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今月の注目音楽情報をお届け!

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古川はる香さん
ライター
SEVENTEENの東京ドーム公演に参加。控えめに言って楽しすぎる時間を満喫しました!
『ULTRA POP』渡辺美里
40年の歴史を振り返り
ゆかりの人々が選ぶ名曲

2025年がデビュー40周年! 制作に携わってきたアーティストやクリエイター、ファンを公言している著名人など、総勢59名が選んだ「渡辺美里といえばこの曲」を全40曲収録。レキシと小室哲哉は『Teenage Walk』、いとうあさこは『My Revolution』。「この人はこの曲を選んだんだ!」と選曲コメントとともに作品をプレイバックできる。自分の思い出と照らし合わせながら、新たな推し曲とも出会えるかも。(ソニー・ミュージックレーベルズ)
『THE CORE – 核』XG

メンバーひとりひとりの個性がきわだつグローバルヒップホップ/R&Bグループが、満を持して1stアルバムをリリース。7人全員が日本人だが、楽曲はすべて英語詞。デビュー3年目で、すでに2回目のワールドツアー開催も発表されている実力派。世界から熱い注目を集める理由が、このアルバムでわかる!(XGLAX)
『SHISHAMOでした!!!』SHISHAMO

今年6月に活動終了するスリーピースバンド。メンバー3人がそれぞれ選曲した3枚組ベストでラストを飾る。高校の軽音楽部で出会った彼女たち。青春感あふれるみずみずしい楽曲とともに約16年の歴史を振り返り、3人のこれからも心から応援したい。2月11日発売。(GOOD CREATORS RECORDS/ユニバーサルシグマ)
『ラック… オア・サムシング』ヒラリー・ダフ

歌手、俳優、プロデューサー、起業家、ベストセラー作家としても活躍するヒラリーが10年ぶりに音楽界に帰ってきた! 先行シングルの『Mature』は、多感な時期のリアルな恋愛経験をもとに制作したとか。10年間で体験したことや沸き起こった感情が反映された、成長を伝える1枚に。2月20日発売。(ワーナーミュージック)
大正・昭和初期を舞台に築かれる「小さな物語」
ケムリ研究室 no.5『サボテンの微笑み』

劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチと俳優の緒川たまきが2020年に旗揚げした演劇ユニット・ケムリ研究室。今作では、大正、昭和初期の日本を舞台に、兄妹が暮らす家を訪れる人々の姿を描く。出演は緒川のほか、多くの作品で存在感を発揮する瀬戸康史、瀬戸の実の妹で兄とは初共演の瀬戸さおり、清水伸、赤堀雅秋、萩原聖人、19年ぶりの舞台出演となるムーンライダーズの鈴木慶一。思いがけない化学反応を起こしそうなキャストが、「ナイーヴな人たちの小さな物語」を会話劇で築き上げていく。目まぐるしい毎日で自分の感情も見失いがちなこの頃だからこそ、過去からヒントを。ささやかな感情の動きにフォーカスする舞台を通じて、日常の過ごし方を見直すきっかけとしたい。
3月29日~4月19日 シアタートラム 2月14日チケット一般発売 問い合わせ=☎03・5485・2252(キューブ) 兵庫、豊橋、北九州、新潟公演あり
※公演チケットは売り切れている場合もございます。ご了承ください。
Staff Credit
イラストレーション/SAITOE
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「カルチャーナビ」に掲載の記事です。
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