【2023夏ワンピースコーデ35選】重ね着流行り!最旬キャミワンピ、ジャンスカ、シャツワンピコーデまとめ
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LEE編集部
2023.05.28
身支度に時間をかけたくないけれど、手抜きには見えたくない。そんなジレンマの解消には、最旬ワンピの力を借りるのが正解!
イチ押しは、重ねる服次第で印象が幅広く変わる「着回し自在ワンピ」と、一点投入で映えコーデが完成する「かぶるだけワンピ」。〝味方につけたらメリットだらけ〟と噂のこの2タイプの実力を、あの手この手で検証します!
目次
- 買い足すなら「着回し自在ワンピ」or「かぶるだけワンピ」が正解!
- 【ジャンスカ&キャミワンピ】コーデ6番勝負!着回し&アレンジ自在
- ALL3万円以下!【かぶるだけワンピ最旬カタログ】スタイリスト高橋美帆さんが厳選
- 【シャツワンピコーデ】“かぶるだけ”と“着回し”の両得を狙うなら!顔映りのよい白、ブルー、赤を選ぶのが正解
\買い足すなら/
忙しい朝の〝何着よう?〟を瞬時に解決してくれる
「着回し自在キャミワンピ」4daysコーデ!
自由自在に着回せる!
着回し自在キャミワンピース×
黒小物でトラッドに!
着回したのは、旬感と〝重ね着力〞を備えた黒のキャミワンピース。まずは端正な白シャツと、かっちりとした黒小物でトラッドを満喫。まじめだけど愛らしい、絶妙なバランスがいい!
着回し自在キャミワンピース×
オーバーサイズのバスクシャツでワンツーコーデ風
オーバーサイズのバスクシャツを、キャミワンピ×白Tシャツの上からかぶってワンツーコーデ風に。今季よく見かけるティアード切り替えデザインは、揺れ感やボリューム感が印象的で、自然な〝スカート見え〞が可能。キャップではずしたり、あえて花柄トートを持ったり、小物使いでちゃめっ気を足すとより小粋さたっぷりに!
「ベンシモン」のスニーカーはLEEマルシェで!
着回し自在キャミワンピース×
タンクトップ&デニムにリネンジャケットでMIXカジュアルコーデが完成!
トップスとボトムの両方で重ね着が楽しめて、奥行きのある着こなしができるのも推しの理由。タンクトップとデニムでヘルシーにまとめ、リネンジャケットをはおれば、余裕漂うMIXカジュアルが完成。
着回し自在キャミワンピース×
バックプリントTでトレンド感UP!
Tシャツとの鉄板の組み合わせは、トレンドのバックプリントを選んで目新しさを。こちらはフロントはシンプルなクルーネックの無地で、背面に黒×ネオングリーンのロゴを配した一枚。振り返った姿のおしゃれさはもちろん、デザインに多少遊びがきいていても照れずに挑戦できるのがうれしい。
\買い足すなら/
忙しい朝の〝何着よう?〟を瞬時に解決してくれる
「かぶるだけワンピ」コーデ
かぶるだけで決まる!
リゾート感のあるリラクシーなシルエットを、上品なベージュやハリのある素材感で都会的に引き寄せたデザインは、ビーサンにサングラス、かごバッグといった夏小物をちりばめてもちゃんと〝街っぽさ〞をキープ。鮮やかな色柄に苦手意識がある人も、気軽に〝映え〞が手に入ります。
アレンジ自在の2大着回しワンピを徹底比較!
「ジャンスカ&キャミワンピ」の着こなし6番勝負!
トップスやボトムを中に仕込んだりアウターをはおったりと、まさに〝着回し自在〞なジャンスカとキャミワンピ。重ね着流行りの今年は特に注目のアイテムです。その実力のほどを、シーン別&重ねるアイテム別の対決形式でご紹介!
春も終盤を迎え、少しマンネリを感じ始めた手持ち服の活性化も担ってくれるから、トライしない手はありません!
