2022冬【最新ダウンBEST48】ユニクロ、ザ・ノース・フェイス、ワークマン…次に買うべきダウンはこれ!
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LEE編集部
2022.12.09
冬一番の人気アウターといえば、何をおいても「ダウン」! 読者アンケートでも9割強が〝一着以上は持っている〞と答えたこの最強アウターを深掘りすべく、LEEダウン班があらゆるブランドに全力取材。
もはや軽い、暖かいは当たり前!おしゃれに見える、細見えできる、そして飽きずに楽しめる…そんな優秀すぎるダウンの〝最新〞をたっぷりとご紹介します。
目次
- アンケート 私たちが「着ている」&「欲しい」ダウンはこんな一着
- エディター 伊藤真知さん「ユニクロダウン」の進化が止まらない!
- 「洒落見え」も大事! コラボレーションダウン7選
- ちょっと新鮮「カフェ色」ダウン4選
- 【ひと味違う!ダウン5選】MA-1、トレンチ見え…
- 暖かさが最優先! 【アウトドアブランドのダウン5選】
- 次なる注目ブランド「TAION」【タイオン】のダウン5選
- 名品と言われるのには理由がある【名品ブランドダウン4選】
- 【大人ブランドの最新デザインダウン5選】ザ シンゾーン、オーラリー…
- ワークマン、ユニクロ…【おしゃれに進化!高機能ダウン8選】
#01
READER’S VOICE
LEE読者約400人にNOW&NEXTを緊急アンケート!
私たちが「着ている」&「欲しい」ダウンはこんな一着
Q1. ダウンを何着持っていますか?
実用性重視の一着と、おしゃれ着用の一着を使い分けているという〝2着派〞が第1位。寒冷地など居住地域によっては生活必需品ということもあり、6着を所有する強者も! 〝持っていない派〞に共通するのは「太って見えそう」という理由。
Q2. 手持ちのダウンの色は?
1. 黒 …所持率34%
2. ネイビー…所持率20%
3. ベージュ…所持率14%
4. カーキ…所持率9%
汚れが目立ちにくい、合わせる服を選ばない〝黒〞がダントツ人気。すっきり見えるという意味では、同じくダークカラーのネイビーも好評。「衿元にファンデーションがついても意外と目立たないベージュが好き(笑)」という意見には思わず納得!
Q1. よく着るダウンのタイプは?
暖かさと同時に〝お尻が隠れる〞ことも決め手となったミドル丈。となると次点はロング丈?と思いきや、動きやすさや脚が長く見えるという理由でショート丈に軍配が。「トレンドのボリュームボトムともバランスがとりやすい」という声も。
こんな声も!
●どんなに暖かくても〝太って見える〞ものは買いません!(奈良県・会社員)
●ベーシックな色でも〝気分が上がる〞一着ってありますか?(宮城県・事務)
●お尻は隠したいけど、自転車に乗るときに〝動きやすい〞ものがいい(東京都・保育士)
Recommend
NISHIKAWA DOWN®×NANO universe
羽毛布団のプロである西川×ナノ・ユニバースのダウンは、毎年完売続出の名品。膨らみすぎず、黒でも女性らしく着られるAライン、サイドファスナー付きでミドル丈でも快適に動けることもその理由に。
#02
エディター 伊藤真知が選びました!
「ユニクロダウン」の進化が止まらない!
LEE読者の間でも、愛用ダウンとして圧倒的な所有率を誇るユニクロのダウン。年々暖かく進化し、デザインにおいてもメンズ&ウィメンズそれぞれに豊富なバリエーションがそろう今、買うべき一着とは? ユニクロマスターのイチ押しをピックアップ。
PROFILE
出版社勤務の後、フリーのエディター&ライターとして女性誌を中心に活躍。2019年には『「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」の法則』を出版するなど、自他ともに認める〝ユニクロ愛好家〞。身長155㎝。
●Instagram:machiito__
伊藤真知さんおすすめの「ユニクロダウン」3選
01.
「ウルトラライトダウンリラックスコート」 ¥8990
「いつものデニムにはおるだけでおしゃれに見え、上にどんな色のコートがきてもなじむカーキベージュは今年の新色。薄手で暖かなキルティングコートは、アウターとしてもインナーダウンとしても出番が多いからこそ、こんな汎用性の高いカラーも決め手に」(伊藤真知さん)
MACHI’s COMMENT
アウターとしてもインナーダウンとしても活躍する〝色〞も大事
02.
