【読者のリアルな料理10人分！】「LEE100人隊が最近作ったごはん＆おやつ」を拝見！【2025年晩夏の食卓】

LEE100人隊

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TB はなさん

/ 神奈川県

1：本多理恵子さんの「サケのバタポン炒め」＆「なすの甘酢漬けそば」レシピ

「バター・マヨネーズのコク×ポン酢のサッパリ感が絶妙で、サケが驚くほど軽やかに食べられる一品です。こちらも何度も何度も作っているリピレシピ！ こちらのレシピのお蔭で、塩鮭を買う機会が増えました。

焼き目を付けてからサッと炒め合わせるだけなのに、お店のような満足感。エリンギの切り方にもひと技アリ！ この厚みで輪切りにすると、貝柱のようなコリコリ食感になり、歯ごたえも楽しいです」

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「油をまとわせるように揚げ焼きしたなすを甘酢にジュワッと漬けて、漬け麺に。酸味と甘みのバランスが最高で、夏の食欲がない日でもお箸が止まりません！ 見た目も涼しげで、テーブルが一気に華やぎます。本来は刻んだ青じそをそばにのせるのですが、ちょうど青じそを切らしていたので、刻みネギで代用しました」

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No.099 aimiさん

/ 千葉県

2：何回もリピートしている夏野菜の簡単ごはん

「最近よく作っているリピ率高めの簡単ごはん。なすに塩こしょうした豚肉を挟んで、蒸し器で蒸すだけです。ポン酢、ごま油、しょうがを混ぜたものをかけたら完成です！

私は蒸し器で作っていますが、火を使いたくない方は電子レンジでも作れちゃいます」

「大葉を白だしごま油に漬けました。ごはんと一緒に食べると美味しい〜！」

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No.029 Yukapoさん

/ 大阪府

3：生春巻きは手巻きスタイルがラクチン楽しい！

「先日、生春巻きパーティー（生春巻きをモリモリ食べる日）をしました。生春巻きって時間が経つと皮がカピカピになったり、取る時に破けてしまうこともあったので、今回は自分で巻くスタイルにしてみました！

メインの具材は、塩麹に漬けてからゆでた鶏むね肉。しっとり柔らかく仕上がり、生春巻きの具にぴったり！ 他に用意したのは、たっぷりのサンチュやベビーリーフ、スライスしたアボカドとチーズ。お皿に野菜やお肉を盛り付けるだけで、食卓が華やかに♡」

「ライスペーパーは半分のサイズに切って、ボールに入れた水で戻しながら、好きな具材を巻いていきます。半分のサイズにしたら巻きやすいことが判明してから、このスタイルに落ち着いてます。

タレはスイートチリソースと、ゴマだれを用意しました。あとピエトロのドレッシングやシラチャーソースなど好きなものを混ぜつつ楽しみます♪」

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TB あきさん

/ 福岡県

4：猛暑、酷暑のひんやりブランチ

「週末は朝昼兼用のブランチが多め、暑いこの時期の週末ブランチは、ひんやりしたメニューが中心になります。

この日のメニューはブランチというかランチよりの食卓、とうもろこしごはん、塩豚とサラダやマリネの盛り合わせ、揚げびたしでわたし的大好物メニュー。お昼のみならず、夏の夕食もこんなのが好きでよく作ります」

「何はなくとも揚げびたしが好き。冷蔵庫にある野菜で揚げびたし、この時期は週2くらいで作ります。ひんやり冷やしてそのまま食べるもよし、麺と合わせてもまたよし、なので、多めに作ってもすぐになくなります。野菜だけの時もあれば、豆腐も揚げて揚げ出し豆腐にするのも好き」

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No.030 コポさん

/ 愛知県

5：ホームベーカリーで簡単ピザパンランチ

「 母、子どもたちと3世代で、好きな具材を自由にトッピングできるミニピザパンを作りました。この日の具材は、母の特製チャーシュー、ハム、ウィンナー、手作りトマトソース、枝豆、ゆで卵、お庭で取れたバジル、ナス、おくら、ミニトマトなどおうちにあるものとチーズをたっぷり」

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No.001 ミミさん

/ 石川県

6：レモングラスで作るさっぱり野菜スープ

「夏の庭にはレモングラスが元気よく1メートル以上伸びており、切ってくれ切ってくれと言わんばかりの育ちようでした。これと、ブロンズフェンネルを少し切ってきました。

レモングラスはそのまま投入。フェンネルもざっくり切って、鶏の骨付きもも肉と玉ねぎ長ネギにんじん、すべて合わせてお水をひたひたにして圧力鍋にin！

蒸気が出てから5分間放置している間、レモングラスの爽やかな香りがキッチンに漂います。圧が抜けてからフタを開けると、ほろほろの柔らかい鶏肉とほどよくさっぱりしたスープが出来上がりました。

