほうしょうりゅう)推し!

ましゅさん

ましゅさん

LEE100人隊No.013

二人の息子(7歳・3歳)と娘(2歳)のママで育休中。長男がTVを通じて〝相撲博士〞になり、今では夫や両親も含め相撲好きに。可愛いグッズも収集中。

サンさん

サンさん

LEE100人隊No.059

息子(11歳)・娘(8歳)のママ。長男とともに空手が趣味。巡業で力士の魅力とスポーツとしてのおもしろさに目覚め、親子4世代で追っかけ中!

\LEE編集部にも!/

ライタークボタ&編集バタコ

クボタはファン歴20年以上で今年「大相撲パリ公演」にも遠征! 編集バタコはYouTubeで〝沼落ち〞し、東京や九州の本場所でグッズを爆買い。二人で大相撲テーマを企画し布教を進めてます(笑)。

POINT

1

ルールは明快! 推し活初心者もすぐにハマれる

皆さんはどうやって大相撲ファンになったんですか? 

小坂(以下敬称略) 私はTV観戦から。娘の出産で帰省中、実家で大相撲中継が毎日流れていたんです。最初は興味がなかったのですが、15日間続く「本場所」を見ているうちにだんだん夢中に! 実は千秋楽、とうとう優勝が決まるという日に娘が生まれ、気になる結果は出産後に知りました(笑)。今では両国国技館で本場所を観戦したり、横綱奉納土俵入りを見に行くほどの相撲好きに。

ましゅ わが家では最初に長男がハマりました。NHKの大相撲中継なら音も騒がしくないので、下校後にリビングでつけていたんです。そうしたらいつの間にか正座して見ていて(笑)。相撲って技が決まるのが早く、勝ち負けもはっきりしているので、子どもでも飽きずに見られるんでしょうね。毎場所欠かさず見ていて、私もすっかり詳しくなりました。

サン 去年の夏、地元に来た「巡業」を観に行ったのがきっかけです。お相撲さんと近い距離で触れ合えるイベント興行で、お祭りみたいな雰囲気。力士と写真を撮ったりサインをもらったりして大ファンに! 7月の名古屋場所では、夕食時に見逃し配信を家族4人で見ながらワイワイ盛り上がりました。

相撲は伝統的な国技でもあるので、しきたりやルールによるハードルの高さを感じる人もいますよね。はじめからすぐに楽しむことはできましたか?

サン 私も実際に見るまで、力士にランク(番付)がたくさんあって難しそうだと思っていました。だけど意外とシンプルで、誰でもとっつきやすい。勝負が数十秒で終わることが多くて、一瞬の爆発力が見ていて楽しく、かっこいいんです! 

ましゅ そうそう、最初は私もただの取っ組み合いだと思っていたんです。でも、見ているうちに「技」によって勝敗が決まることが理解できる。初心者でもわかりやすいのに奥が深くておもしろいですよね。

小坂 ルールも見てすぐ習得できますし、午後の時間帯に中継が始まって18時で終わる時間帯もちょうどいい。家事や子どもの相手をしながら気楽に見られるのもありがたいなって思います。



POINT

2

子どもから曽祖父母まで家族共通の話題に

本場所や巡業など、相撲を生で観戦するようになったきっかけは?

小坂 愛媛に住む両親がもともと相撲好き。私もファンになったことだし、上京したら夫や娘も一緒に国技館に観に行こう!と、マス席のチケットを取ってくれました。今では祖父母を含めた4世代で楽しんでいます。

サン うちも、相撲好きな私の祖母を元気づけるために巡業に行くことにしたのが最初の理由です。当日は脚の悪い祖母が杖をつきながら楽しみに来てくれました。それを見て「お相撲って、こんなに人を勇気づけられるんだ」と感動。そこから家族4世代でハマり始めたんです。

ましゅ 私は若い頃に仕事のお付き合いで国技館で観戦したことがあるのですが、当時は魅力がわからず、今思えばもったいないことをしました(笑)。最近、長男は私の父と一緒に相撲を見て技をかけ合ったりしていて、父も孫との会話が弾んでうれしそう。ぜひ3世代で観戦に足を運んでみたいです!

お相撲は世代を超えて家族みんなの趣味になっているんですね! 

小坂 はい、4歳の娘は相撲のことはまだよくわかっていませんが、本場所の国技館は売店も多くアミューズメントパークのような雰囲気。アイスクリームを食べてガチャガチャで遊んで、横綱土俵入りではみんなで一緒に「よいしょー」と掛け声をかけて楽しんでいましたよ。

POINT

3

一年中楽しめるイベントいっぱい! 推しとの距離も近い

相撲ブームの現在、大相撲チケットはなかなか入手困難になりましたよね。皆さんは本場所以外に、どんなふうに推し活を楽しんでいますか?

ましゅ お相撲グッズにはつい目がいくようになりましたね。ブームにもなった近沢レース店のハンカチなど、可愛い相撲モチーフは、息子も喜ぶのでだんだんコレクションが増えてきました。

サン 地方巡業以来、お相撲さんを再び間近で見たくて、2月の節分祭に行きました。各地のお寺で有名力士が豆まきをしてくれて、縁起もいいんです。私は紋付袴姿の翔猿(とびざる)関に会えて、あまりのイケメンぶりにしびれました! 

小坂 娘が1歳のときに「一心泣き相撲」に参加しました。豊昇龍関が所属する立浪部屋の若手力士が赤ちゃんを抱っこして見合い、元気に泣いたら勝ちなんです。

全員 えー、可愛い!