「ウルトラウォームハイブリッドダウンコート」¥17900
外側は膨らみのあるエアテック中綿、内側はダウン、そして身頃部分にはアルミプリントを施した裏地を使い、これまでにないほど保温性がアップしたという〝最暖〞コート。
「メンズならではのゆとりのあるシルエットやシンプルなデザイン、耐久性の高いコットン風の生地も日常使いにぴったり。ポケットの中はふわふわのフリース素材で、つい手を入れたくなります(笑)」(伊藤真知さん)
MACHI’s COMMENT
ユニクロ史上〝最暖〞のメンズコートはやっぱり暖かさが違う!
03.
「パウダーフィールダウンショートコート」¥12900
「『パウダーフィール』の名のとおり、まるでファンデーションを触っているかのようなさらさらの感触は、これまで味わったことがないほどの心地よさ。見た目はボリューミーでも着心地はふんわりと軽く、一切のストレスを感じないところも◎です。このブルーグレーも素敵だし、今季のユニクロダウンは本当に〝いい色〞がそろってます!」(伊藤真知さん)
ほかにクリーム系のホワイトやラテベージュ、チョコブラウンなども。生地表面には小雨程度の水をはじくはっ水加工付き。
MACHI’s COMMENT
さらっさらの肌ざわり。控えめな光沢で高級感もたっぷりです
#03
やっぱり、「洒落見え」も大事だから…
コラボレーションダウン
はおるだけで様になる、ちょっとスタイルがよく見える…ダウン本来の暖かさに、人気ブランドの洒落感が加わったコラボダウンは、最強の時短アウター。何かと慌ただしい毎日、大きな面積を占めるダウンこそ〝自信の持てる〞一着を!
おすすめのコラボダウン7選
01.
Bshop × THE SHINZONE
「ザ シンゾーン」ならではのチェックをのせたキルティング地がスペシャルな一着。裾広がりのテントラインも可愛げを後押し。
02.
FIRST DOWN × FREAK’S STORE
首元に黒を配したバイカラーは、目線が上がってバランスアップにも。袖は風の侵入を防ぐベルクロ付き。
03.
NANGA × MANUAL ALPHABET
ミリタリージャケットに着想を得た本格派のデザイン。日本の寝袋メーカー「ナンガ」とのタッグで暖かさも格別。
04.
Bshop × DESCENTE ALLTERRAIN
お尻が隠れるミドル丈が別注ポイント。涼やかなブルーとは裏腹に、最高峰の「水沢ダウン」でぽっかぽか。
05.
VACHEMENT × RHC
表地をリサイクルナイロンへとアップデートしたコラボ色のベージュ。はっ水加工や大きめのフードなど、雨の日にも活躍。
06.
L’Appartement × PELLESSIMO
ステッチのないすっきりとしたダウンに、取り外し可能なムートンライナーをつけた2WAY仕様。ワントーンでそろえることで、より洗練された表情に。
07.
ADAM ET ROPÉ × REMI RELIEF
小衿が可愛いステンカラー。別注では表地に通常の3分の1程度の重さのナイロンを使い軽量化。
#04
TREND COLOR
ちょっと新鮮にいくなら「カフェ色」ダウン!
毎日をともにするからこそ、着回しのきく色は大前提。でもそろそろ、着慣れた黒とは違った雰囲気で楽しみたい…
それなら、選ぶべきは「カフェ色」。カジュアルなダウンも女性らしく、リッチに映る〝Aroundブラウン〞な一色を!
おすすめの「カフェ色」ダウン4選
01.
REMI RELIEF
丸みのあるコンパクト丈も、今年らしさに一役!
エスプレッソのような濃厚なブラウンと、やや後ろ下がりのショート丈が今どきな一着。ふっくらと柔らかく、軽い着心地に加え、大きめのポケットの中はさらにファスナーポケットで仕切られているなど、細部にも使いやすい工夫が満載。
02.
