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LEE編集長きっこ・今月号の見どころCHECK!

ヨシタケシンスケさんのトートバッグが特別付録に!LEE4月号本日発売【編集長きっこが見どころをご紹介・2025】

2025.03.07

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好感度抜群の「白」の大特集、忙しい日々を助けてくれる「お弁当」保存版。新生活のおしゃれと暮らしをポジティブに、ハッピーに!

2025年4月号表紙

こんにちは!LEE編集部の喜多です。
本日はLEE4月号の発売日。本格的な春を目前に、気持ちがワクワクとするおしゃれと暮らしの特集をたっぷり詰め込んでいます。特に大人気絵本作家、ヨシタケシンスケさんのスペシャルな付録トートは要注目!思わず笑顔になってしまうイラストがプリントされ、気軽に持てるけれど雑誌もサイフもマイボトルも余裕で入るサイズです。ぜひ春のお出かけの相棒にしてくださいね!

表紙は上戸彩さん!

大特集の「白」にあわせてオールホワイトの爽やかなコーディネートで登場してくれた上戸さん。上戸さんらしいキュートな笑顔からハッとするほどのハンサムな表情まで、カメラの前での多彩な表現力に思わず引き込まれました。巻頭では「パールジュエリー」を軽やかにまとうファッション企画も。カジュアルからマニッシュまでデイリーにつけたくなるパールのコーデ、必見です!

LEE4月号通常版 特別付録

ヨシタケシンスケさんの「ちょっとひと息 肩掛けトート」

2025年4月号特別付録ヨシタケシンスケさんの「ちょっとひと息 肩掛けトート」
撮影/砂原 文

今回、ヨシタケシンスケさんとLEEが初コラボのスペシャルなトートバッグ、「ちょっとひと息 肩掛けトート」が特別付録に! 「仕事って? 働くって?」をテーマにしたヨシタケシンスケ版“ハローワーク”ストーリー『おしごとそうだんセンター』(集英社)のイラストを使用しています。思わず笑顔になってしまうイラストは「大道芸コーヒー屋さん」。LEEマルシェでも「おしごとおうえんグッズ」としてヨシタケシンスケさん×モンベルのコラボアイテムが登場。同じ絵を使用した「こどもをあのてこのてで楽しませるT」キッズ用も注目です!

4月号の見どころ

Fashion feature 1

「白」こそ私たちの最強カラー!!

2025年4月号「白」こそ私たちの最強カラー!!のページ

ファッション大特集は「白」に焦点を当てました。派手じゃないのに「主役感」、ほかの色を
引き立てる「脇役力」も抜群!「主役の白」、「効かせる白」、「締める白」…万能カラーの
春ならではの楽しみ方を紹介しています。トレンドのレースのワンピースやフリルブラウスなど、
ちょっと甘さのあるアイテムも白だからこそ大人が取り入れやすく。ほかにも撥水や防水加工が施され、気軽に着られる「白」アイテムも注目です!

2025年4月号白が取り持つ「地味色トリコロール」のページ

ベージュやブラウン、ネイビー、グレーといった「地味色」3色で構成する「地味色トリコロール」はLEEの名物企画。3色の中に「白」を加えることで着こなしに抜け感がプラス!

2025年4月号「白」こそ私たちの最強カラー!!特集に掲載の全身白コーデ
撮影/宮下昌生(hannah)

「白は汚れやすい」と敬遠しがちな人も、撥水や防水加工がされたアイテムならもっと気軽に白を楽しめるはず! 雨の日でも着られる撥水加工のデニムジャケットなど、機能性とおしゃれを兼ね備えたページも必読です。



Fashion Feature2

今、「格好いいスカート」が気分です!

