2025年10月4日(土)~12月7日(日)、シャネル・ネクサス・ホールで開かれているのは、AIアートとエコロジーが融合する展覧会「Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地」です。

「Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地」:アーティスト
登場するのは、リスボンを拠点に活動するアーティスト、ソフィア クレスポ と、彼女がノルウェー出身のアーティストであり研究者であるフェイレカン マコーミックとともにアーティストデュオとして活動する、エンタングルド アザーズ(Entangled Others)。

Photo by Filipa Aurélio

Photo by Klemen Skočir
データや仮説から解明しようとする「科学」と詩的な「想像力」が生み出す、未知の世界
本展では、まだ2%ほどしか理解できていないと言われる海中2000メートル以深の世界を探る「流動する海洋層:変態するアルゴフロート」、遺伝情報とデジタルデータの構造を重ねた「自己完結モデル」、深海から冷たく栄養豊富な水が海面近くへと押し上げられる「湧昇」と呼ばれる現象に関するさまざまなデータやイメージをもとにAIを用いてビジュアライズした「見せかけの湧昇」、科学史において蓄積された微細な生命についてのドローイングなどをベースにした「捉えきれなかったものたち」、”存在しなかった自然史の本”というコンセプトのもとに表象されたプロジェクト「人工自然史」の5シリーズが紹介されます。
《specious upwellings(見せかけの湧昇)》、 2022-2024


科学的な計測データや動植物の生態記録をもとにAIを用いて“まだ見ぬ自然”を形に。テクノロジーを介して生成されたイメージは、「人間が自然をどう見たいと願っているか」の深層を写し出します。
《self-contained(自己完結モデル)》 、2023-2024


《Artificial Natural History (人工自然史)》、 2020-2025

映像、彫像、デジタルインスタレーションなど、世界中から注目を集める、アートとテクノロジーが融合する最先端の展覧会。この機会にぜひ。

「Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地 ソフィア クレスポ / エンタングルド アザーズ」
●展覧会名:Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地 ソフィア クレスポ / エンタングルド アザーズ
●開催期間:2025年10月4日(土)~12月7日(日)
●開館時間:11:00~19:00(最終入場18:30)
※イベント開催時は開館時間が異なります。最新情報はウェブサイトをご確認ください。
●入場無料・予約不要
●会場:シャネル・ネクサス・ホール 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F
●主催:シャネル・ネクサス・ホール
●URL: https://nexushall.chanel.com/program/2025/synthetic-natures
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