6×1COPENHAGEN
ミルクティーベージュの美しさもさることながら、驚くべきはその実用性。右の袖口や両胸裏にポケットがあるほか、背中のビッグポケットからくるりとひっくり返せば、筒型のバッグに収納できる優れもの。
03.
DANTON
〝ストロベリーラテ〞を思わせる、甘やかなベージュピンク。フード、袖口、裾にはドローコードがあり、気温や着こなしに合わせてシルエットを細かく調整できるのも便利。
04.
GYMPHLEX
深みのあるラテベージュはどんな色にもなじむ万能色。ポケットの袋布は起毛素材を使用し、手を入れるたびに暖かく癒される肌ざわり。
#05
NEW TYPE
こう見えて…「実はダウン」なんです
冬アウターの代表格ともいえるダウンだからこそ、ひと味違った一着で差をつけたい! そんなおしゃれ心に響くのは、〝ダウンらしからぬ〞ダウン。まるでMA-1かトレンチか…でもって抜群に暖かいなんて最高!
おすすめのNEW TYPEダウン5選
01.
YAECA
定番の一着こそ、このリラックス感がちょうどいい
大人気のステンカラーコートに中綿を施し、冬仕様に。膨らみを持たせることでフォルム全体に丸みが出て、より女性らしさがアップ。
02.
SCYE
本格派MA-1さながらのセージグリーンのボンバージャケットに、キルティング加工を施したオレンジのライナージャケットをレイヤード。リバーシブルでも着用可。
03.
THIRD MAGAZINE × MIKOMORI
コートと同素材の中綿ベルトをキュッと絞って着る、ドレストレンチ風のデザインが可愛い。軽はっ水機能で軽い雨や雪にも対応。
04.
THE LOFTLABO
ピーコートのようにウール見えする表地は、実はポリエステル100%で軽く、劣化に強く、イージーケアといいことずくめ。中は国内で精製&仕上げされたヨーロピアンホワイトダックダウンを使用し、ふかふかの着心地。
05.
muller of yoshiokubo
フード付きショートジャケットとエコファーのロングベストは単品使いもOK。フードを外せばノーカラーの中綿ジャケットにもなり、〝2way〞以上の多彩な楽しみ方が!
#06
HIGH PERFORMANCE
暖かさが最優先! なら「アウトドア」な一着
どんなに新顔のコートが登場しても、結局ダウンが手放せないのは、ほかのアウターには代え難い〝暖かさ〞があるから。ならば、その暖かさをとことん追求した一着を狙ってみても。知れば知るほど欲しくなる、アウトドアブランドならではの知恵と技術が詰まった実力派はこちら!
おすすめのアウトドアブランドのダウン5選
01.
DESCENTE ALLTERRAIN
気分も上々! キャッチーな派手色にトライ
生地を熱で接着するノンキルト&シームテープ加工によって水の侵入を防ぎ、高い耐水性と保温性を実現した「水沢ダウン」。このハイスペックモデルは、前の2列のジッパーとその間のメッシュ生地によって外気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。高機能ダウンにつきものの〝暑すぎる〞問題も解決!
02.
MONT-BELL
一般的に600~700フィルパワーで良質とされる中で、こちらは何と1000フィルパワーの最高品質ダウンを使用し、抜群の保温性を発揮。メンズならではの洒落た色使いも魅力です。
03.
L.L.Bean
通常のダウンより水分をはじき、速く乾く「ダウンテック™️・ダウン」を採用。洗濯機で洗えるのも優秀。
04.
THE NORTH FACE
定番の防水コート。顔が埋もれるほどボリューミーなエコファー、中綿はグリーンリサイクルクリーンダウンなど、暖かさと環境への配慮を両立させた素材もポイントに。
05.
SNOW PEAK
オリジナルで開発した高密度の薄手素材は燃えにくく、キャンプに最適。フードと一体化した高めのスタンドネックはマフラーがいらないほど暖か。
#07
NEWCOMER
次なる注目ブランドは「TAION」【タイオン】
多くのブランドがこぞってコラボアイテムを発表するなど、高機能でおしゃれ、かつ驚くほど手頃な価格で、今もっとも話題のインナーダウンブランド「タイオン」。用途やシーンに合わせて選べる全5シリーズの〝売れすじ〞をご紹介!
おすすめの「TAION」のダウン5選
01.
