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私の脳内図

どんな道だったとしても、最後には笑っていたい!

百田夏菜子さんの【脳内図】「愛犬・ピーチは私の癒し♡ 仕事中心の日々だけど、マイペースに家事も楽しみます」

2026.08.11

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マルチタスク時代の頭の中は忙しい!

私の脳内図

人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のリーダーとして、10代の頃から表舞台に立ち続けている百田さん。そんな彼女が今感じていること、楽しいこととは? 脳内を教えてもらいました!

百田夏菜子さん〈アイドル〉

誰の人生にもいろんなことがある。だからこそ、最後は笑っていたい!と思ってます

百田夏菜子さん
ドレス¥51480/ザ・ウォール ショールーム(ドリーム シスタージェーン) イヤリング¥4510(mille)・ブレスレット¥5800(viola)/ロードス

ももた・かなこ●1994年生まれ。静岡県出身。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のリーダー。担当カラーは赤。俳優、タレント業も行う。最新刊『この道をゆけば』(朝日新聞出版)が好評発売中。

Instagram:kanakomomota_official
公式サイト:https://www.stardust.co.jp/talent/starplanet/momotakanako/

『この道をゆけば』

『この道をゆけば』(2420円・朝日新聞出版)

週刊誌AERAの連載「この道をゆけば」(2024年8月12-19日合併号~25年10月27日号)が書籍化。豪華ゲスト15名との対談に加え、写真家・川島小鳥さんが「31歳の等身大の百田夏菜子」をテーマに撮り下ろしたスペシャルフォトも収録。(2420円・朝日新聞出版)

百田夏菜子さんの脳内図

愛犬・ピーチは私の癒し♡ 仕事中心の日々だけど、マイペースに家事も楽しみます

百田夏菜子さんの脳内図

「今年15歳になる愛犬・ピーチは私のハッピーの源♡ 一緒にいるときは『長生きしてね』って耳元に話しかけてるし、現場でもずーっと写真を見てます。家ではのんびりするか、洗濯、料理を作った後の皿洗いなど“きれいになる”家事が好き。片づけていくプロセスに、やりがいを感じるんです! おしゃれも好きなので、小物も含めてよくトレンドをチェックしてます」

百田夏菜子さん

アイドルグループ・ももいろクローバーZのリーダーとして、活躍している百田さん。現在31歳の彼女が、30歳の節目の年に連載を開始した対談連載が書籍化。新刊『この道をゆけば』は、サカナクションの山口一郎さん、プロフィギュアスケーターの浅田真央さん、モデルの冨永愛さん、俳優の黒柳徹子さんなど、15名の豪華ゲストと、生き方やキャリアについて語り合っています。

「こんなに素晴らしい方々に聞きたいことを聞けるなんて、なんて贅沢なことなんだろうと思いました。皆さんとお話をしていく中で、共通して感じたのは『誰の人生にも、いろいろなことがある!』ということ。そんなシンプルなことに、私はすごく救われたんです。私にとっては憧れの方々とのトークでしたが、もちろん皆さん、これまでの道のりで、楽しいことだけを経験されてきたわけじゃなくて。悩んだり、壁にぶつかったり……。そんな等身大の部分まで丁寧に打ち明けてくださって。励みや勉強になりました。同時に、私も後輩たちに自分の経験や感覚を、惜しみなく伝えられる大人になりたいとも思いましたね」

そんな百田さんが、ももいろクローバーZ(結成時のグループ名はももいろクローバー)の立ち上げに参加したのは、なんと14歳の頃! グループは今年で結成から18年を迎えます。唯一無二の“この道”を歩み続けられる理由は?

「無理に続けようと思わなかったのが、逆によかったのかもしれませんね。ももクロのメンバーとも、『私たち、ずーっと続けようね!』みたいに誓い合って始めたわけでもないですし。最初の頃は仕事という意識も薄くて、中学生の部活みたいな感覚でした。そのままがむしゃらにやっているうちに、応援してくださる方が少しずつ増えて……。気がついたら18年が過ぎていました。目の前のことに一生懸命取り組んできた結果が、今につながっている。案外、そんなものなのかもしれません」

「小さい頃からお仕事をさせていただいているので、プライベートの時間の使い方がよくわからない」と苦笑いする一面も。とはいえ、健康や美容のケアには強い関心があるそう。

「丁寧な生活に憧れてます。朝活とか、いいですよね~。友人で朝の時間を有効活用している人がいるんですが、うらやましい! 『一緒に早起きしようよ』って誘われるものの、私は朝、ギリギリまで寝たいタイプなので、憧れのままで終わってます(笑)。それでも30代になって習慣化できるようになったのが、白湯飲み。朝一杯飲むと体が整うとか、皆さんおっしゃるじゃないですか。すごくやってみたかったんです。だけど朝が得意じゃないから、沸かしたお湯を冷めるまで待っている優雅な時間がない……と思っていたところ、自分好みの温度に沸かせる白湯メーカーを発見! これだったらいける、と。いつも54℃まで温めたら、勢いよくガッと飲んでます(笑)。おかげで朝だけじゃなくて、いつでも白湯を沸かすようになりました。冷たい水やドリンクを、なんとなく飲む機会が減ったからか、なんだか体の調子がよくなって。これが白湯の力かも! 続かないケアも“仕組み化”すれば習慣になると、メンバーにも力説してます」

どんな質問にもキラキラとした笑顔で答えてくれる百田さん。これから30代、40代と年齢を重ねるにつれて、どんな生き方をしてみたいですか?

「まだどんな道を歩みたいのか、自分でもわかっていない部分も多いんですが……。18年、20年と、ももクロを続けていく難しさ、みたいなのもこれからリアルに経験するんでしょうし。でも『どんな道だったとしても、最後には笑っていたい!』とは思っています。人生、山あり、谷あり。何もないことはあり得ないと思いますから。それにこれまでの自分を振り返ってみたときに『大変だったけど……。でもあの瞬間は、笑ってたな』『どうなるかと思ったけど、結局はすごく楽しいって感じてた』と思い出せる瞬間が、たくさんあるんです。幸せですよね。だから未来の私も、同じように笑って生きていけたらと思います」


Staff Credit

撮影/安川結子 ヘア&メイク/横山 藍(KIND) スタイリスト/滝沢真奈 イラストレーション/オザキエミ 取材・文/石井絵里
こちらは2026年LEE8・9月合併号(7/7発売)「私の脳内図」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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