女友達と会う日
いつもよりトレンド感を優先させたい女子会は、合わせる旬アイテムやはずし小物をきわだたせた着こなしが有効。あえてワンピースを名脇役としてとらえることで、理想のこなれ見えが叶います。
着回し自在キャミワンピース×
旬のワークベストをはおって今年らしい辛口フェミニンを堪能
さりげないムラ染めのコントラストやツヤ感が印象的なベージュのキャミワンピに、メンズライクなカーキのワークベストをプラス。こなれたムードがありつつも女性らしい、そんなバランスが一目置かれる存在感を実現します。
着回し自在ジャンパースカート×
テイストMIXな小物使いできれいめジャンスカに新しい風を
キャップ&リュックを合わせつつ、足元はとびきり華奢なサンダル。大胆なかけ合わせも、シックなジャンスカならいいあんばいに。
家族とレジャー
どちらも、楽しい気分を託した華デザインを選択! 体を締めつけないストレスフリーな着心地や風通しのよさは、一日中アクティブに動き回る休日の相棒としても頼りになります。
着回し自在キャミワンピース×
さりげなくシャープさを添えて可愛げチェックを等身大の甘さに
黒のノースリトップスとシルバーサンダルによる〝小面積の辛さ〞が、シルエットにも色柄にも愛らしさのあるチェック柄キャミワンピの大人化にひと役買って。
着回し自在ジャンパースカート×
ポジティブな鮮やかオレンジ。縦を印象づける重ね着で洗練させて
シンプルな白いノースリトップスとデニムパンツをイン。着慣れた服でできるというのも◎。
記念日ディナー
わかりやすくドレスアップ感を醸し出せるのが、ベーシックカラーでまとめた洗練配色。ワンピースの女性らしいシルエットや品のある小物合わせが映え、特別な日にふさわしい佇まいに。
着回し自在キャミワンピース×
ネイビーでコントラストをつけ、ニュアンスカラーの魅力を全面に!
胸下切り替えがアクセントになったIラインのキャミワンピは、ほんのりとグレーがかった白。ネイビーのアンサンブルニットで顔まわりを引き締めると、一層エレガントな印象に。
着回し自在ジャンパースカート×
ほのかな甘さと柔和さが醸せるまろやかベージュ×クリーンな白
首元のスカーフや、上、中、下と3カ所にきかせた白で、ベージュのジャンスカにメリハリを。締め色を投入しなくてもぼやけることなく、全体が優しい雰囲気に仕上がります
Tシャツをインする
言わずと知れた鉄板コンビのアップデートは、今どき感のあるデザインTシャツが特効薬に。とはいえ子どもっぽくなるのは避けたいので、カジュアルでも大人見えするバランスを保って。
着回し自在キャミワンピース×
懐かしくも新しいリンガーTで旬のストリートカジュアルに着地
チャコールグレーのキャミワンピに合わせたのは、’90年代ブームに乗って再び脚光を浴びている、同系色のリンガーTシャツ。ワントーン風の配色ならバッグやカラースニーカーでやんちゃさを足しても子どもっぽくならず、今の気分に合うカジュアルさに着地します。
着回し自在ジャンパースカート×
深いVネックからのぞくロゴが旬感&重心アップを同時に叶えて
大人向けブランドからも続々と登場しているカレッジ風のロゴTは、あえて全部を見せないこんなバランスがおしゃれ。こちらもキャミワンピ同様にワントーンでまとめるのが正解。
羽織り物を足す
どんなアウターをも受け止める対応力の高さも魅力の2大ワンピが、いちばん今どきになる組み合わせは? それぞれのデザインが引き立つ羽織り物の選び方と着こなしがこちら!
着回し自在キャミワンピース×
リゾートライクなキャミワンピはGジャンの無骨さで都会的に
リネンワンピのほっこり感を適度に抑えたり、今季らしい遊びのきいた小物のなじませ役を担ってくれたりと、頼りがいばっちり。
着回し自在ジャンパースカート×
ジャンスカに新しい表情をくれるナイロンブルゾンとのMIXコーデ
スマートなジャンスカとなら本格派のブルゾンでもやりすぎ感がなく、すんなり着こなせます。
ボトムを重ねる
安心感からついデニムパンツを選びがちですが、実は“デニム以外を選ぶこと”も洒落感アップの近道に。しかもきれい見えするボトムならカジュアルさがやわらぎ、ソリッドな仕上がりに。
着回し自在キャミワンピース×
端正なスラックスに重ねてひとつ上のフレンチシックへ
インはカジュアル派のLEE読者におなじみのボーダートップス+スラックス。組み合わせでこんなに上級者っぽくなるなんて!
着回し自在ジャンパースカート×
ストンと落ちるジャンスカはプリーツスカートと相思相愛!
裾からのぞく白のプリーツスカートは、小面積でも十分な存在感。こんなふうに服の色数を抑えるとよりスタイリッシュに。
撮影/森脇裕介 ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) スタイリスト/石上美津江 モデル/竹下玲奈 取材・原文/鈴木絵美
コスパに一家言あるLEE世代の人気スタイリスト高橋美帆さんが、今季リリースされた膨大な〝かぶるだけワンピ〞の中から、デザイン性、使い勝手、価格と、あらゆる角度から見極めてピックアップ!
