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私のための「ひなまつりつまみ」

ビジュアルも味わいも“しゃれ感”たっぷり!

女友達と楽しむ【ひなまつりアペロ5品】春を感じる食材や色合いの華やかメニューを小堀紀代美さんが提案!

  • 小堀紀代美

2026.02.08

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華やぐ春レシピ たまには大人だけで、心ときめく食卓を

私のための「ひなまつりつまみ」

私のための「ひなまつりつまみ」

今年のひなまつりは、家族や子どものためだけじゃなく、自分のための料理を楽しんでみませんか? ビジュアルも味わいも“しゃれ感”たっぷりの、大人の乙女心を刺激するレシピが集結!

Index
  1. 私のための「ひなまつりつまみ」
  2. 女友達と楽しむ、ひなまつりアペロ
    1. 小堀紀代美さん
  3. ローストビーフと桃缶のサルサソース
    1. 材料・3~4人分
    2. 作り方
  4. 赤ワインビネガー酢飯のカップ寿司
    1. 材料・3〜4人分
    2. 作り方
  5. ビーツとチーズのマリネ
    1. 材料・3〜4人分
    2. 作り方
  6. 菜の花のトルティージャ
    1. 材料・3〜4人分
    2. 作り方
  7. フレッシュ紅芯大根 カラスミがけ
    1. 材料・3〜4人分
    2. 作り方
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女友達と楽しむ、ひなまつりアペロ

歓声が上がる! 春を感じる食材や色合いが華やかな5品は、グルメな女友達と楽しみたい。

女友達と楽しむ、ひなまつりアペロ
料理家・小堀紀代美さん

料理家・小堀紀代美さんが提案!

小堀紀代美さん

料理家

料理教室「LIKE LIKE KITCHEN」を主宰。和洋中エスニックなど幅広く、食卓を彩る作りやすいレシピが人気。『ごはんにかけておいしい ひとさライス』(西東社)など著書多数。

ローストビーフと桃缶のサルサソース

ピーチのさっぱりサルサを添えれば可愛く華やかなメインに

ローストビーフと桃缶のサルサソース

パーティの定番料理であるローストビーフを、桃のサルサソースで新鮮に。甘く華やかな桃缶を、赤ワインビネガーとトマトの酸味がしっかり“大人味”に寄せてくれる。

材料・3~4人分

  • 牛肉(ローストビーフ用のもも肉、またはランプ肉)……300〜400g
  • 塩……5g(小さじ1弱)
  • オリーブオイル……大さじ1
  • ラディッシュ……3〜4個
  • チャービル……適量
  • 〈ソース〉
    • 桃の缶詰……100g(桃1個分)
    • ミニトマト……4個
    • 赤玉ねぎ……1/4個(50g)
    • 赤ワインビネガー……小さじ1
    • 塩……小さじ1/4
    • 白こしょう……少々

作り方

  1. 肉を室温に1時間ほどおいたら、ペーパータオルで水気をふき取る。
  2. 塩を振って10分ほどなじませたら、水気をペーパータオルで押さえて取り除く。
  3. フライパンを熱し、オリーブオイルを入れて肉の6面をそれぞれ1分ずつ焼く。
  4. フタをして、さらに1分30秒ずつ全面を蒸し焼きにする。
  5. 肉をアルミホイルで二重に包み、保存袋に入れて1〜1時間30分ほどおいて余熱で火を通す。
  6. 桃を5mm角に、ミニトマトは1個を8等分に切る。赤玉ねぎはみじん切りにし、赤ワインビネガー、塩、白こしょうと合わせてソースを作る。
  7. 薄くスライスした5のローストビーフに、薄切りしたラディッシュとチャービル、6のソースを添える。

赤ワインビネガー酢飯のカップ寿司

春色に染まる酢飯と海鮮で食卓に彩りを

赤ワインビネガー酢飯のカップ寿司

寿司酢ではなく赤ワインビネガーで酢飯を作れば、桃色に染まり、ときめくビジュアルに。味わいもキリッと引き締まる。

材料・3〜4人分

  • 米……2合
  • 好みの魚介類(刺し身用・計200g)
    • エビ……40〜50g
    • マグロ……40〜50g
    • ホタテ……40〜50g
    • イクラ……50g
  • れんこん……40g
  • 絹さや……8本
  • 卵……1個
  • 砂糖……ひとつまみ
  • スプラウト……適量
  • A)
    • 赤ワインビネガー……50mL
    • 砂糖……大さじ2
    • 塩……小さじ1
    • 昆布……2cm角
  • B)
    • 酢……小さじ1
    • 砂糖……小さじ1
    • 塩……少々
    • 白こしょう……少々

