
家族と家で過ごす時間が増え、自分はもちろん家族皆がキッチンに立つことも多くなったのでは? でも、生活感が丸出しで気分がなえたり……
ただでさえ慌ただしい料理や片付け中に、台所でイライラを感じてはいませんか? そこで自分らしく快適に台所時間を楽しむ、フードコーディネーター清宮瑞絵さんの知恵や工夫を拝見。あなたのキッチンをもっとうまく回すヒントが隠れています!
LEE読者に聞きました!
キッチンでイライラすることは?

LEE読者がキッチンで感じているイライラの第2位は、家電や消耗品が見えて生活感が出ることへ不満が多数。多くのイライラは未解決で、苦戦し続けている人が多いことも判明!
内窓をつけてほどよくクローズドな空間に

「作業をするときは、こもって集中したい」、でも「ダイニングで食べる人の様子も見たい」という2つのリクエストをかなえた内窓。
既存の間取りを生かしながら、ダイニングとの間を窓ガラスで仕切ることで半個室に。
内窓で仕切ることでダイニングとのちょうどいい距離感をキープ

マンションによくある間取りの対面キッチンは、料理に集中しにくいと感じていた清宮瑞絵さん。
「コスト削減のため間取りは変えず、内窓をつけることに。食事をとるときにキッチンが片付いていなくても気にならないので、気分の切り替えにも一役買っています。
空調やニオイがこもらないか、ガラスに水アカや油ハネがつかないかと懸念もしましたが、使ってみると案外どれも気にならず、快適です」
デザイン重視の家電は外に置き、機能重視のものは棚の中に格納

無印良品の冷蔵庫の上にはハミルトンビーチのトースターを。
「家電は無骨なデザインの輸入家電を選ぶことで、どんと出しておいてもいい感じ」

電気ケトルはアメリカのブレビルのもの。
「ずっと出したままにしておくので、デザイン重視で選びました」

パナソニックの電気圧力鍋は、炊飯器置き場としていた引き出し式の棚に収納。
「最近、お釜でごはんを炊くので炊飯器を撤去し、代わりにここが電気圧力鍋の居場所になりました」
インテリアになじむ家具のようなゴミ箱をDIYで

「インテリアスタイリストの石井佳苗さんが可動式ゴミ箱のDIYを紹介されているのを見て、夫に作ってもらいました。“いかにも”なゴミ箱の存在感がないところがお気に入り」

可燃、不燃、リサイクルと3つの袋のフックにかけて分別。
フードコーディネーター清宮瑞絵さん
長年インテリアショップに勤務し、昨年フードコーディネーターとして独立。都内マンションで夫と2人暮らし。現在は自宅での料理教室の開催を準備中。Instagramアカウントは(mizuame7)
【特集】イライラしない!うまく回るキッチン
詳しい内容は2021年LEE4月号(3/5発売)に掲載中です。
撮影/木村文平 取材・原文/田中理恵
※LEEwebは3月5日(金)10:00以降に公開の記事より、当サイト記事内での掲載商品の価格表示を消費税込の総額表示に変更しました。変更以前より掲載している記事においては、一部商品について、税抜き価格での表示が残っている場合がありますので、ご注意いただけますよう、お願い申し上げます。
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