かぶるだけで決まる以上のメリットが得られるラインナップを、推しコメント&スタイリングとともにお届けします。
い〜っぱい集めて厳選しました!
スタイリスト 高橋美帆さん
トレンドをリアルかつ大人向けに落とし込んだカジュアルコーデが人気のスタイリスト。LEEweb連載「おやこどもコーデ」では親子の私服スタイルを発信中!
インスタグラム:@mtd516
LEEweb連載「おやこどもコーデ」はこちら!#01
oblekt[オブレクト]
¥19800
優しい透け感と愛らしいディテールが映える白
前後でラウンドネックの深さに違いをつけた〝両A面〞デザイン。ボリューム袖やギャザーといった可憐なディテールを、オーガニックコットン生地の涼やかな風合いで大人に似合う甘さに仕上げて。
「カジュアル派が照れずに着られる、絶妙な甘さ加減に一目惚れ。前後で着られる2WAY仕様や適度な厚みのパッド付きインナーなど、ちょっとしたところに工夫が施されているのも魅力的」(高橋美帆さん)
#02
FREAK’S STORE[フリークス ストア]
¥8965
日常からハレの日までシーンレスで使える"甘い黒"
エンボス加工で凹凸をつけたハリのある素材を使用。ぽわんと膨らむ袖や裾にティアード切り替えを配したゆるシルエットのボディ、さらに背中あきデザインと、最小限のアクセサリーでもハッとする存在感を醸し出せる一枚。今年らしいミモレ丈は、靴下+サンダルのような足元おしゃれもきわだちます。
「毎年大人気の〝フクレジャカード〞シリーズは、バリエーションが豊富で高見え力も抜群。今回惹かれたのは、ほんのりとモードな甘さが漂う黒。ただ着るだけでよそ行き感が高まります」(高橋美帆さん)
#03
JILKY[ジルキー]
¥19800
可憐なディテールをつやめく高見え素材で堪能
\〝大人の可憐さ〞が簡単に演出できる!/
「フェミニンベースのデイリーウエアに定評のあるECブランド。フロントにティアードフリルの衿とはしごレースをあしらったこちらは、まるでヴィンテージドレスのような佇まい。カジュアル小物とのテイストMIXも素敵」
#04
Gymphlex[ジムフレックス]
¥16500
カジュアル派も使いやすい微糖なティアードデザイン
「4段ものティアード切り替えが入っていながら、すっきりと落ちるAライン。素材はコットンですがハリと光沢があって、オンの日にも使える上品さ。ベーシックなカジュアル服が得意なブランドが手がけるきれいめデザインが、まさにLEE読者向き」
#05
THE PAUSE[ザ ポーズ]
¥22000
注目のドッキングワンピは後ろ姿にも"映え力"あり
「今季デビューしたウィム ガゼットのセカンドラインで発見。ミニマルな細リブトップスは背中あきデザインで、下着が気にならないパッド付き。タフタ素材のスカートは適度なボリューム感のバルーンシルエット。安心感のある黒というのもありがたい!」
#06
Graphpaper[グラフペーパー]
¥27500
シンプルなのに映える、技ありTシャツワンピ
「パッと見はシンプルなTシャツワンピですが、モックネックや幅広の袖、共布のウエストリボン、サイズ感など、着たときに洒落感が出る仕掛けがいっぱい。けれどレイヤードにも対応するフレキシブルさも備えた優れもの!」
#07
THE SHINZONE[ザ シンゾーン]
¥27500
ミクスチャーな着こなしも様になるエスニック柄
やわらかな白いコットン生地に描かれたカラフルな花柄は〝タウンユースできるエスニック感〞にこだわったオリジナルプリント。だからこそ、こんなふうに相反するカジュアルな小物ではずす姿だって決まります。
「エスニックな花柄ワンピって着ていく場所が限定されがちですが、これは不思議と〝街着〞として成立するんです。都会的なカジュアルが得意なブランドだからこそのバランスだと思います」(高橋美帆さん)
#08
CITEN[シテン]
¥7920
カラーonカラーのストライプが今どきなカフタンドレス
ミントグリーン×パープルの太ストライプは華やかさとともに縦ラインの強調も兼任。首元は前後ともにスクエアネックで、デコルテ&後ろ姿の肌見せ具合が秀逸!
