春らしい抜け感の演出や、"はずし役"が欲しいときこそ、スポーティな白のアクティブさが頼りに。
今回は、普段のワードローブと相性がよく、抜群の効果を発揮する「白のキャップ」をピックアップします!
【シンプルキャップ】
気軽に投入できるうえ、顔まわりのトーンアップ効果も!

キャップ¥10780/ユナイト ナイン(レミ レリーフ) ジャケット¥59400・パンツ¥30800/エディション 表参道ヒルズ店(エディション) タンクトップ¥11000/アパルトモン 青山店(グッド グリーフ!) ネックレス¥79200(ハルポ)・バングル¥52800(アダワット トゥアレグ)/エスケーパーズオンライン バッグ¥46200/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング)
きれいめコーデにあえてキャップを合わせることが普通になった今、新鮮に映るのはごくシンプルな形の白。ジャケットのセットアップに合わせると、ほんのりエフォートレスな雰囲気に。
variation_01

¥10780/ユナイト ナイン(レミ レリーフ)
温かみを感じる白の薄手コットン。クラウンの深さやつばの広さが絶妙で、幅広いコーデになじんでくれる。
variation_02

¥4400/ニューエラ
柔らかい着用感と長めのつばが特徴の『9TWENTY』モデル。やや大きなロゴも、白なら大人な印象に。
variation_03

¥12100/インターリブ(サクラ)
優しげな印象に導くオフホワイト。書体も大きさも絶妙なロゴ&小さめのつばがボーイッシュすぎず、照れずにかぶれます。
variation_04

¥1650/ギャレット(フルーツオブザルーム)
潔いほどシンプルな形のクリーンな白。挑戦しやすい価格帯も好ポイント。
『映える白』で新しい私!次回は、「コーデの仕上げにきく『スポーティな白』ロゴスウェット編」をご紹介。
撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈 取材・文/鈴木絵美
こちらは2023年LEE4月号(3/7発売)「『映える白』で新しい私!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
▼「キャップ」関連記事はこちらもチェック
LEEスタッフの「バッグの中身」は? vol.5 「ショルダーバッグ派」エディター・ディス子編/YAHKIのショルダーでカジュアルコーデをスタイルアップ!
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。