こんにちは、082ひでみんです。
2月に1か月を過ごしたニセコへ、夏ふたたび。
雪に包まれていた町は鮮やかな緑に変わり、同じ場所とは思えないほど違う表情を見せてくれました。
そんな夏のニセコで、息子がずっと楽しみにしていたことがあります。
それは、2月の滞在中にお世話になった先生に、もう一度会うこと。
夏の旅の記録はひととおり終えましたが、最後にもうひとつだけ。
今回は、私たち家族にとって忘れられない再会のお話を少しだけ綴らせてください。
「先生に会いたい」。もう一度ニセコへ

2月、ニセコで1か月を過ごした息子。
慣れない土地で過ごす日々のなか、学校で温かく迎えてくださった先生の存在は、息子にとってとても大きなものだったように思います。
静岡へ帰ってからも、時折話題にのぼっていた先生のこと。
息子が夏にもう一度ニセコへ戻りたいと願った、一番の理由。 それは「先生にもう一度会いたい」という思いでした。
そこで今回、学校にご連絡させていただき、少しだけお会いできることに。
冬とはまるで違う町並みを眺めながら学校へ向かう道中、私までなんだかそわそわしてしまいました。
半年も経っていないのに、ずいぶん久しぶりに帰ってきたような、不思議な気持ちでした。
約半年ぶりの、うれしい再会

先生と再会――。
半年前ここで過ごしていた息子が、今度は夏の景色の中で先生と話している。
その光景を眺めていると、冬のニセコで過ごした日々が次々と思い出されました。
たった1か月。
けれど、息子にとってはきっと、「たった」ではなかったのだと思います。
先生からは、息子と私宛に心のこもったお手紙をいただきました。
そこに綴られていた言葉を目にして、改めて、息子を大切に見守っていただいていたことを感じました。
親として、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
息子がニセコに戻った意味

今回の旅では、冬に訪れたニセコや札幌、小樽の夏の景色を見たり、おいしいものを食べたり、冬にはできなかったこともいろいろ楽しみました。
余市や支笏湖、エスコンフィールドなど、新しく訪れた場所もたくさん。
けれど。
息子がもう一度北海道、ニセコへ戻った意味は、間違いなくこの再会にあったのだと思います。
旅先で出合った景色や、過ごした時間も大切な思い出だけれど、誰かと出会い、心を交わした記憶は、その場所をもっと特別なものにしてくれるのかもしれません。
冬のニセコで始まったご縁が、季節を越えて夏へとつながったこと。
私にとっても、忘れたくない旅の1ページになりました。
ニセコで温かく迎えてくださった先生、そして冬と夏の北海道への背中を押してくださった静岡の学校の先生にも、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
またいつか、笑顔でこの町に「ただいま」と言える日が来ますように⛰️
082ひでみん
静岡在住・11歳の男の子ママ。2025年夏にマルタ、冬にニセコへそれぞれ1ヶ月の親子留学を経験。
英米文学科卒・教員免許を持つ母の目線で、親子留学のリアルを発信中。
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【冬のニセコの記録から】
082 - ひでみん
WEBライター / 静岡県 / LEE100人隊
39歳/夫・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/隊員3年目。猫のような息子と犬っぽい夫とともに暮らす主婦。“海外への憧れ”が昔から強く、いつか出張に行ったり、住んだりしてみたいと心の奥底で夢見ています……♡好きな色はホワイト。ドラマをこよなく愛して約30年が経ちました(笑)。お料理、ファッション、メイク、エンタメまで幅広く興味があるので、LEE100人隊の活動を通してみなさんとたくさん情報交換させていただきたいです!どうぞよろしくお願いいたします♪身長159cm。
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