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恒例の冬の楽しみ。友達のレモンで作る初めてのガレットとバレンタイン準備【LEE DAYS club elion】

  • LEE DAYS リーデイズ

2026.02.13

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こんにちは。elionです。2月になると、毎年のように友人が庭のレモンの木で実ったレモンを
「今年もレモンいりませんか~」と分けてくれます。
かごにころんと並んだレモンを見るだけで、台所がふわっと明るくなる気がします。

今回はそのレモンで作った2種類のお菓子と、 バレンタインの練習で作った2種類のチョコレート菓子のことを紹介したいと思います。

1年ぶりのお久しぶり!友人のレモン

レモン、くるみの木で購入のかご

毎年この季節になると、近所の友達が 庭で育てたレモンを「今年もレモンいりませんか~」と分けてくれます。 「ありがとう!ぜひいただきます!」と受け取りに行く時間も含めて、 私にとっては冬の楽しみのひとつです。

今年もそのレモンを手に取った瞬間、 「今年は何を作ろう」と胸がふわっと弾みました。

Lemon recipi 1. レモンを使って、レモン ガレット・ブルトンヌに初挑戦

レモン レモン ガレット・ブルトンヌ

まずはいただいたレモンがきっかけで、ずっと気になっていたガレット・ブルトンヌに初めて挑戦しました。

レモン レモンの皮おろし ガレット・ブルトンヌ生地

レモンの皮をすりおろすと、台所の空気が一瞬で明るくなるようで、その香りに背中を押されるようにバター生地を混ぜていきます(友人から誕生日にもらったスライサーが、大活躍!)。

レモン レモンの皮おろし ガレット・ブルトンヌ生地

レモンの黄色が生地にふわっと混ざる瞬間がなんとも好きで、 その香りに包まれると、いつも心がすっと癒されます。 「これはきっとおいしくなる!」そんな確信めいた気持ちが自然と湧いてきました。

このあと生地を2時間ほど寝かせ、 型取りをしてから、インスタントコーヒーを混ぜた塗り卵を表面にひと塗り。 崩れないようにセルクルリング(ダイソーで購入)をそっとセットして、 オーブンへと送り出しました。

レモン ガレット・ブルトンヌ

オーブンに入れてからは、焼き色を待ちながらそわそわと扉の前を行ったり来たり。 つやが出て、十字の模様がふわっと浮かび上がったときの嬉しさは、今でも思い出せるほど。 初めてにしては、思いがけないほどうまく焼けました。

レモン ガレット・ブルトンヌ 断面

割ってみると、ほろりと崩れる食感の中に レモンの明るさがふわっと香って、 初めてとは思えないほど満足のいく仕上がりになりました。

プレーンも作ってみたのですが、 私個人的には、このレモンのさわやかな風味が入った レモン ガレット・ブルトンヌがいちばんのお気に入りです。

Lemon recipi2.定番のレモンパウンドケーキ!今年は米粉使用

レモンのパウンドケーキ ピスタチオ

ガレットがうまく焼けた勢いのまま、毎年の定番・レモンパウンドケーキも作ることにしました。



レモン皮とピスタチオが咲かせる、小さな彩り

レモンのパウンドケーキ ピスタチオ

レモンパウンドケーキの仕上げには、 すりおろしたレモン皮とピスタチオを散らすのが、もう私の定番になっています。

白いアイシングの上に、 レモンの黄色とピスタチオの緑がふわっと広がるだけで、 冬の景色に小さな彩りが咲いたように見えるから不思議です。

ふくらみは控えめでも、しっとりおいしい

レモンのパウンドケーキ ピスタチオ 断面

今年は米粉を使って焼いてみたレモンパウンドケーキ。 工程を少し間違えてしまい、ふくらみは控えめでしたが、 断面はしっとりとしていて、 これはこれで好きだなと思える味になりました。

昨年も友人にもらったレモンの記事を書きました↓

レモンのお菓子を焼いたあとは、バレンタインの準備!

