北陸随一のグルメタウンといわれる金沢。旅の楽しみのひとつがお土産選びです。私はいつも着いたらまずお土産を買うのがマイルール。
帰りの新幹線前って、意外と時間がなくてバタバタしてしまうもの。ゆっくり選びたいからこそ、早めにチェックしておくのが鉄則です。そこで今回は、私が実際に購入して「これはよかった!」と思った金沢土産5選をご紹介します。
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01
【野田屋茶店】加賀棒茶

購入場所:野田屋茶店 本店
金沢といえば、やはり外せないのが加賀棒茶。
ノンカロリーでカフェインも少なく、すっきりとしたのどごし。もともと大好きなお茶なのですが、いざ選ぼうとすると種類が豊富で、どれにしようか迷ってしまいます。そんなとき、頼りにしたのが滞在していたホテル「OMO5金沢片町」のスタッフさんに教えていただいた「野田屋茶店」。
地元で長く愛されているお茶専門店で、用途や好みに合わせて丁寧に選び方を教えてくださるのが印象的。旅先ならではの出合いに背中を押されて、自分にぴったりの一品を見つけることができたのも、うれしい思い出です。

「野田屋茶店」さんは江戸時代末期から5代続く歴史あるお店で、地元の方にも親しまれている一軒。甘味処としても人気ですが、お茶好きとして見逃せないのがここでしか買えない加賀棒茶。
本店ではお茶を飲み比べさせていただくことができ、私は香ばしい香りとやさしい味わいの「薫」(100g648円)を購入しました。

購入場所:「OMO5金沢片町」ギフトショップ
ちなみにホテル内でも、限定パッケージのティーパックが販売されていて、これがまたしゃれているんですよ。しかも、1袋400円といううれしい価格。ちょっとしたお土産にぴったりでしょう? 母とふたりで爆買いしました(笑)。
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02
【茶菓工房たろう】和菓子「地の香」と「もりの音」

購入場所:茶菓工房たろう 鬼川店
「OMO5金沢片町」のツアー中に立ち寄ったのが、「茶菓工房たろう 鬼川店」。
私たちがすっかり虜になったのがこちらの「地の香」と「もりの音」です。

「地の香」は、ひきたてのきな粉を水飴で練り上げてから粗く刻んだマカダミアナッツを混ぜ込み、和三盆をまぶしたお菓子。
口に入れると、きなこの香ばしさとやさしい甘みがふわっと広がり、ナッツの食感がアクセントに。素朴なのに奥行きのある味わいで、加賀棒茶とも相性抜群♡

「もりの音」は、糸寒天を丁寧に乾燥させた一粒菓子。
外側はカリッと軽やかで、中はほんのりやわらかな弾力があり、食べるたびに楽しい食感。自然素材のやさしい色合いも可愛らしく、つい手が伸びてしまいます。
それぞれ1箱400円ちょっとという良心的なお値段はもちろんですが、細長い箱ってところがセンスがいい。思わず、4箱ずつカゴのなかに入れていました(笑)。

ちなみに、2本セットに水引が付いたものもあり、こちらは目上の方への手土産としてもよさそう。久しぶりにお土産で散財しましたが、それでも「買ってよかった!」と思っています。
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03
【金沢うら田】加賀八幡 起上もなか

購入場所:金沢百番街Rinto内「おみやげ処金沢店」
新幹線改札目の前にある、おみやげ処「金沢百番街」のスタッフさんに教えていただいたのが、「金沢うら田」が作っている「加賀八幡起上もなか」。
金沢の郷土玩具、加賀八幡起上りをモチーフにしたお菓子で、転んでも起き上がることから縁起がいいといわれているそう。

包みから開けると、この子が出てくるんです。可愛すぎません?
パリッと香ばしい、もなかの皮の中には上品な甘さの粒あんがぎゅっと詰まっています。見た目は小ぶりですが、食べるとしっかり満足感があって、1つでほっと幸せな気持ちに。5個入りで1000円ほどと手に取りやすい価格なのも◎。箱の中は個包装になっているので、職場へのお土産にもぴったりです。
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04
【古都美】古都の菓(ほろほろクッキー)

「OMO5金沢片町」で夜にお茶をした際、茶菓子として添えられていたクッキーに思わず手が止まりました。スイーツショップ&カフェ「古都美」さんの古都の菓(ほろほろクッキー)。
金沢城の石垣を思わせる、ころんとしたフォルムに名所を映したようなやさしい色合い。梅、大納言、紫芋、棒茶、醤油、白味噌と、石川の特産を生かした6つの味わいは、どれも甘さの中にほんのり和のニュアンスが感じられて、しみじみとおいしい!

ほろほろクッキーアソートは12個入りで1296円と、ちょっとした手土産にも、自分へのご褒美にも最適。旅の余韻を持ち帰るように楽しめる。そんな一箱です。
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05
のどぐろ生姜入しぐれ煮

購入場所:金沢百番街Rinto内「おみやげ処金沢店」
そして、もうひとつ金沢といえば、高級魚ののどぐろ。
そののどぐろをしぐれ煮にした瓶詰めなんて、もう買わずにはいられません! 甘辛い味付けに生姜の風味が効いていて、炊きたてのご飯にのせるだけで立派なごちそうに。

まさにオンザライスで幸せになれる一品。普段の食卓はもちろん、お弁当のおかずにも◎。瓶入
りなので持ち帰りは少し気を使いますが、その分ちょっとした高級感があり、贈り物としても喜ばれそう。正直1瓶600円は安いかなとさえ思いました。
金沢はおいしいお土産が大充実

旅先で選んだお土産は、帰ってからもふとした瞬間に、その土地の空気や時間を思い出させてくれるもの。金沢には、そんなまた味わいたくなる記憶がぎゅっと詰まったおいしさが、あちこちにありました。
もし金沢を訪れる際は、参考にしていただけたら嬉しいです。
check!
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川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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