「爽やかなきれい色のストライプ柄が目を引くカフタンドレスは、通年で着られるコットン100%。スキントップスやタートルニットとも重ね着しやすく、想像以上にアレンジがききます」(高橋美帆さん)
#09
ne Quittez pas[ヌキテパ]
¥22000
見た目も着心地も涼しい薄軽コットンのストライプ柄
「ピンク見えする優しい赤とベージュのストライプで、ほどよい深さのVネックとサイドスリットがいい抜け感に。一枚ではもちろん、Tシャツ+デニムのマンネリ解消にも活躍」(高橋さん・以下同)
#10
JOURNAL STANDARD[ジャーナル スタンダード]
¥18700
シックな配色でいて軽快。ドラマティックに揺れる一枚
\初秋まで長く活躍してくれそう/
「愛らしいバルーン袖やティアード切り替えのシルエットを、ブラウン×黒のドビーストライプで大人顔に。麻混素材は軽く涼やかな着心地で、汗ばむ季節も快適です」
#11
GALLARDAGALANTE NAVY[ガリャルダガランテ ネイビー]
¥17600
リラクシーな着心地でスタイルアップが叶うEC限定モデル
体がきれいに見える仕立てに惚れました
「自然な重心アップが叶うウエスト切り替えや、肩を隠して二の腕をすっきり見せるノースリーブ、マチ付きの袖ぐりと、細部にまで気がきいています!」
#12
Freada[フリーダ]
¥15730
派手さよりおしゃれさが印象に残るトマトレッド
ビビッドカラーなら
今年は赤を指名!
「オープンショルダーとバルーン袖がポイントになったマキシ丈。ウォッシュ加工を施したコットン生地は古着のような風合いで、赤の発色もやわらか。驚くほどすんなり着こなせます」
アウターやボトムを重ねたり、フロントボタンを開けてはおったり。着回し服の定番としておなじみのシャツワンピは、顔まわりが映える色を選ぶとさらに存在感がアップ! 今季投入するならレフ板効果の高い白、肌色に透明感が増すサックスブルー、ほどよい血色感を得られる赤×白ストライプ。コーデ実例もぜひ参考に!
白のシャツワンピをかぶるだけ!
色をきかせるのは足元だけ。クリーンでノーブルな雰囲気を思いきり楽んで
主張しすぎない小ぶりな衿で顔まわりをすっきり見せ、ボリュームを持たせた七分袖やバルーン仕立ての裾で個性を演出した一枚は、配色でメリハリをつけなくても決まる緩やかなXシルエット。足元に少し色を感じるくらいの、シンプルな着こなしが素敵です。
白のシャツワンピを着回し!
Tシャツ+スラックスにさらりとはおって、モノトーン配色に奥行きを
デニムやチノ、ベイカーといったカジュアルパンツを合わせがちなところを、あえてマニッシュなグレーのスラックスで。カジュアルすぎず、きれいめすぎず。そんなバランスが洒落見えに直結します。
サックスブルーのシャツワンピをかぶるだけ!
ブレないきちんと感を味方にキャップ&スニーカーでカジュアルダウン
今季また注目されている、きれいめ素材のサックスブルー。体が泳ぐゆとりがありつつストンと落ちる端正なシルエットも相まって、上品な着姿を演出します。ボーイッシュな小物ではずしても、ルーズな印象はゼロ。
サックスブルーのシャツワンピを着回し!
フェミニンに着たい日は首元と裾から優しげな白をさりげなくのぞかせて
インを白でまとめたシアータートルカットソーとプリーツスカートのワンツー。前開きのシャツワンピは、ボタンの開け方によって全体の雰囲気が変わるのも魅力。
赤×白ストライプのシャツワンピをかぶるだけ!
ポジティブさはそのままにスポーティな黒小物で洗練感とメリハリを
ひじ下まで隠れるワイドスリーブがきわだつIラインシルエット、そして赤×白のストライプ柄が、ボタンをきちんと留めて普通に着るだけで差のつく着映えを約束。ワンピ自体に十分インパクトがあるので、小物は黒などモノトーンでまとめるのがポイント。
赤×白ストライプのシャツワンピを着回し!
チャーミングな配色は、いつものパンツコーデの"可愛げ増し"にもてきめん
もともとトラッド感の強い柄なので、プリントT+パラシュートパンツのボーイッシュさにすっとなじんで、スムーズな可愛げアップが可能。仕上げにかごとパンプスでフェミニンさをもうひと盛り。
買い足すなら「着回し自在ワンピ」か「かぶるだけワンピ」撮影/芹澤信次 坂田幸一(物) ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/高橋美帆 モデル/浅見れいな 取材・原文/鈴木絵美
こちらは2023年LEE6月号(5/6発売)「買い足すなら「着回し自在ワンピ」か「かぶるだけワンピ」」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2023年5/6発売LEE6月号現在)です。
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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