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綿矢りささんのエッセイ『ま、さじ加減でしょ。』が2026年10月5日に発売! LEEの連載が1冊に。

2026.10.02

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綿矢りささんの最新エッセイ集『ま、さじ加減でしょ。』が2026年10月5日(月)に集英社より発売されます。日常の気づき、旅の体験談など、全50話が収録されています。

綿矢りささんのエッセイ集『ま、さじ加減でしょ。』2026年10月5日(月)発売/集英社 表紙+帯つき

Topic 1

第一章『ま、さじ加減でしょ。』は、LEEで連載した39話を全収録

第一章には、「LEE」の巻頭で2022年4月号から2026年3月号まで連載されたエッセイ「ま、さじ加減でしょ。」の全39話を収録しています。日常でふと感じたことから、北京や上海に滞在していた頃のエピソード、2022年のレディ・ガガ来日公演などの当時の空気を伝える体験談、シール交換やノストラダムスなど子どもの頃の思い出、恋愛小説やエッセイなど執筆や創作についての考察まで、幅広いテーマが軽やかに綴られています。

Topic 2

第二章『あっちこっち旅』は、国内外の旅のエピソードが11話

第二章は、「あっちこっち旅」は、日本経済新聞日曜朝刊「NIKKEI The STYLE」(日本経済新聞社)に2025年4月6日から2026年3月22日まで掲載された旅のエッセイを再構成し収録したもの。大好きなレスリー・チャン主演の映画『さらば、わが愛/覇王別姫』の北京のロケ地巡りや、グアムひとり旅、与論島や沖縄県大宜味村での思い出、山口県岩国で敬愛する作家・宇都千代さんを辿る旅、秋の金沢、静岡県大井川や秩父への旅など、国内外さまざまな土地での話題が広がります。

Topic 3

作家生活25周年の節目に。話題作を次々と。

2001年、高校在学中に『インストール』でデビューした綿矢さん。今年は、作家生活25周年となります。近年も『パッキパキ北京』『激しく煌めく短い命』『グレタ・ニンプ』など、力強くみずみずしい話題作を発表しつづけている綿矢さんにとって、本書はその節目の年に刊行される最新エッセイに。

また、2026年9月28日(月)にスタートしたNHK連続テレビ小説『ブラッサム』のYOASOBIによるドラマ主題歌「咲き誇れ」の原作小説「桜(はな)の命は不滅なり」を、綿矢さんが書き下ろしたことも大きな話題に。そこには、『ブラッサム』の主人公、葉野珠(はの・たま)のモデルである作家、宇野千代さんを巡る、一人の女性の新たな物語が広がっています。

そして、2026年10月7日発売のLEE11月号では、綿矢りささんの最新インタビューが掲載されます。



綿矢りささんのエッセイ集『ま、さじ加減でしょ。』2026年10月5日(月)発売/集英社 著者近影

ドラマ『ブラッサム』主題歌の原作小説も話題

綿矢りさ

RISA WATAYA

作家

1984年、京都府生まれ。2001年『インストール』で文藝賞を受賞し、04年『蹴りたい背中』で芥川龍之介賞受賞。12年『かわいそうだね?』で大江健三郎賞、同年に京都市芸術新人賞、20年『生のみ生のままで』で島清恋愛文学賞受賞。他の著書に『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』『意識のリボン』『オーラの発表会』『嫌いなら呼ぶなよ』『パッキパキ北京』『激しく煌めく短い命』『グレタ・ニンプ』など。集英社創業100周年記念企画として2026年11月から刊行される『中国現代文学ギャラリ―』(全5巻)では、飯塚容さん、濱田麻矢さんとともに編集委員を務める。綿矢さんによる各巻読書案内のほか、第1回配本「移動と漂流」巻には綿矢さん約の魯迅「孔乙己」を収録している。

Topic 4

表紙はイラストレーター牛久保雅美さんが担当

綿矢りささんのエッセイ集『ま、さじ加減でしょ。』2026年10月5日(月)発売/集英社 表紙

表紙をはじめ、LEE連載時から大好評だったイラストレーター牛久保雅美さんの挿絵もたっぷり楽しめます。ユーモアあふれる思わず笑ってしまうものから、アンニュイで雰囲気ある女性像まで、ぜひ鑑賞してください。

『ま、さじ加減でしょ。』Information


●タイトル:『ま、さじ加減でしょ。』
●著者:綿矢りさ
●定価:1,760円(10%税込)
●発売日:2026年10月5日(月)
●判型:四六判
●ページ数:208
●ISBN:978-4-08-790255-6
●集英社刊


Staff Credit

(綿矢さんプロフィール写真)撮影/浜村菜月(LOVABLE) ヘア&メイク/陶山恵実 スタイリスト/船戸 唯 

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