作り方

  1. Aを混ぜ合わせ、30分おいたら昆布を取り出しておく。
  2. 米を同量の水で酢飯用に炊き、熱いうちにAを加えて切るように混ぜて冷ます。
  3. エビ、マグロ、ホタテを好みのサイズに切る。
  4. れんこんは皮をむいて薄切りにし、4〜5分ゆで、水気をペーパータオルでぬぐってBをからめておく。
  5. 砂糖を入れ、溶きほぐした卵液をフライパンに入れて薄く広げて焼き、千切りにする。
  6. 絹さやはすじを取り除いてさっとゆで、3等分にしておく。
  7. 器にスプラウトを敷き、26とイクラを盛りつける。


ビーツとチーズのマリネ

真っ赤なビーツが主役のハイセンスなおつまみ

ビーツとチーズのマリネ

ビーツはマリネにすることで土臭さがやわらぐ。そこに香ばしいナッツやチーズ、オレンジが加わることで、味も食感も楽しい一皿に。

材料・3〜4人分

  • ビーツ(水煮のもの)……250g
  • フェタチーズまたはブルーチーズ……60g
  • トレビス……適量
  • くるみ……20g
  • 白こしょう……少々
  • オレンジの皮……1個分
  • A)
    • 赤ワインビネガー……大さじ1
    • オレンジの絞り汁……大さじ1
    • メープルシロップ……大さじ3〜4
    • オリーブオイル……大さじ3〜4
    • 塩……小さじ1/4

作り方

  1. Aを混ぜ合わせ、マリネ液を作る。
  2. ビーツは乱切り、チーズは角切り、トレビスは食べやすい大きさにカットする。くるみと白こしょうを加えて軽く和えたら、1のマリネ液に30分程度漬け込む。
  3. 器に盛り、仕上げにオレンジの皮をすりおろして振りかける。

菜の花のトルティージャ

春を告げる菜の花の苦味にお酒が進む

菜の花のトルティージャ

菜の花の苦味とじゃがいもの甘味、チーズのコクが絶妙に調和。切ると断面がマーブル模様のようになり、絵になる一品に。

材料・3〜4人分

  • 菜の花……1パック(80g)
  • じゃがいも……1個(150〜160g程度)
  • A)
    • 卵……3個
    • 生クリーム……150g
    • 粉チーズ(パルメザン)……30g
    • ディジョンマスタード……大さじ1
    • 白こしょう……少々
    • 塩……ひとつまみ

作り方

  1. ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。
  2. じゃがいもは皮をむいて薄切りにする。菜の花はつぼみ部分を切り離し、茎と葉を1cm幅に刻む。
  3. じゃがいもと、菜の花の茎と葉を1に浸す。
  4. 型にオーブンシートを敷き、3の卵液を流し入れて平らにならす。2でカットしたつぼみ部分を卵液の上に置き、上面を平らにして160℃に予熱したオーブンで約30分焼く。粗熱が取れたら好みの大きさに切り分ける。

フレッシュ紅芯大根 カラスミがけ

紅芯大根とカラスミの鮮やかな配色に心躍る

フレッシュ紅芯大根 カラスミがけ

紅芯大根は塩を振って水分を軽く引き出すと、カラスミとなじんで味がまとまる。仕上げにレモン汁を振りかければ、磯の香りに爽やかさが加わり、おいしさがアップ。

材料・3〜4人分

  • 紅芯大根……200g
  • 塩……ひとつかみ
  • カラスミパウダー……大さじ2〜3
  • オリーブオイル……ひと回し
  • レモン汁……少々

作り方

  • 紅芯大根は皮をむかず、薄い輪切りにする。
  • 器に1を並べ、塩とオリーブオイル、カラスミパウダーを振りかける。好みでレモン汁もかける。

Staff Credit

撮影/yoshimi スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/海渡理恵
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「私のための「ひなまつりつまみ」」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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