もう少しハーブっぽさがあってもよいなと思い、庭にあったコブミカン（別名バイマックルー）も追加」

「こうして夏のハーブを効かせたおいしいスープが出来ました！ スープと合わせたのは、Kit Oisixのスタミナとんとろろ丼と彩野菜と高野豆腐の煮びたし。

普段のごはんですが、こうしてハーブの香りが加わると少し特別な気分でいただけます」

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No.009 ぴのさん

/ 鹿児島県

7：お庭のバジルでジェノベーゼを作りました♪

「庭のスイートバジルが増えてきたので、ジェノベーゼ（バジルソース）を作ることにしました。材料は、バジルの葉、オリーブオイル、松の実、にんにく、粉チーズ。

作り方は、ミキサーに入れて撹拌するだけ！です。バジルは葉だけ使います。よく洗って水分を切ってから使うのがポイント。

松の実がない場合は、カシューナッツやくるみ、アーモンド等でもおいしくできると思います。出来上がったら保存瓶とジッパー袋へ。ジッパー袋は冷凍します」

「早速、作ったバジルソースでジェノベーゼパスタを作りました。自分で作ったソースだからかより美味しく感じちゃう（笑）……！

パスタとあえる時に、追いバジルの葉をしています。今回はソーセージを入れましたが、タコやジャガイモでも美味しそう♡」

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No.085 むぎちゃんさん

/ 東京都

8：塩麹×ヨーグルトの“なんちゃってクリームチーズ”

「先日、お料理上手の友人の家でごはんをご馳走になったのですが、その時に出してもらった手作りのクリームチーズ風が、あまりにも美味しくて……！ その場でレシピを教えてもらい、さっそく家でも作ってみました。

材料はヨーグルトと塩麹のみ。ヨーグルトパックに塩麹を入れてよく混ぜ、ボウルとザルを重ねた上にキッチンペーパーを敷き、そこに流し入れます。ラップをして冷蔵庫で一晩以上水切り、2日置くとさらに水分が抜けて、よりクリームチーズに近い濃厚な食感に」

「結果は……めちゃくちゃ簡単、そしてやっぱり美味しーーーい！ カットした桃にこのクリームチーズ風をのせ、オリーブオイルをひと回し。仕上げにブラックペッパーをパラリ。この組み合わせ、今まではモッツァレラチーズで作っていたのですが、ヨーグルト版だとカロリー控えめ＆コスパ◎。罪悪感ゼロで食べられる最高の一皿です。

ちょっと小腹が空いたときにも、おもてなしの前菜にも大活躍すること間違いなし！ クラッカーやパンに乗せたり、キウイフルーツやマスカットとサラダにするのもよさそう！ 子どもたちにも大好評だったので近々また作ろうと思います♪」

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No.023 しーさん

/ 奈良県

9：わが家の夏の定番、手作りアイス

「暑い！そんなときは大好きなアイスクリームを食べて乗り切りたい！ けど、一日に何個も食べるのは、健康面で抵抗があるのも事実です。

暑い夏を乗り越えるために、抵抗なくたくさん食べられる、わが家の定番アイスを今年も作りました」

「絶対に必要なのは、冷凍バナナです。冷凍バナナと豆乳を容器に入れて、豆乳を入れます。今回は冷凍スイカも入れました。

スイカ以外にも、キウイやパインなどと合わせても美味しくて好きです。バナナ以外はたくさん入れない限り、冷凍していなくても大丈夫です。

今回は、2人分でバナナ一本とスイカ大きめ3カットを使用しました。豆乳は適当ですが、果物のあたまが3分の2程度出るくらい。あとは、ブレンダーで撹拌するだけです。スイカは、冷凍すると結構固くなるので、作る少し前に冷凍庫から出しておくと撹拌しやすかったです。

あっという間に、完成！ ほんのりピンク色が可愛いアイスクリームもどきが完成しました。バナナがミルクのまろやかさと甘さを出してくれるので、言われなければアイスクリームと信じてしまう味になります。

砂糖を入れなくても十分、美味しくいただけました。スイカはかたまりが残っていましたが、ちょっと残っているぐらいなら、むしろ美味しい♡

豆乳で作るとあっさりしていて、乳製品が苦手な方も楽しめると思います。ヘルシーな手作りアイス、今年はまだまだお世話になりそうです！」

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No.018 キッキさん

/ 高知県

10：白ワイン香る桃のコンポート

「職場でたくさん桃をいただきました。いただいたのはカリカリとした食感の桃。柔らかい食感が好きなので、今回はコンポートにしてみました。

桃のコンポート作りは今回が初めて。せっかくなら香りも楽しみたいと思い、白ワインを使ったレシピをいくつか見比べながら、家にある材料で作ってみました。

『煮詰めたあと、皮がつるんとむける』との情報を見ていたのですが、全くむけない！ どうやら品種によるようです。柔らかくなった分、皮むきはなかなか難しくて、仕上がりはちょっとガタガタなものもありましたが、でも味は最高！ 上品な甘さと白ワインの香りがふわっと広がって、おいしい仕上がりになりました」

「ちょうど、おいしい杏仁豆腐の作り方を教えてもらったばかりだったので、トッピングに。ぷるんとした杏仁豆腐と、柔らかい桃のコンポート。この組み合わせが大正解！ 思いがけず、好きな組み合わせに出会うことができました」

LEE100人隊料理部メンバーが作っているレシピ、ぜひ参考にしてみてくださいね。