『ハグ オー ワー』20周年記念号!
「SENS de MASAKI vol.11」は、『ハグ オー ワー』20周年記念号!です。
雅姫さんが初めてLEEに登場したのが1999年。そのときの記事が大反響になり、その年の10月には自由ヶ丘に9坪の『ハグ オー ワー』の小さな店舗を出すことに。それから20年の間、雅姫さんのライフスタイルや着こなし、暮らし方は、LEE読者のバイブルのようでした。
年齢を重ねることで、提案する洋服やスタイルは進化しているけれど、その軸の部分にはブレがありません。Vol.11は、そんな雅姫さんが洋服を作り始めたころの想いやこだわり、大切にしていることなどがわかる、ファンにとっては貴重な1冊になっています。
最初のカタログのために雅姫さんが手描きしたラフコンテ。商品の説明も丁寧で思いが伝わります。
雅姫さんがディレクションしたカタログは、10周年まで多いときは年4回も制作。
ゆららちゃんやオープン当初からのファンも登場!
大学生になった娘のゆららちゃんもモデルとして共演。
ゆららちゃんは古着のデニムにハグのハイネックニットを着こなしています。親子で、同じアイテムを着こなせるのも魅力ですね。
また、『ハグ オー ワー』を、オープン当初からずっと愛用しているファンも登場。
世田谷にある人気店「カフェ ロッタ」のオーナー桜井かおりさんもそのひとり。最初にできた9坪のお店で買った子供服を、今でも大切にとってあります。
「カタログもカードもすべてとってあるんですよ。もったいなくて捨てられない~」と、かおりさん。そんな風に長くブランドとつきあっているお客様がたくさんいるのも強みです。
付録は雅姫さんデザインのバッグ!
そして、雅姫さんが感謝を込めてデザインしたバッグが付録になりました。
トレンド感のあるサークル型で、高級感のあるレザータッチの素材、持ち手の長さが調節でき、取り外しも可能な3WAY仕様に。エレガントなボルドーカラーは、シックな装いの華やかなアクセントにもなってくれます。内ポケットが付いているので、使い勝手もいいですよ。
さらに、そこには20周年記念のタグがプラスされていて、特別感が満載です。
見逃せないこの記念号、ぜひ、手に取ってご覧ください。
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