SPECIAL PR

スマホでレシートをデータ化!「スマートレシート」で家計管理がラクになる

2021.09.27

この記事をクリップする

「気がつけばお財布の中にレシートがたまってしまう…」「レシートを保管するのが面倒」。そんな人におすすめなのが、電子レシートサービスの『スマートレシート』。
アプリをダウンロードするだけで、簡単にレシートを電子化、さらに、電子化したレシートを9種類の費目ごとに自動分類集計してくれるんです! レシート保存と家計管理がラクにできる『スマートレシート』の魅力とともに、LEEでもおなじみの消費経済ジャーナリスト 松崎のり子さんに聞く「レシート電子化のメリット」を紹介します。

無料アプリをダウンロードするだけですぐ使える! 「電子レシートサービス」

スマートレシートTOP画像

※アプリの画面は2021年9月現在のもの。デザインリニューアル予定につき、最新版アプリの画面とは多少デザインが異なる可能性がございます。

『スマートレシート』は、紙で受け取っていたレシートが電子レシートとしてスマホに届く、無料のレシート管理アプリです。使い方はとても簡単で、対応店舗でお会計をする際、アプリを開いて自分専用の「スマートレシートID」のバーコード画面を表示するだけ! バーコードを店員さんに読み取ってもらえば、電子レシートがすぐにスマホに保存されます。また、会員カードやアプリと連携できる便利な店舗も!初回の連携設定後はいつものポイントカードを見せて買い物するだけで電子レシートが貯まります。(※詳細は店舗によって異なります。ご確認ください)

レシートでお財布がパンパンになるという煩わしさから解放され、蓄積された電子レシートは、使った店舗ごとに仕分けされ、いつでも閲覧可能に。

消費・経済ジャーナリスト松崎のり子さん

電子レシートは、いつでもすぐ見られるから
外からでも冷蔵庫の在庫がわかる!

レシートが電子化され、アプリを開けばいつでもすぐレシートを見ることができるのは、とても便利! 買い物の途中で「これはこの前買ったばかりだったかな?」と迷ったときも、スマホ内の電子レシートを見て、直近の買い物履歴を確認することができます。「特売になっているから…」とまだ冷蔵庫にあるものを買ってしまう「重ね買い」の防止にも。電子レシートをいつでも見られる在庫確認ツールとして使えば、節約だけでなく、家庭内の「フードロス」削減にも役立つと思いますよ。

スマートレシートアプリを公式サイトからダウンロード!

レシートを9つの費目に自動振り分けして集計。
家計管理がラクになるというメリットも

集計画面電子レシートは使った店舗ごとに保存されるだけでなく、支払った金額を「食費」「日用品」「医療・保険」「美容・衣類」など、9つの費目ごとに仕分けして月間集計してくれます。これは特に設定をしなくても、スマホに電子レシートがたまるたびに勝手に集計されていくもの。家計管理に役立つのはもちろん、「今月は美容費を使いすぎている」など、自分の消費行動がひと目でわかるので、節約意識を高めるきっかけにもつながります。

消費・経済ジャーナリスト松崎のり子さん

“現状を見える化”してくれるので、
節約できない人におすすめ!

勝手に集計してくれることによって、これまでは家計から目をそむけていた人も、容赦なく現状をつきつけられることに(笑)。家計簿って、記録するだけで満足してしまう人が結構いるのですが、記録だけじゃダメなんです。大切なのは、集計した数字から、「どこに何を使っていて、何に使いすぎているのか」という現状を知って、「今後はこうしよう」と改善意識を持つこと。そういった意味でも、『スマートレシート』を使えば、“現状を見える化”してくれるので、節約できない人に特におすすめです。

セルフメディケーション税制対応や、
保証用レシートの保存機能も便利!

キャプチャ セルフメディケーション税制対策

『スマートレシート』は、セルフメディケーション税制(医療費控除特例)にも対応していて、控除対応商品を自動識別して自動集計してくれるという、うれしい機能が! 対応商品かどうかを自分で調べて計算する手間や、申請のためにレシートを保管しておくという手間を省くことができます。確定申告に必要な書類をコンビニでプリントするところまでできるから、面倒な申請がラクラク。

保証書機能

また、家電などの保証書用レシートの保存機能もついていて、保証対象商品を購入した際のレシートを2年間保存できます。交換をしてもらう際、保証書と一緒に必要なレシート(お買い上げ証明書)をスマホで提示することができるから、「レシートがないから交換できない」ということが防げるように。

消費・経済ジャーナリスト松崎のり子さん

電子化することで、
チャンスを逃すことを防げる!

セルフメディケーション税制の医療費控除は、自分で調べて、自分で計算して申請しないといけないので、面倒だし、せっかくのチャンスを逃しがち。『スマートレシート』で電子化すれば、面倒なことは勝手にやってくれるので、申請までのハードルが一気に低くなりますよ。
「保証書用レシート」については、故障や修理が必要になって、「まだ保証期間内だったっけ?」と迷うときも、スマホを開けばすぐに購入した日にちを確認できるというメリットも。「保証期間内なのに買い替えちゃった」といううっかりミスの防止にも役立ちます。

今後は対応店舗以外の紙レシートも
カメラ撮影で電子化できるように!

アドオンアプリ「レシートスキャン」

この『スマートレシート』、現在使えるお店が順次拡大中とのことですが、さらに今後、カメラで読み込んだ紙レシートを自動連携できるアドオンアプリ「レシートスキャン」が10月中にリリース予定です(こちらも無料アプリ)。このアプリをスマートレシートと連携すると、これまでの電子レシートと紙レシートからのスキャン情報が一括で管理できるように! また、支払ったものを手動で入力して保存できる機能も加わります。このアプリの登場で、すべてのレシートや支払いをデータとして保存・集計ができるようになるので、『スマートレシート』で支出を一括管理できるようになります。

消費・経済ジャーナリスト松崎のり子さん

購入履歴をすべてデータ化すれば、
家計管理&夫婦での共有もラク!

購入履歴をすべてデータ化できると、家計管理がラクになるうえに、自分の“使いグセ”がはっきりとわかるというメリットも。買い物に行くとついスイーツを買い過ぎてしまうとか、カフェ代が結構かかっているとか、自分で気づいていないムダ使いが見えてくるかもしれませんね。
また、夫婦で家計を共有するのもラクに! 途中経過を、画面を見せたりスクリーンショットで送ったりすれば、情報が共有しやすいのではないでしょうか。家計管理って、目標があっても、家計簿をつけているほうだけが頑張ってしまいがち。夫婦で共有してお互いに責任を持って取り組んだほうが、目標も達成しやすくなりますよ。

 

今後、ますます便利になる『スマートレシート』を使ってみて!
詳しい利用方法や使える店舗については、こちらをCheck!

「スマートレシート」を公式サイトでさらに詳しくCheck!

 

渡辺有紀子さんがスマートレシートをお試し!

 

お問合せ
東芝テック株式会社「スマートレシート」公式サイト
※お問い合わせは「TOPページ」>「よくあるご質問」より「お問い合わせ」をクリック


取材・文/渡辺有紀子

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

LEE公式SNSをフォローする

閉じる

閉じる