翌朝、和倉温泉から電車で金沢へ。
この日は親戚の集まりがあったので、到着するとすぐに実家へ向かいました。

(この縁側で猫と戯れるのが至福の時間でした。)
実家は築100年以上の古民家。夏はとにかく暑く、冬は友達に「外のほうが暖かいんじゃない?」と言われるほどです。そんな実家に、なんと25年ぶりにクーラーが設置されました!
家族にとっては大事件レベルのニュースで、聞いたときは本気で驚きましたw
親戚の集まりを終えた後は、両親と一緒に「石亭 金沢」へ。
せっかくの帰省ということで、家族水入らずの時間をゆっくり楽しみました。
石亭 金沢


石亭 金沢は、21世紀美術館や兼六園の近くにある老舗料亭。
80歳を過ぎた両親が昔から通う、お気に入りのお店です。
美しく手入れされた庭園に惹かれ、夢中で写真を撮る長男。
親子三世代で同じ景色を楽しめる幸せを感じました。


地産地消を大切にした石亭 金沢では、加賀野菜や旬の地魚を使った加賀料理をいただきました。
焼き物に添えられていたのは、ほおずきかと思いきや「ストロベリートマト」という食用ほおずき。爽やかな酸味が心地よく、思わぬ美味しさに驚きました。
お魚もお料理もどれも上品で、素材の味をしっかり楽しめるものばかりです。
食事の後は、新竪町をぶらぶら散策。
新竪町散策へ
新竪町といえば私にとって馴染みの深い商店街。
お気に入りの雑貨屋さんや個性的な洋服屋さんが並び、高校生の頃に何度も足を運びました。
久しぶりに歩くと、この場所でたくさんの刺激や出会いをもらったことを思い出します。
作家の竹俣勇壱さんのショップ「kiku」があるのもこの通りです♡
そのお隣には、昨年7月にオープンした「YLEM」があります。
YLEM


YLEMは、私が子どもの頃によく買い物をしていた鮮魚店をリノベーションしてできたインテリアギャラリーです。
家具や照明をはじめ、暮らしを素敵にしてくれるアイテムが並び、見ているだけでも楽しい空間でした。
店内には心惹かれるものがたくさんあり、今回は時間が足りないくらい。次に帰省したときは、もっとゆっくり訪れてみたいと思います。
Pessoa Coffee Roasters


詩のようなフレーバーカードと、個性豊かなコーヒー豆が印象的なコーヒーショップ。
優しい雰囲気のオーナーさんが、一杯ずつ丁寧にドリップしてくれます。
どれも魅力的で迷いましたが、私は直感で「132 夕焼け空」を選びました。

口の中にフローラルな香りが広がり、とっても美味しかったです。
竪町の野田屋茶屋さんへ


最後に立ち寄ったのは、新竪町からすぐの老舗茶屋「野田屋茶店」。
ライター川口ゆかりさんの金沢旅行でも紹介されていたお店です。
お目当ては、子どもの頃から大好きな抹茶ソフトクリーム。私にとっては、8番ラーメン(特に味噌味!)と並ぶソウルフードです。
濃厚な抹茶の味わいがたまらなく、小さい頃は「ちょっと大人の味」に感じてミルクとのミックスを選んでいましたが、今ではすっかり抹茶一筋。ちなみに、川口さんが紹介していたほうじ茶ソフトも大好きです。
このソフトクリームを味わったところで、楽しかった金沢時間もタイムアウト。急いで金沢駅へ向かい、新幹線に乗り込みました。
まだまだ訪れたいお店がたくさんある金沢。
次回の帰省でも、新しい素敵なお店との出会いを楽しみにしています。
(掲載しているお店には撮影、掲載許可をとっています。ありがとうございました。)
046 - でむ
パート / 東京都 / LEE100人隊
43歳/夫• 息子(12歳• 6歳)/手づくり部•料理部•美容部/石川県金沢市出身。インテリア、ファッション、美術館巡りが好きです。お出かけが大好きで、鉄道マニアの息子との鉄旅が我が家のライフワークです。日々の暮らしの中で心ときめく瞬間を皆さんとシェアできたら嬉しいです。身長159cm、骨格ウェーブ。
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