ミニチョコタルト ドライいちご オレンジピール ピスタチオ なかしましほさんレシピ バーチ・ディ・ダーマ

レモンのお菓子を楽しんだあとは、不思議とチョコレートの甘さが欲しくなります。
冬の台所は、レモンの明るさからチョコの濃密さへとゆっくり香りが変わっていく季節。

そんな気分に誘われて、 今年もまずは定番のミニチョコタルトから作り始めました。

Chocolate recipi 1.まずは、毎年の定番・ミニチョコタルトから

ミニチョコタルト ドライいちご オレンジピール ピスタチオ

ブラックチョコの方には、 細かく刻んだドライストロベリーを。 深いチョコの色に赤が映えて、 冬のテーブルに小さな実が転がったような可愛さが出ました。

ホワイトチョコの方には、 ピスタチオとオレンジピールを刻んでトッピング。 白いチョコに緑とオレンジがふわっと広がるだけで、 明るい光が差し込んだような華やぎが生まれます。

ミニチョコタルト ドライいちご オレンジピール ピスタチオ

ひと口サイズなのに、色や香りの組み合わせでこんなにも表情が変わるのが、ミニチョコタルトの好きなところです。そして、流し込むだけでこんなにも見栄えする。これだけは毎年欠かせません!

Chocolate recipi 2.失敗だらけのクッキーサンド。

クッキーサンドチョコレートは、 なかしましほさんの「バーチ・ディ・ダーマ」を参考に作ってみました。 ところが、これがなかなかの難関で……。

ドライいちご オレンジピール ピスタチオ なかしましほさんレシピ バーチ・ディ・ダーマ

失敗その①:焼き過ぎた。 本来ならほろっと軽い食感になるはずが、 気づけばしっかりめの焼き色に。 オーブンの前で油断した自分をそっと反省。

ミニチョコタルト ドライいちご オレンジピール ピスタチオ なかしましほさんレシピ バーチ・ディ・ダーマ

失敗その②:チョコを塗るタイミングを誤る。 まだ柔らかい状態でサンドしてしまい、 手もクッキーもべとべとに。 なんとか四苦八苦しながら形にしたものの、 仕上がりはなかなかワイルドな姿に。

ミニチョコタルト ドライいちご オレンジピール ピスタチオ なかしましほさんレシピ バーチ・ディ・ダーマ

そして極めつけは 失敗その③:ごまかし作戦。 余っていたピスタチオとドライストロベリーを 周りにまぶしてみたら、 あれ……? なんだか大阪名物の“あれ”に見えてくる。(地元の方なら、きっとすぐに思い浮かぶはず)。

「これはもしや……?」と自分でも笑ってしまうほど、思いがけない方向へ転がっていきました。

「大阪のあれ」ん?このエピソードなんだか前にも……↓

そんなこんなで失敗だらけのクッキーサンドでしたが、並べてみるとどこか憎めない可愛さがあって、
これはこれで私らしいバレンタインのお菓子になった気がします。

レモンからチョコへ。そしてまた次の回で

ミニチョコタルト ドライいちご オレンジピール ピスタチオ なかしましほさんレシピ バーチ・ディ・ダーマ レモンのパウンドケーキ レモン ガレット・ブルトンヌ

最後に全部を並べてみると、 レモンもチョコも、失敗も成功も、 どれも冬の台所を明るくしてくれた存在でした。

思い通りにいかない日もあるけれど、 それすら笑いながら楽しめるのが、 お菓子作りの好きなところです。

読んでくださった皆さま、いつもありがとうございます。 バレンタインの練習の成果、そして本番に何を作ったのかは、 またいつかの回でお伝えできたらと思います。

LEE DAYS club elion

elion

48歳 / 大阪府 事務職

夫・三姉妹(20歳・14歳・11歳)趣味はお花、写真、料理、簡単なアクセサリーの手作り。心身健やかで豊かをモットーに。視覚から心に届くHAPPYな1ページをお贈りしたいです。

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