「シティーライン」
クリーンな白×白で、旬度の高いセットアップに
日常でもフォーマルでも使える上品なインナーダウンを取りそろえた「シティーライン」の中でも、とりわけ人気の高いクルーネックジャケット。斜めキルト&オフ白できれい見えする一着は、同素材のスカートとセットアップとして着るのもおすすめ。
02.
「ベーシックライン」
カジュアルに普段使いできるインナーダウンを中心に展開する「ベーシックライン」。8㎝の格子が特徴的なキルティングベストは、設立当時から愛されるベストセラー。
03.
「スポーツクラシックライン」
ストリート感のあるデザインで男性にもファンの多い「スポーツクラシックライン」。スウェット感覚で楽しめるプルオーバーダウンは凹凸感のある生地を使い、インナーの上に直接着てもベタつかないのも好評。
04.
「ミリタリーライン」
波形の〝ヘチマキルト〞は「ミリタリーライン」の象徴のひとつ。両サイドがファスナーで開閉し、動きやすいこともすべての商品に共通。
05.
「マウンテンライン」
機能性を重視した「マウンテンライン」はアウトドアにも重宝。リュックの上からもすっぽりかぶれるポンチョは、収納袋でコンパクトに持ち運びができるのもいい。
#08
MASTERPIECE
「名品」と言われるのには理由がある
フランス、カナダ、アメリカ、イタリアと発祥の地はさまざまながらも、最高峰の暖かさとファッション性を両立させたダウンで世界の冬をおしゃれに救ってきた4大ブランド。変わらぬ物づくりへのこだわりとモダンなデザインが融合した、進化する「名品」に注目。
注目の「名品ダウン」4選
01.
PYRENEX
定番の黒に差がつく、仏ブランド同士のおしゃれなコラボ
品質のよさに加えて、高いファッション性にも定評のあるピレネックス。クロップド丈が特徴の「ロッジ」は、フランスの人気ブランド「ROSEANNA」とのコラボ。細部まで贅沢にダウンを詰めることで衿が美しく立ち上がり、保温にも小顔にも高い効果が。
02.
CANADA GOOSE
極寒のカナダで生まれた防寒着が、スタイリッシュに進化
一見カナダグースらしからぬ黒ワッペンは、より上質なアイテムがそろう「ブラックレーベル」の証。細身のフォルムやウエストベルトといった体が美しく見えるディテールが満載ながらも、内側にはジャケットをリュックのように背負って持ち運べるストラップがついていたりと、実用性も十分。こんな〝才色兼備〞な一着にこそ投資したい。
03.
WOOLRICH
米国発のアウトドアなムードが、今のトレンドにもマッチ
ライトブラウンの表地は玉ねぎの天然成分を配合して染色されたポリエステル素材。保温性の高い中綿を使用し、フード内にはフェイクのボアが。ブランドの原点ともいえる「アークティックパーカ」が、エコな一着としてアップデート。
04.
DUVETICA
イタリア仕込みの美しい色使いが、センスアップを後押し
フードまで続くフルジップのコートは、ブランドを代表する定番。細幅のボーダーキルティングとボリュームが出すぎない〝適量〞なダウンのおかげで着膨れとは無縁に。
#09
こんな一着が欲しかった!
「〝知っ得〞ダウン」最新トピック【大人ブランドのデザインダウン】
冬のおしゃれ悩みは人それぞれ。だからこそ、探してきました! 人気ブランドのデザインダウン。その実力をご覧あれ!
人気大人ブランドの「デザインダウン」5選
01. THE SHINZONE
レイヤード流行りの今年こそ、「ザ シンゾーン」のキルティングジャケット
丸みのあるビッグシルエットは、お尻まで包んで体をきゃしゃに見せてくれるという意味でもレイヤード向き。あらゆる色柄を受け止め、着こなしの幅が広がるエクリュカラーも魅力。
02. EBURE
きれいめ派必見! 「エブール」から 初のダウンが登場
前のファスナーはやや短めに設計&両サイドにはボタンで開閉できるスリットがあり、歩くと裾にふわっと動きが出るデザイン。カジュアルなダウンにも、エブールならではの女性らしい〝計算〞が随所に。
03. 04.