小坂 手形と四股名付きの番付表までもらって、いい思い出になりました。

お相撲さんの稽古と生活の場である「相撲部屋」は東京と関東近郊に多く、稽古見学などを開催している部屋もありますね。また、今、大人気なのが相撲部屋のYouTubeチャンネル。ちゃんこの様子やオフの顔も見られるので、編集バタコはハマってチェックしてます!

POINT

4

スポーツの興奮と楽しみと学びを同時に満喫!

それぞれの推し活を通じて感じた大相撲の見どころを教えてください。

サン 大相撲って年齢や体重、体格は基本的に無差別の格闘スポーツ。見ていてスカッとするんですよね。力士それぞれの戦い方や、筋肉のつき方を見ると、どんなに努力したんだろうって感動します。

ましゅ そうそう、体が小さい力士も大きな力士に勝てる!というのは相撲ならではのおもしろさですね。

小坂 力士それぞれのキャラクターやバックグラウンド、昇進にかける思いを知れば知るほど、応援に力が入りますね。

ましゅ そういえば、お相撲効果で長男は漢字が得意になりました。子どもならではの記憶力で力士の名前をどんどん覚えて、漢字テストで100点を取るようになったんです。中継では力士の出身都道府県も出てくるので、地名を知って大人に褒められるのもうれしいみたい。

サン 素敵! かっこいい力士も可愛い力士もいるので、最初は興味のなかった夫や娘にも推し力士ができました。相撲を通じて会話が弾み、毎日が潤います。

ましゅ 家族で熱く盛り上がれるし、いくつになっても楽しめる趣味ですね。

小坂 一歩足を踏み入れてしまえば、そこは深くて楽しい相撲沼ですよね。

全員 お仲間、お待ちしてます!(笑)

大相撲、こうやって楽しんでます!

さまざまな形でファンとも触れ合う機会が多い大相撲。ライトからディープまで、楽しむチャンスがたくさんあります!

1 本場所

年6回、15日間にわたって開催される大相撲の公式興行。1、5、9月が東京、3月は大阪、7月は名古屋、
11月は福岡で行われます。相撲の試合を「取組」と呼び、各日程の結果で力士の階級=「番付」が決まるのです。本場所中の土俵では、朝から18時の「結び」まで真剣勝負が繰り広げられます。一方、場内には飲食やグッズなどさまざまな売店が設けられていて、観客は1日中自由に観戦を楽しむことができます。厳かな土俵入りや、行司や呼び出しの装束など伝統ある様式美も見どころ。

東京・両国国技館のマス席から娘と応援! 客席と土俵が近く、大迫力です。(小坂さん)

東京・両国国技館のマス席から娘と応援! 客席と土俵が近く、大迫力です。(小坂さん)

力士の四股名が書かれた応援タオルをはじめ、日本相撲協会公式キャラクター〝ひよの山〞のグッズも充実!(小坂さん)

力士の四股名が書かれた応援タオルをはじめ、日本相撲協会公式キャラクター〝ひよの山〞のグッズも充実!(小坂さん)

2 巡業

本場所の間にあたる春、夏、秋の期間、お相撲さんたちが全国各地をまわって稽古や取組を見せるイベントが巡業。稽古の合間には、力士と写真撮影したり、サインをもらえたり、〝神ファンサ〞も味わえます!

お相撲さんとの距離が近いイベント!

ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)(右)、大きな体の琴櫻(ことざくら)(左)の両大関との写真撮影(サンさん)

昨年家族4世代で千葉での巡業に参加。ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)(右)、大きな体の琴櫻(ことざくら)(左)の両大関との写真撮影が思い出に!(サンさん)

3 イベント

スポーツでありながら、神事や伝統行事とも深く結びついている相撲。神社やお寺では、奉納土俵入りや節分祭などの祭事にお相撲さんが登場することも。また、相撲部屋のある地元や地方場所の合宿先では、公開稽古や餅つきなど、一般参加の交流イベントが開催されることもあります。

思い出づくりにもぴったり!

神社を巡業する伝統行事「一心泣き相撲」に1歳のときに娘が参加。まわしと綱を締めた赤ちゃんが、お相撲さんに抱っこされて泣き声を競います。(小坂さん)

神社を巡業する伝統行事「一心泣き相撲」に1歳のときに娘が参加。まわしと綱を締めた赤ちゃんが、お相撲さんに抱っこされて泣き声を競います。(小坂さん)

2月の節分祭。千葉県旭市の真福寺で豆まきに参加した翔猿関とパチリ!(サンさん)

2月の節分祭。千葉県旭市の真福寺で豆まきに参加した翔猿関とパチリ!(サンさん)

4 おうちで

本場所をテレビで見るなら、NHKの大相撲中継。ネットではNHK ONEの見逃し配信とAbemaTVの生中継などがあります。また、YouTubeでは日本相撲協会公式のほか、各相撲部屋のチャンネルも多数配信中。一年を通じて、さまざまに楽しめます!

大相撲中継をテレビの前で正座で観戦する長男。(ましゅさん)

大相撲中継をテレビの前で正座で観戦する長男。(ましゅさん)

収集中の相撲モチーフグッズ。持っていると話題のきっかけにもなります。(ましゅさん)

収集中の相撲モチーフグッズ。持っていると話題のきっかけにもなります。(ましゅさん)

Staff Credit

取材・文/久保田梓美
こちらは2026年LEE10月号(9/7発売)「新時代の大相撲が今、アツい!!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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