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LEE100人隊のひと工夫

水筒のきれいを保ちたい!ブロガー6人のお手入れ法&イチ押し水筒とは?

  • LEE編集部

2019.08.06

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藤原千秋さんの暮らしのヒントコラムでは、水筒やマグボトルの茶しぶの正体が明らかにされていますね。お手入れ方法、とっても参考になります!

暮らし上手なLEE100人隊メンバーたちも、水筒やマグボトルの類はきれいのキープに気をつかっている模様。そのひと工夫、3人分を取り上げます!

  • 013 kaeさん「先日キッチン雑貨専門店に寄ったら便利なものを発見しました! 暑くなり、息子たちも私も水筒を持ち歩いているのですが、水筒のフタや飲み口の汚れ……普段スポンジで洗えないところは楊枝を使ったりしてとっていました。ちゃんと洗えてる? 汚れが少し残ってる? なんてモヤモヤ……。でもこれ1本あれば隅々までキレイに♡」

  • 013 kaeさん「水とう すき間 洗いブラシ 580円+税 MARNAという会社のものです」

  • 013 kaeさん「すみブラシ」

  • 013 kaeさん「すき間ブラシ」

  • 013 kaeさん「パッキン外しだって楽チンです♪ これ1本で気持ちも楽になりました(笑)。黒ずみよ、サヨナラ〜。もちろん、水とう以外にもスポンジでは届かないところで大活躍しています♪」

  • 065 pukettiさん「水筒の中の水滴を乾かすために、ボトル乾燥スティックを購入してみました」

  • 065 pukettiさん「水筒を洗った後に中の水滴を乾かすために逆さにしておいてもなかなか乾かず困っていたのですがこれを入れておくだけで数時間後には乾燥しているという優れもの。水分が残っているとカビの原因にもなったりするので、毎日の小さなストレスを減らしてくれるおすすめアイテムです。色はブルーとピンクとホワイトがあります」

  • 096 ちーさんさん「水まわりってごちゃごちゃしませんか? この時期は特にペットボトルや家族の水筒などなど、常に洗って乾かしてる状態。そんな時、とっても役に立つキッチングッズがこちら、YAMAZAKIのキッチンエコスタンド”Plate”です。私も主人もペットボトルを水筒がわりに洗って再利用しているので、毎日2本、そして子供2人の水筒とで、合計4本を乾かすのにちょうどいいんです〜。カランコロンと倒れる心配もなし!」

  • 096 ちーさんさん「使わない時はこのように折りたたんで、キッチンの隅っこやシンク下などにスリムに収納できます」

そして清潔に保ちやすい水筒を選ぶ隊員さんも。こちらも3人分、イチ押しボトルをご紹介。

  • 060 nomnomさん「突然ですが。私は水筒を洗うのがすきではありません。理由は、洗いにくいから。棒の先にスポンジがついている、いわゆる水筒洗い用の道具を使っていたこともありますが、隅々まで洗いきれないやたら派手なカラーリング、使わないときに邪魔になる……などの理由から使わなくなりました。最近では、普通のスポンジを水筒に突っ込み、そのスポンジを菜箸で掴んで洗うというワイルド?なスタイルでしたが、やはり、洗いにくい。そんな私に救世主が! タイガー ステンレスボトル サハラクール」

  • 060 nomnomさん「こちら、口径が7センチと大きいので、スポンジがスルッと入り……」

  • 060 nomnomさん「私のゴツめの拳もつるんと入り……」

  • 060 nomnomさん「立派な腕でも奥まで届く!! 子どもが使う水筒洗いは毎日のこと。ストレスがひとつ減りましたー!」

  • 045 mogmegさん「常にお茶入りの水筒を持ち歩いてます。私の愛用している水筒はKINTOのトラベルタンブラー。開けるのは自分ではできないのですが、飲み口も、子供でも飲みやすく、保温性もバッチリ! 何より気に入っているのが、洗いやすさ! 子供用の水筒とか、かわいくて使いやすそうなんですが、細かなパーツの汚れが、気になって仕方なく……これは、パーツも少なく、本体も間口が広く、洗いやすい!」

  • 045 mogmegさん「おしゃれなカラーリングも♡。 マイボトル、オススメです!」

  • 004 はるはなさん「わが家ではかれこれ5、6年(いや、それ以上かも……)スタンレーの水筒を毎日のように愛用し続けています。サイズ違いを徐々に買い足し、用途に合わせて使いわけています。最近は1番左の0.5リットルサイズの物を買い足しました」

  • 004 はるはなさん「スタンレーの水筒はシンプルな作りになっているのでお手入れがとっても簡単です。ほぼ毎日使って洗うので、めんどくさがりな私には大変ありがたいポイント♪ わたしが持っているタイプのスタンレーはすべてこのような作りになっています」

藤原さんコラムとともに、参考にしてみてください。

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
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