【首都圏・子連れ室内レジャースポット3選!】お出かけ上手ママ読者3名の「リアルなおすすめ」を紹介♪【2025】
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LEE編集部
2025.03.23 更新日:2025.06.10
Japan
おでかけ部のクリップを拝見!
日本全国47都道府県・LEE100人隊のお出かけ記録!
全国津々浦々をたずねては、その様子をブログにアップしているLEE100人隊の隊員たち。お出かけ上手の彼女たちの、イチ押しお出かけ先をご紹介。今回は春休みのお出かけにもぴったりな、隊員が最近行った首都圏子連れレジャースポットの話題をピックアップ♪
1:【神奈川県川崎市】「藤子・F・不二雄ミュージアム」

「息子はドラえもんが好きで、今までのドラえもんの映画は勿論のこと、藤子・F・不二雄作品の昔のアニメも見たりしていたので、今なら連れて行ってあげたら楽しめそうかな?と思い先日行ってきました。
1・2階の展示室には主に直筆のまんがの原画がたくさんあり、ところどころに藤子・F・不二雄さんの愛用品があったり、エピソードがあったり。入館してからQRコードをスマホで読み取ると音声ガイドで展示の解説を聞くこともできたので、小学生の息子もじっくりと見て楽しんでいました」

「展示室の奥には、“みんなのひろば” と呼ばれる、体験できる広場があります。入ってすぐ目立つのは大きなドラえもんとドラミちゃんのカプセルトイ。もちろんやりましたよ~。カプセルも可愛い!」

「外には “はらっぱ” とよばれる屋外スペースが。ここにはキャラクターたちがあちこちにいるので、一緒に写真を撮ったりと楽しめるフォトスポットがいっぱい!
ついついキャラクターたちばかり目がいってしまいますが、その奥の森の茂みの中もよーく見てください。実はドラえもんに関するキャラクターやひみつ道具などが隠れていたりするので、見つけたら嬉しくなっちゃいます」
2:【東京・お台場】「リトルプラネット ダイバーシティ東京プラザ」

「家族でお台場にある『リトルプラネット ダイバーシティ東京プラザ』へ行ってきました!最新のテクノロジーとアートが融合し、子どもから大人まで楽しめる室内テーマパークです。
最初に感動したのは、AR(拡張現実)を使った体験。リアルな世界に仮想のキャラクターが登場し、一緒に遊べるんです!恐竜の尻尾を飛び跳ねるゲームには、家族全員でゲラゲラ笑いながら挑戦しました。
自分で描いたものがスクリーンで遊べるエリアも。自分で描いた車をスキャンして、スクリーンの世界に映し出します。デザインを変えて何回も遊びました!」

「体を使う遊びが楽しく、最高記録を出したくて、私も夢中になって娘と遊びましたよ〜。ほかにもお砂場エリア、ボールプールエリアなどがありました。
訪れたのは日曜日でしたが、オープン時間から入場したので、結構空いていて思いきり遊ぶことができました。お昼過ぎからどんどん混み始めたので、早めの入場がおすすめです!春休みのおでかけや、雨の日のおでかけにも、ピッタリのスポットだと思います♪」
3:【東京・二子玉川】「PLAY! PARK ERIC CARLE」

「LEEWebやLEE100人隊クリップでも何度か目にしていたこちらの施設。『はらぺこあおむし』などで知られるエリック・カールの世界観が広がる、屋内の遊び場です。
二子玉川ライズ S.C. タウンフロント8階という立地は、天候に左右されず遊べるのも嬉しい!9ヶ月の息子もお友達も、とっても楽しそうでした。0、1歳限定のベビーエリアがあるので、どの年齢の子どもも思いっきり遊ぶことができます」

「ディスカバリーゾーンというエリアでは、エリック・カールの絵本に出てくる様々な生き物が。広々としているので、息子も思う存分ハイハイで大冒険していました。もう少し大きなお子さんには、アスレチックのような遊具や巨大迷路など、さらに楽しめるエリアが増えます。
予約不要ですぐに参加できるワークショップやイベントも多数。0歳児でも、絵の具遊びのワークショップに参加することができました。
ハウススタジオのように、かわいい写真がたくさん撮れるのも嬉しいポイント。あおむしや蜂、蝶などに変身できるアイテムもありました。
また、二子玉川自体が赤ちゃん連れOKのレストランなどが多く楽しめました。ベビーグッズやベビーウェアのお店などもたくさんあるので、赤ちゃん連れのお出かけにおすすめの街のひとつです」
※掲載の情報はLEE100人隊がお店を訪れた時点のものであり、現在は異なる場合があります。
LEE100人隊のリアルなおでかけ先、参考になります!
Check!
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