2025年4月号今、「格好いいスカート」が気分です!のページ

スタイリスト石上美津江さんが今、愛してやまない相棒ボトムが「格好いいスカート」。石上さんが「私のファッション、このままでいいのかな?」と試行錯誤していた時期に出会った3枚のスカートを振り返りながら、“格好いいスカート”の魅力を教えてくれました。シャープなAラインのスカート×ボーダーのモノトーン配色でフレンチカジュアルに仕上げたスタイル。その凛としたカッコよさ、思わず憧れます!

Beauty Feature

未来の私に「ブライトニング投資」

2025年4月号未来の私に「ブライトニング投資」のページ

今年も酷暑の予想。子どもたちとの公園遊びやレジャーでのシミ・くすみリスクが不安になりますよね。「ブライトニング」とは肌本来の明るさや透明感を引き出すスキンケアのこと。今から投資して未来に大きなリターンのある、進化した美容液から多機能なUVクリームまで今季は勢ぞろい。これからの季節、どんなアイテムを選べばよいかの指針になります!

Interior Design Special

小さい家の間取りとセンス

2025年4月号小さい家の間取りとセンスのページ

限れらた広さだからこそ間取りや収納に知恵を絞り、好きなものを我慢せずにインテリアを楽しんでいる7軒の家を紹介。冒頭で取材したのは2LDK、74㎡の戸建てに住む家具ショップオーナー、牛谷さんの「見晴らしのいい家」。コンパクトながら圧迫感のない家具の配置、照明の使い方など空間を広く見せるテクニックは圧巻!ぜひ誌面でご確認ください。

2025年4月号小さい家の間取りとセンス特集に掲載のリビングルーム
撮影/松林寛太

73㎡の2LDKマンションに3人暮らしの和田さん。限られたLDKスペースを心地よく見せるコツはなるべく床に物を置かず、壁を飾る場にすること。壁はモルタルのグレー。海外のポスターショップから購入したポスターやグリーンを飾り、色彩豊かなディスプレイに。空間が広く見えます!

Recipe Collection

これでいいじゃん!「ワンパターン弁当」

2025年4月号これでいいじゃん!「ワンパターン弁当」のページ

4月からの新生活でお弁当づくりが始まるという人も多いのではないでしょうか。毎年大人気の「お弁当」企画ですが、今号では何と藤井隆さんと料理家の藤井恵さんの“ダブル藤井”初対談が実現!
藤井隆さんは娘さんのお弁当作り歴5年!最初に参考にしたのが藤井恵さんの著書『藤井弁当』だったというエピソードも。「卵焼き器だけでおかず3品」の藤井恵さんのワンパターン弁当も役立つこと間違いなしです。

2025年4月号藤井 恵さんの「サケノリ弁」
藤井 恵さんの「サケノリ弁」
撮影/須藤敬一

大人も子どももテンションが上がる「サケノリ弁」。卵焼き器で完結するから後片付けがラクなのも嬉しい。塩ザケは酒をふってから焼きます。

そして最後の1Pでは、「編集長きっこのパターン化お弁当記録」として今年も私の「曲げわっぱ」お弁当ライフを披露しています。息子が中1のときに始めた日記ですが、3年目を迎え、もうすぐ卒業! 本当にあっという間でした。もしよかったらぜひ見てください!

Lifestyle Highlights

「復職の壁」どう乗り越える?

LEE4月号「復職の壁」のページ

読み物では「復職の壁」について取り上げました。出産や育児などを機に一度は仕事を辞めたものの、子どもの手がやや離れたところでもう一度働きたいという声がよく聞かれます。ですが年収や、ブランクの長さ、夫との家事バランスなど“見えざる壁”にぶち当たることも……。LEE読者187人に徹底調査し、読者の置かれた現状や本音が明らかに。今話題の「年収の壁」についても詳しく取材しています。

他にも読み物は「忙しい大人こそ“運気と占い”を味方につける」、「『今日カバンに入ってる本』何ですか?」。これから新生活が少し落ち着いたところでじっくりと読みたい企画が目白押し! ぜひお手に取ってくださいね!

\通常版は特別付録つき!/

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