AURALEE ASTRAET
大人ブランドからもコンパクトなさし色ダウンが続々!
すでにベーシック色は持っているという人の〝2着目ダウン〞として、今季こそおすすめしたいのがきれい色。目新しい色も挑戦しやすい〝小面積〞のショート丈&鮮やかな色も品よく落とし込んでくれる大人ブランドの最新を狙って。
05.
WRYHT
極寒の毎日の〝相棒〞に! 「ライト」の手袋付きダウン
指先までダウンという斬新なアイデアで、寒い冬がちょっと楽しくなるミトン付き。ファスナーがサイド寄りについていて、アノラックパーカのようにすっぽりかぶれる手軽さも便利。
#10
こんな一着が欲しかった!
「〝知っ得〞ダウン」最新トピック 【高機能ダウン】
ヒーター内蔵や4WAYなど、斬新すぎる機能&デザインはもはや感動もの。その実力をご紹介します!
おすすめの「高機能ダウン」8選
01. ADAM ET ROPÉ
着回し力絶大! 「アダム エ ロペ」の4WAYダウンがすごい
ファスナーで袖と裾を切り離し、4WAYで楽しめるという変幻自在なコート。ボリュームのあるスタンドネックで目線が上がるので、どう着てもバランスアップできるのも好評の理由。定番の黒がいつでも新鮮に!
4WAY!
02. WORKMAN
価格にも驚き! 優秀すぎる「ワークマン」の高機能ダウン
〝ワークマン女子〞と呼ばれるファンも多いほど、女性人気も高いワークマンの機能服。ダウンにおいてもそのスペックの高さは驚くばかり。
(右)電熱ヒーターを内蔵し、3段階で温度調節できるベストはまさに〝着るこたつ〞。別売のバッテリー購入も必須。・(左)ダウンに吸湿発熱綿を配合し洗濯可能に。独自素材「リペアテック」は、針などによる小さな穴が開いてもこするだけでふさがるという画期的な機能も。
03.
THE NORTH FACE
〝赤ちゃんと一緒〞がうれしい♥「ザ・ノース・フェイス」のマタニティダウン
ベビーカーや抱っこひもにも装着できるベビーキャリアカバーがついたダウンコートは、妊娠中から産後までママを応援。「光電子®ダウン」をたっぷり封入し、高い保温性&軽量が自慢。
04.
UNIQLO HYKE
薄手でもしっかり暖か。インナーダウンはベスト派が急増中!
わき汗をかいたり、動きにくかったり…「不快な思いをしてまでの暖かさは不要」というリアルな声に響くのは、袖なしでもしっかり暖かく、今年はトレンドでバリエーションも豊富なインナーベスト。アウターに合ったベストな丈を選ぶことで洒落感もアップ。
05.
BSHOP×BLURHMS
「ブラームス」のファスナー付きダウンは、自転車派に大人気
ひじからわき、そして裾までが大きく開くベンチレーション(換気)機能がついているおかげで、ミドル丈でも腰まわりがモソモソせず、アクティブに動けるというユニークなジャケット。メンズモデルをリサイズし、女性に着やすく進化させた〝ビショップ別注〞が買い!
撮影/魚地武大(TENT)(物) 小嶋洋平(人物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/大谷玲奈 モデル/高山 都 取材・文/伊藤真知 撮影協力/プロップス ナウ
※この企画内での「ダウン」は、化繊素材などを使用したエコダウン、中綿も含みます。
こちらは2022年LEE12月号(11/7発売)「次に買うべき『ニュースなダウン』BEST48」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
- #YOUNG&OLSEN(ヤングアンドオルセン)
- #WORKMAN(ワークマン)・WORKMAN Plus(ワークマンプラス)
- #FRAMeWORK(フレームワーク)
- #muller of yoshiokubo(ミュラー オブ ヨシオクボ)
- #PYRENEX(ピレネックス)
- #ebure(エブール)
- #ADAM ET ROPE'(アダム エ ロペ)
- #ASTRAET(アストラット)
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- #Joshua Ellis(ジョシュア・エリス)
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- #ne Quittez pas(ヌキテパ)
- #NEBULONI E.(ネブローニ)
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- #Shinzone(シンゾーン)
- #THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
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- #Snow Peak(スノーピーク)
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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